酷暑の弥平四郎から往復の飯豊本山往復テント泊

2021.07.17(土) 日帰り

ランニングチームの走友二人で本山テント場で宴会のつもりが僕が暑さに負けて胃腸にダメージが来て酒、食事全く受け付けず、ビールも呑んでもらい、翌日の食事も朝のたまご粥とパン少しと水のみでやっとこさの超弱りながらの下山でした。

弥平四郎駐車場。簡易🚻あり。

弥平四郎駐車場。簡易🚻あり。

弥平四郎駐車場。簡易🚻あり。

どっこいしょ、今日は酷暑覚悟の鍛錬登山らな❗

どっこいしょ、今日は酷暑覚悟の鍛錬登山らな❗

どっこいしょ、今日は酷暑覚悟の鍛錬登山らな❗

松平峠から右側の疣岩山を仰ぐ。 ここからザレ場のカンカン照りの登山道が続く。 下山では太股前がやられる!

松平峠から右側の疣岩山を仰ぐ。 ここからザレ場のカンカン照りの登山道が続く。 下山では太股前がやられる!

松平峠から右側の疣岩山を仰ぐ。 ここからザレ場のカンカン照りの登山道が続く。 下山では太股前がやられる!

可憐なハクサンコザクラさん。

可憐なハクサンコザクラさん。

可憐なハクサンコザクラさん。

切合小屋と裏のテント場

切合小屋と裏のテント場

切合小屋と裏のテント場

駒形山と左手大日岳。

駒形山と左手大日岳。

駒形山と左手大日岳。

ピロユキさんのテント、右側僕のがん。

ピロユキさんのテント、右側僕のがん。

ピロユキさんのテント、右側僕のがん。

山さんは元青山大学山岳部、40数年ぶりのテント泊。

山さんは元青山大学山岳部、40数年ぶりのテント泊。

山さんは元青山大学山岳部、40数年ぶりのテント泊。

僕のがんはシェルター扱いで軽量で装備しやすく簡単に張れるが内部が結露で酷かった! 夜中「壁」をタオルで拭いていた。

僕のがんはシェルター扱いで軽量で装備しやすく簡単に張れるが内部が結露で酷かった! 夜中「壁」をタオルで拭いていた。

僕のがんはシェルター扱いで軽量で装備しやすく簡単に張れるが内部が結露で酷かった! 夜中「壁」をタオルで拭いていた。

本山小屋の管理人さん事務所。9月まで単独赴任。大変感謝です。

本山小屋の管理人さん事務所。9月まで単独赴任。大変感謝です。

本山小屋の管理人さん事務所。9月まで単独赴任。大変感謝です。

大日岳の朝焼け。

大日岳の朝焼け。

大日岳の朝焼け。

本山小屋下のテント場。

本山小屋下のテント場。

本山小屋下のテント場。

飯豊連峰最最強のダイグラ尾根、真ん中千本峰。

飯豊連峰最最強のダイグラ尾根、真ん中千本峰。

飯豊連峰最最強のダイグラ尾根、真ん中千本峰。

ランニングチームで。

ランニングチームで。

ランニングチームで。

お疲れさまでした。 下山してサイレンの音がだんだん近づいて来てレスキュー車が3台続々登場。案の定遭難事案があり、僕らが疣岩山で会話していた70歳代のグループ(もうビールをやっていた)が下山中両足が痙攣して下山不能になって救助要請した事が今朝の新潟日報朝刊記事で掲載ありました。

五泉市の70歳代の男性で4時前に県警ヘリで収容されたそうですが津川署の管轄区域だったのか??

この尾根は疣岩山からの下山もザレ場のスリッピーな道、へつりきみの滑り込み安い道で最後まで気が抜けない!

今回の登山中、三国小屋付近で酷暑の中、刈り払い作業の方がおられましたが感謝していましたが通過させてもらうとき後ろからだったので気づかないと思い「いいですか」と大声で声がけしたけれど気に食わなかったらしく「・・・・・・❗」との恐喝まがいの言葉、ビックリしました!
翌日もおられましたが、大変お疲れ様です、ありがとう、と僕が彼に声がけしました。 酷暑の中、一人で黙々と作業しておられました。

お疲れさまでした。 下山してサイレンの音がだんだん近づいて来てレスキュー車が3台続々登場。案の定遭難事案があり、僕らが疣岩山で会話していた70歳代のグループ(もうビールをやっていた)が下山中両足が痙攣して下山不能になって救助要請した事が今朝の新潟日報朝刊記事で掲載ありました。 五泉市の70歳代の男性で4時前に県警ヘリで収容されたそうですが津川署の管轄区域だったのか?? この尾根は疣岩山からの下山もザレ場のスリッピーな道、へつりきみの滑り込み安い道で最後まで気が抜けない! 今回の登山中、三国小屋付近で酷暑の中、刈り払い作業の方がおられましたが感謝していましたが通過させてもらうとき後ろからだったので気づかないと思い「いいですか」と大声で声がけしたけれど気に食わなかったらしく「・・・・・・❗」との恐喝まがいの言葉、ビックリしました! 翌日もおられましたが、大変お疲れ様です、ありがとう、と僕が彼に声がけしました。 酷暑の中、一人で黙々と作業しておられました。

お疲れさまでした。 下山してサイレンの音がだんだん近づいて来てレスキュー車が3台続々登場。案の定遭難事案があり、僕らが疣岩山で会話していた70歳代のグループ(もうビールをやっていた)が下山中両足が痙攣して下山不能になって救助要請した事が今朝の新潟日報朝刊記事で掲載ありました。 五泉市の70歳代の男性で4時前に県警ヘリで収容されたそうですが津川署の管轄区域だったのか?? この尾根は疣岩山からの下山もザレ場のスリッピーな道、へつりきみの滑り込み安い道で最後まで気が抜けない! 今回の登山中、三国小屋付近で酷暑の中、刈り払い作業の方がおられましたが感謝していましたが通過させてもらうとき後ろからだったので気づかないと思い「いいですか」と大声で声がけしたけれど気に食わなかったらしく「・・・・・・❗」との恐喝まがいの言葉、ビックリしました! 翌日もおられましたが、大変お疲れ様です、ありがとう、と僕が彼に声がけしました。 酷暑の中、一人で黙々と作業しておられました。

弥平四郎駐車場。簡易🚻あり。

どっこいしょ、今日は酷暑覚悟の鍛錬登山らな❗

松平峠から右側の疣岩山を仰ぐ。 ここからザレ場のカンカン照りの登山道が続く。 下山では太股前がやられる!

可憐なハクサンコザクラさん。

切合小屋と裏のテント場

駒形山と左手大日岳。

ピロユキさんのテント、右側僕のがん。

山さんは元青山大学山岳部、40数年ぶりのテント泊。

僕のがんはシェルター扱いで軽量で装備しやすく簡単に張れるが内部が結露で酷かった! 夜中「壁」をタオルで拭いていた。

本山小屋の管理人さん事務所。9月まで単独赴任。大変感謝です。

大日岳の朝焼け。

本山小屋下のテント場。

飯豊連峰最最強のダイグラ尾根、真ん中千本峰。

ランニングチームで。

お疲れさまでした。 下山してサイレンの音がだんだん近づいて来てレスキュー車が3台続々登場。案の定遭難事案があり、僕らが疣岩山で会話していた70歳代のグループ(もうビールをやっていた)が下山中両足が痙攣して下山不能になって救助要請した事が今朝の新潟日報朝刊記事で掲載ありました。 五泉市の70歳代の男性で4時前に県警ヘリで収容されたそうですが津川署の管轄区域だったのか?? この尾根は疣岩山からの下山もザレ場のスリッピーな道、へつりきみの滑り込み安い道で最後まで気が抜けない! 今回の登山中、三国小屋付近で酷暑の中、刈り払い作業の方がおられましたが感謝していましたが通過させてもらうとき後ろからだったので気づかないと思い「いいですか」と大声で声がけしたけれど気に食わなかったらしく「・・・・・・❗」との恐喝まがいの言葉、ビックリしました! 翌日もおられましたが、大変お疲れ様です、ありがとう、と僕が彼に声がけしました。 酷暑の中、一人で黙々と作業しておられました。