日立駅から高鈴山・神峰山を縦走して小木津駅へ

2021.05.17(月) 日帰り

この日は休みを取ったが、天気があまり安定しない予報。 そこで多少天候が悪くても行けそうなところという事で、急遽日立アルプスに行く事に。 ほとんどの時間がわずかな小雨から曇りくらいの調子で、大体道が緩い事もあって特に危なそうな箇所はなし。 ただ、傾斜はともかく方角的な迷いやすさは感じた。 YAMAPなどGPSアプリを使っていれば問題はないだろうが、 傾斜が緩く、深い森の道を歩き続けるので一度進行方向を見失うと進み方が分からなくなってしまうように思う。 そういう迷いやすさに比べて標識が不十分で、GPSは必須だと思った。 なお覚悟はしていたが、ずっと曇りだったので眺望ポイントでもほとんど何も見えなかった。 高鈴山を登った事により、花の百名山の進行度が25/100に。

日立駅から出発

日立駅から出発

日立駅から出発

最初は市街地を歩く。日立アルプスのロードに入るまで道が長く、案内もないので何気にGPSがないと手強いポイント

最初は市街地を歩く。日立アルプスのロードに入るまで道が長く、案内もないので何気にGPSがないと手強いポイント

最初は市街地を歩く。日立アルプスのロードに入るまで道が長く、案内もないので何気にGPSがないと手強いポイント

ようやくハイキングコースの案内が出てきた

ようやくハイキングコースの案内が出てきた

ようやくハイキングコースの案内が出てきた

まずは高鈴山を目指す

まずは高鈴山を目指す

まずは高鈴山を目指す

これでも弱い小雨が断続的に降る程度、歩くのには問題ない

これでも弱い小雨が断続的に降る程度、歩くのには問題ない

これでも弱い小雨が断続的に降る程度、歩くのには問題ない

森のトイレ、この先も含めてやたらと設置数が多かった

森のトイレ、この先も含めてやたらと設置数が多かった

森のトイレ、この先も含めてやたらと設置数が多かった

ここがトイレ

ここがトイレ

ここがトイレ

助川山に登る。らせん状の周回コースと直登コースがあるけど、直登で向かう

助川山に登る。らせん状の周回コースと直登コースがあるけど、直登で向かう

助川山に登る。らせん状の周回コースと直登コースがあるけど、直登で向かう

助川山に到着

助川山に到着

助川山に到着

やはり雲があるが、市街地もかろうじて見える

やはり雲があるが、市街地もかろうじて見える

やはり雲があるが、市街地もかろうじて見える

続いて高鈴山へ。何気に結構長い

続いて高鈴山へ。何気に結構長い

続いて高鈴山へ。何気に結構長い

ここからは黙々と森の道を歩いていく

ここからは黙々と森の道を歩いていく

ここからは黙々と森の道を歩いていく

道中にある、金山の百体観音

道中にある、金山の百体観音

道中にある、金山の百体観音

斜度は大した事ないので苦労しないのだけど、ゆるくて長い道が続くので、どっちから来たか見失うと大変そう

斜度は大した事ないので苦労しないのだけど、ゆるくて長い道が続くので、どっちから来たか見失うと大変そう

斜度は大した事ないので苦労しないのだけど、ゆるくて長い道が続くので、どっちから来たか見失うと大変そう

ここで道に出る、高鈴山まであと少し

ここで道に出る、高鈴山まであと少し

ここで道に出る、高鈴山まであと少し

観測所。ここもガスの中で幻想的

観測所。ここもガスの中で幻想的

観測所。ここもガスの中で幻想的

展望台……だけど何も見えない

展望台……だけど何も見えない

展望台……だけど何も見えない

山頂……見事なガス

山頂……見事なガス

山頂……見事なガス

このまま続いて神峰山へ向かう

このまま続いて神峰山へ向かう

このまま続いて神峰山へ向かう

御岩山山頂は巻き道ですり抜けてしまったが、通過判定はもらえた。食事禁止という珍しい案内

御岩山山頂は巻き道ですり抜けてしまったが、通過判定はもらえた。食事禁止という珍しい案内

御岩山山頂は巻き道ですり抜けてしまったが、通過判定はもらえた。食事禁止という珍しい案内

また公衆トイレ

また公衆トイレ

また公衆トイレ

登りがゆるいが、コースは長い。確かにアルプストレイル

登りがゆるいが、コースは長い。確かにアルプストレイル

登りがゆるいが、コースは長い。確かにアルプストレイル

神峰山山頂に。ここでもやはりガスで下が見えない

神峰山山頂に。ここでもやはりガスで下が見えない

神峰山山頂に。ここでもやはりガスで下が見えない

このまま小木津駅方面へ下山

このまま小木津駅方面へ下山

このまま小木津駅方面へ下山

羽黒山。ここは通過する小ピークのような雰囲気

羽黒山。ここは通過する小ピークのような雰囲気

羽黒山。ここは通過する小ピークのような雰囲気

森の雰囲気も少し変わってくる

森の雰囲気も少し変わってくる

森の雰囲気も少し変わってくる

通らなかったけど、ロープが設置されていた

通らなかったけど、ロープが設置されていた

通らなかったけど、ロープが設置されていた

丸太橋

丸太橋

丸太橋

北展望台がYAMAP上では「小木津山」と登録されている

北展望台がYAMAP上では「小木津山」と登録されている

北展望台がYAMAP上では「小木津山」と登録されている

北展望台。ここに来た時にはそんなにガスってなかった

北展望台。ここに来た時にはそんなにガスってなかった

北展望台。ここに来た時にはそんなにガスってなかった

奥に海と崖が見える

奥に海と崖が見える

奥に海と崖が見える

このあたりは小木津山自然公園となっていて、道は整備されている

このあたりは小木津山自然公園となっていて、道は整備されている

このあたりは小木津山自然公園となっていて、道は整備されている

小木津駅に到着、お疲れ様でした

小木津駅に到着、お疲れ様でした

小木津駅に到着、お疲れ様でした

日立駅から出発

最初は市街地を歩く。日立アルプスのロードに入るまで道が長く、案内もないので何気にGPSがないと手強いポイント

ようやくハイキングコースの案内が出てきた

まずは高鈴山を目指す

これでも弱い小雨が断続的に降る程度、歩くのには問題ない

森のトイレ、この先も含めてやたらと設置数が多かった

ここがトイレ

助川山に登る。らせん状の周回コースと直登コースがあるけど、直登で向かう

助川山に到着

やはり雲があるが、市街地もかろうじて見える

続いて高鈴山へ。何気に結構長い

ここからは黙々と森の道を歩いていく

道中にある、金山の百体観音

斜度は大した事ないので苦労しないのだけど、ゆるくて長い道が続くので、どっちから来たか見失うと大変そう

ここで道に出る、高鈴山まであと少し

観測所。ここもガスの中で幻想的

展望台……だけど何も見えない

山頂……見事なガス

このまま続いて神峰山へ向かう

御岩山山頂は巻き道ですり抜けてしまったが、通過判定はもらえた。食事禁止という珍しい案内

また公衆トイレ

登りがゆるいが、コースは長い。確かにアルプストレイル

神峰山山頂に。ここでもやはりガスで下が見えない

このまま小木津駅方面へ下山

羽黒山。ここは通過する小ピークのような雰囲気

森の雰囲気も少し変わってくる

通らなかったけど、ロープが設置されていた

丸太橋

北展望台がYAMAP上では「小木津山」と登録されている

北展望台。ここに来た時にはそんなにガスってなかった

奥に海と崖が見える

このあたりは小木津山自然公園となっていて、道は整備されている

小木津駅に到着、お疲れ様でした