活動データ
タイム
08:42
距離
21.5km
のぼり
1866m
くだり
1865m
活動詳細
すべて見る長引く曇天に痺れ切らし セルフ梅雨明け宣言をして折立へ向かう ゲートの開門待ちは5台ほど 折立もガラガラでフライング感抱きながらガスガスの木道をひたすら進む 景色こそ見えないが久しぶりにガッツリ歩く感触に心は踊る 高度を上げるにつれガスの動きが忙しくなり 空の色が目まぐるしく変化しだした 気がつけば青空に入道雲 子供の頃に刷り込まれた夏センサーが反応し ドキドキが止まらない 感情を抑えきれず貸切の山頂で歌いまくる 誰にも見られてないことを祈る 立山方面のガスは最後まで取れなかったが 水晶から三俣蓮華や黒部五郎に続く稜線を眺めてたら さらにつのる夏山恋慕
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