武蔵五日市駅からロンデン尾根を経て麻生山、麻生山東尾根で白岩の滝へ下り武蔵五日市駅

2021.06.26(土) 日帰り

3回目の緊急事態宣言が解除されて初めての休日となり、自粛していた山行を2ヶ月半振りに再開。自粛期間中に購入した靴の慣らし履きのため低山で静かな尾根のコースを考え、JR五日市線武蔵五日市駅からロンデン尾根を経由して、金比羅尾根にある麻生山に登り、麻生山東尾根という尾根で白岩の滝に降りて武蔵五日市駅に戻りました。 ロンデン尾根は、勝峰山までは一部林道を歩き、狭いトレイルや藪を漕ぐような所もありますが踏み跡はしっかりあります。勝峰山を過ぎると、思いの外、急な登り下りがあるものの、道は明瞭で私設の道標も多く問題なく歩けます。 金比羅尾根に合流すると歩きやすいトレイルとなり、トレイルランナーやMTBに乗った人に出会いつつ、東側が眺望できる麻生山で一休みの後、来た道を少し戻り、麻生山東尾根というマイナーな尾根から白岩の滝へと下りました。 麻生山東尾根は距離は短いものの、高低差があり、やや痩せぎみの尾根や岩もあるなど面白いコースです。 麻生山東尾根を下りると林道から白岩の滝がある沢沿いのコースで一般道に出て駅に戻りました。

JR五日市線武蔵五日市駅から出発。日の出町大久野にある太平洋セメントの工場西側を目指します

JR五日市線武蔵五日市駅から出発。日の出町大久野にある太平洋セメントの工場西側を目指します

JR五日市線武蔵五日市駅から出発。日の出町大久野にある太平洋セメントの工場西側を目指します

勝峰山登山道入口。林道からも勝峰山には行けるようですか、登山道からロンデン尾根に向かいます。

勝峰山登山道入口。林道からも勝峰山には行けるようですか、登山道からロンデン尾根に向かいます。

勝峰山登山道入口。林道からも勝峰山には行けるようですか、登山道からロンデン尾根に向かいます。

しばらく歩くと登山道は林道と合流。林道終点地点

しばらく歩くと登山道は林道と合流。林道終点地点

しばらく歩くと登山道は林道と合流。林道終点地点

展望台から東側の眺望

展望台から東側の眺望

展望台から東側の眺望

平将門が戦勝祈願したと伝わる鎧塚。だそうです

平将門が戦勝祈願したと伝わる鎧塚。だそうです

平将門が戦勝祈願したと伝わる鎧塚。だそうです

勝峰山山頂標識

勝峰山山頂標識

勝峰山山頂標識

幸神尾根との合流地点 (私設の立派な道標があります)

幸神尾根との合流地点 (私設の立派な道標があります)

幸神尾根との合流地点 (私設の立派な道標があります)

道はしっかりしています

道はしっかりしています

道はしっかりしています

送電線「新所沢線」の鉄塔を通過

送電線「新所沢線」の鉄塔を通過

送電線「新所沢線」の鉄塔を通過

真藤ノ峰 (543m)

真藤ノ峰 (543m)

真藤ノ峰 (543m)

真藤ノ峰周辺

真藤ノ峰周辺

真藤ノ峰周辺

梵天山直下の急斜面 (トラロープがあります)

梵天山直下の急斜面 (トラロープがあります)

梵天山直下の急斜面 (トラロープがあります)

梵天山山頂標識

梵天山山頂標識

梵天山山頂標識

もう一つある梵天山山頂標識

もう一つある梵天山山頂標識

もう一つある梵天山山頂標識

梵天山山頂周辺

梵天山山頂周辺

梵天山山頂周辺

白岩山山頂標識 (本当の山頂は奥とのこと)

白岩山山頂標識 (本当の山頂は奥とのこと)

白岩山山頂標識 (本当の山頂は奥とのこと)

奥にあった白岩山の標識 (本当の山頂かは不明)

奥にあった白岩山の標識 (本当の山頂かは不明)

奥にあった白岩山の標識 (本当の山頂かは不明)

金比羅尾根との合流地点 (正面から金比羅尾根、左側がロンデン尾根からのルート)

金比羅尾根との合流地点 (正面から金比羅尾根、左側がロンデン尾根からのルート)

金比羅尾根との合流地点 (正面から金比羅尾根、左側がロンデン尾根からのルート)

尾根道はタルクボノ峰を巻いているため、タルクボノ峰を目指して急斜面を登ります

尾根道はタルクボノ峰を巻いているため、タルクボノ峰を目指して急斜面を登ります

尾根道はタルクボノ峰を巻いているため、タルクボノ峰を目指して急斜面を登ります

タルクボノ峰 (タルクボの頭) は送電線「新秩父線」18番鉄塔の下

タルクボノ峰 (タルクボの頭) は送電線「新秩父線」18番鉄塔の下

タルクボノ峰 (タルクボの頭) は送電線「新秩父線」18番鉄塔の下

タルクボノ峰から尾根道に合流した地点で目指す麻生山が見えました

タルクボノ峰から尾根道に合流した地点で目指す麻生山が見えました

タルクボノ峰から尾根道に合流した地点で目指す麻生山が見えました

金比羅尾根の歩きやすいトレイル

金比羅尾根の歩きやすいトレイル

金比羅尾根の歩きやすいトレイル

尾根道と麻生山山頂方面への分岐

尾根道と麻生山山頂方面への分岐

尾根道と麻生山山頂方面への分岐

麻生山山頂標識

麻生山山頂標識

麻生山山頂標識

麻生山山頂から北側の眺望 (正面は日の出山から東へ延びる尾根?)

麻生山山頂から北側の眺望 (正面は日の出山から東へ延びる尾根?)

麻生山山頂から北側の眺望 (正面は日の出山から東へ延びる尾根?)

東側の眺望 (青梅の市街地)

東側の眺望 (青梅の市街地)

東側の眺望 (青梅の市街地)

麻生山山頂周辺

麻生山山頂周辺

麻生山山頂周辺

麻生山から来た道を少し戻り、麻生山東尾根との分岐 (正面が麻生山東尾根方面)

麻生山から来た道を少し戻り、麻生山東尾根との分岐 (正面が麻生山東尾根方面)

麻生山から来た道を少し戻り、麻生山東尾根との分岐 (正面が麻生山東尾根方面)

岩が出現

岩が出現

岩が出現

所々に私設標識があります

所々に私設標識があります

所々に私設標識があります

地元の山の会が設置した標高を示す標識もあります

地元の山の会が設置した標高を示す標識もあります

地元の山の会が設置した標高を示す標識もあります

岩の混じった痩せ気味の尾根

岩の混じった痩せ気味の尾根

岩の混じった痩せ気味の尾根

ここも痩せた尾根

ここも痩せた尾根

ここも痩せた尾根

まだまだ続きます

まだまだ続きます

まだまだ続きます

岩稜地帯の大きな岩に「麻生山東尾根」の文字

岩稜地帯の大きな岩に「麻生山東尾根」の文字

岩稜地帯の大きな岩に「麻生山東尾根」の文字

踏み跡を見失い正面の斜面を下りましたが、右の岩の下をトラバースしてルートに復帰 (右の岩の右側を巻くのが正解?)

踏み跡を見失い正面の斜面を下りましたが、右の岩の下をトラバースしてルートに復帰 (右の岩の右側を巻くのが正解?)

踏み跡を見失い正面の斜面を下りましたが、右の岩の下をトラバースしてルートに復帰 (右の岩の右側を巻くのが正解?)

源左衛門岩の脇を通過

源左衛門岩の脇を通過

源左衛門岩の脇を通過

岩の脇にある標識

岩の脇にある標識

岩の脇にある標識

降りた階段を振り返ったところ。(源左衛門岩を過ぎ、金属製の階段を降りると林道に出ます)

降りた階段を振り返ったところ。(源左衛門岩を過ぎ、金属製の階段を降りると林道に出ます)

降りた階段を振り返ったところ。(源左衛門岩を過ぎ、金属製の階段を降りると林道に出ます)

林道を少し歩き、沢沿いの道に降りました

林道を少し歩き、沢沿いの道に降りました

林道を少し歩き、沢沿いの道に降りました

一つ目の滝

一つ目の滝

一つ目の滝

崩落した道に丸太が2本と上からトラロープが設置され、慎重に渡ります

崩落した道に丸太が2本と上からトラロープが設置され、慎重に渡ります

崩落した道に丸太が2本と上からトラロープが設置され、慎重に渡ります

こちらが白岩の滝?

こちらが白岩の滝?

こちらが白岩の滝?

ここにも滝

ここにも滝

ここにも滝

また滝が…

また滝が…

また滝が…

白岩の滝のコースは終了です

白岩の滝のコースは終了です

白岩の滝のコースは終了です

白岩滝バス停に到着 (次のバスまで40分あり、靴の慣らし履きも兼ねて駅まで歩くことに)

白岩滝バス停に到着 (次のバスまで40分あり、靴の慣らし履きも兼ねて駅まで歩くことに)

白岩滝バス停に到着 (次のバスまで40分あり、靴の慣らし履きも兼ねて駅まで歩くことに)

歩いている道路から、朝登った勝峰山が見えました

歩いている道路から、朝登った勝峰山が見えました

歩いている道路から、朝登った勝峰山が見えました

太平洋セメントの工場入口を通過

太平洋セメントの工場入口を通過

太平洋セメントの工場入口を通過

武蔵五日市駅に到着

武蔵五日市駅に到着

武蔵五日市駅に到着

JR五日市線武蔵五日市駅から出発。日の出町大久野にある太平洋セメントの工場西側を目指します

勝峰山登山道入口。林道からも勝峰山には行けるようですか、登山道からロンデン尾根に向かいます。

しばらく歩くと登山道は林道と合流。林道終点地点

展望台から東側の眺望

平将門が戦勝祈願したと伝わる鎧塚。だそうです

勝峰山山頂標識

幸神尾根との合流地点 (私設の立派な道標があります)

道はしっかりしています

送電線「新所沢線」の鉄塔を通過

真藤ノ峰 (543m)

真藤ノ峰周辺

梵天山直下の急斜面 (トラロープがあります)

梵天山山頂標識

もう一つある梵天山山頂標識

梵天山山頂周辺

白岩山山頂標識 (本当の山頂は奥とのこと)

奥にあった白岩山の標識 (本当の山頂かは不明)

金比羅尾根との合流地点 (正面から金比羅尾根、左側がロンデン尾根からのルート)

尾根道はタルクボノ峰を巻いているため、タルクボノ峰を目指して急斜面を登ります

タルクボノ峰 (タルクボの頭) は送電線「新秩父線」18番鉄塔の下

タルクボノ峰から尾根道に合流した地点で目指す麻生山が見えました

金比羅尾根の歩きやすいトレイル

尾根道と麻生山山頂方面への分岐

麻生山山頂標識

麻生山山頂から北側の眺望 (正面は日の出山から東へ延びる尾根?)

東側の眺望 (青梅の市街地)

麻生山山頂周辺

麻生山から来た道を少し戻り、麻生山東尾根との分岐 (正面が麻生山東尾根方面)

岩が出現

所々に私設標識があります

地元の山の会が設置した標高を示す標識もあります

岩の混じった痩せ気味の尾根

ここも痩せた尾根

まだまだ続きます

岩稜地帯の大きな岩に「麻生山東尾根」の文字

踏み跡を見失い正面の斜面を下りましたが、右の岩の下をトラバースしてルートに復帰 (右の岩の右側を巻くのが正解?)

源左衛門岩の脇を通過

岩の脇にある標識

降りた階段を振り返ったところ。(源左衛門岩を過ぎ、金属製の階段を降りると林道に出ます)

林道を少し歩き、沢沿いの道に降りました

一つ目の滝

崩落した道に丸太が2本と上からトラロープが設置され、慎重に渡ります

こちらが白岩の滝?

ここにも滝

また滝が…

白岩の滝のコースは終了です

白岩滝バス停に到着 (次のバスまで40分あり、靴の慣らし履きも兼ねて駅まで歩くことに)

歩いている道路から、朝登った勝峰山が見えました

太平洋セメントの工場入口を通過

武蔵五日市駅に到着