天理岳

2021.06.06(日) 日帰り

両神山の破線ルートである天理岳。踏跡は薄く、道迷い及び滑落遭難のリスクは高いと思われ、慎重さが求められる山行となった。ある程度は地図地形を読めないと厳しい。またロープ携行推奨。

長尾沢の手前で山道(写真中央)に入る。道標に痕跡はあるが、遭難が多いので取り払われたのだろうか。

長尾沢の手前で山道(写真中央)に入る。道標に痕跡はあるが、遭難が多いので取り払われたのだろうか。

長尾沢の手前で山道(写真中央)に入る。道標に痕跡はあるが、遭難が多いので取り払われたのだろうか。

道中にあるらしい諏訪神社に至る前に道を誤り、杉林斜面を直登し犬曳尾根に出る。

道中にあるらしい諏訪神社に至る前に道を誤り、杉林斜面を直登し犬曳尾根に出る。

道中にあるらしい諏訪神社に至る前に道を誤り、杉林斜面を直登し犬曳尾根に出る。

犬曳尾根の急登。

犬曳尾根の急登。

犬曳尾根の急登。

天理岳山頂岩塊。

天理岳山頂岩塊。

天理岳山頂岩塊。

天理岳山頂。背後は両神山主稜線。右手から西岳-東岳-前東岳-剣ヶ峰か。

天理岳山頂。背後は両神山主稜線。右手から西岳-東岳-前東岳-剣ヶ峰か。

天理岳山頂。背後は両神山主稜線。右手から西岳-東岳-前東岳-剣ヶ峰か。

南西方面。三笠山-辺見岳稜線か。

南西方面。三笠山-辺見岳稜線か。

南西方面。三笠山-辺見岳稜線か。

天理尾根。踏跡はあるが判り難く、かつ歩き難い痩せ尾根であり、地図と照らし合わせながら慎重に進む。

天理尾根。踏跡はあるが判り難く、かつ歩き難い痩せ尾根であり、地図と照らし合わせながら慎重に進む。

天理尾根。踏跡はあるが判り難く、かつ歩き難い痩せ尾根であり、地図と照らし合わせながら慎重に進む。

905mピークに到達。右手尾根を下る。

905mピークに到達。右手尾根を下る。

905mピークに到達。右手尾根を下る。

道標から日向大谷方面へ、杉植林斜面を下っていく。
途中、直ぐ側でチェーンソーの動作音がしたので周囲を見回すが、何も居らず背筋が寒くなる。長時間緊張を強いられたことによる幻聴だろうか。

道標から日向大谷方面へ、杉植林斜面を下っていく。 途中、直ぐ側でチェーンソーの動作音がしたので周囲を見回すが、何も居らず背筋が寒くなる。長時間緊張を強いられたことによる幻聴だろうか。

道標から日向大谷方面へ、杉植林斜面を下っていく。 途中、直ぐ側でチェーンソーの動作音がしたので周囲を見回すが、何も居らず背筋が寒くなる。長時間緊張を強いられたことによる幻聴だろうか。

集落に近づくにつれ踏跡が交錯してきたので、地図を見ながら道路に到達。駐車場までもう少し。

集落に近づくにつれ踏跡が交錯してきたので、地図を見ながら道路に到達。駐車場までもう少し。

集落に近づくにつれ踏跡が交錯してきたので、地図を見ながら道路に到達。駐車場までもう少し。

長尾沢の手前で山道(写真中央)に入る。道標に痕跡はあるが、遭難が多いので取り払われたのだろうか。

道中にあるらしい諏訪神社に至る前に道を誤り、杉林斜面を直登し犬曳尾根に出る。

犬曳尾根の急登。

天理岳山頂岩塊。

天理岳山頂。背後は両神山主稜線。右手から西岳-東岳-前東岳-剣ヶ峰か。

南西方面。三笠山-辺見岳稜線か。

天理尾根。踏跡はあるが判り難く、かつ歩き難い痩せ尾根であり、地図と照らし合わせながら慎重に進む。

905mピークに到達。右手尾根を下る。

道標から日向大谷方面へ、杉植林斜面を下っていく。 途中、直ぐ側でチェーンソーの動作音がしたので周囲を見回すが、何も居らず背筋が寒くなる。長時間緊張を強いられたことによる幻聴だろうか。

集落に近づくにつれ踏跡が交錯してきたので、地図を見ながら道路に到達。駐車場までもう少し。