小荒島岳・中荒島岳・荒島岳

2021.05.15(土) 日帰り

活動データ

タイム

06:58

距離

11.8km

のぼり

1328m

くだり

1325m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 58
休憩時間
1 時間 16
距離
11.8 km
のぼり / くだり
1328 / 1325 m
7
13
37
8
29
20
1 40

活動詳細

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ブナ林の写真を撮る目的で、早目の出発。 先日道の駅で買ったモンベルのダブルストックのおかげで、つい頂上まで行ってしまった。高気圧が移動したせいか、中荒島からはすごい風で滞在時間は1分程。昼食のカップ麺を小荒島岳でと下山したものの、ここも爆風。カレーヌードルをすすると顔に汁が掛かってしまうほど。で、速攻下山しました。久しぶりにのんびり駐車場で、1時間程まったりと昼寝をして帰りました。

荒島岳 水郷(ミズゴウ)駐車場
水郷(ミズゴウ)駐車場
荒島岳 夏でも枯れない湧き水です
夏でも枯れない湧き水です
荒島岳 林道を左折して、まだまだ林道歩き
林道を左折して、まだまだ林道歩き
荒島岳 右に大きく曲がる所が“大曲”
右に大きく曲がる所が“大曲”
荒島岳 林道はまだ続きますが、ここからが登山道
林道はまだ続きますが、ここからが登山道
荒島岳 谷が分かれている所が“二又”
谷が分かれている所が“二又”
荒島岳 林道を4回横切ります
林道を4回横切ります
荒島岳 大野市街
大野市街
荒島岳 以前より登山者が増えて、道が掘れてきました
以前より登山者が増えて、道が掘れてきました
荒島岳 “雨降り展望台”
深田久弥さんが登った時代は右側のピークを経由していて、大野市が良く見えたそうです
“雨降り展望台” 深田久弥さんが登った時代は右側のピークを経由していて、大野市が良く見えたそうです
荒島岳 オトシブミ
オトシブミ
荒島岳 “おおこば展望台”
ここも以前は左のピーク(おおこばの頭)を経由してました
“おおこば展望台” ここも以前は左のピーク(おおこばの頭)を経由してました
荒島岳 遅咲きのゼンマイ
遅咲きのゼンマイ
荒島岳 佐開側からの林道(ほぼ廃道状態)の終点が左に上がってきてます
佐開側からの林道(ほぼ廃道状態)の終点が左に上がってきてます
荒島岳 “向坂”
普通の登り
“向坂” 普通の登り
荒島岳 “稗畑”(ひえばた)
荒島岳の中で一番気持ちの良い所
“稗畑”(ひえばた) 荒島岳の中で一番気持ちの良い所
荒島岳 ブナの芽吹きが眩し過ぎ!
ブナの芽吹きが眩し過ぎ!
荒島岳 “とやのおとし”
小荒島岳直下の急登
“とやのおとし” 小荒島岳直下の急登
荒島岳 小荒島岳の分岐
登りは割愛
小荒島岳の分岐 登りは割愛
荒島岳 “シャクナゲ平”
今でも少しは有りますが、周りの木が大きくなり
日が当たらなくなって少なくなりました
“シャクナゲ平” 今でも少しは有りますが、周りの木が大きくなり 日が当たらなくなって少なくなりました
荒島岳 “モチガカベ”
前荒島までの鎖場の急登
右の斜面は「モチガクラ」と言って、冬場は落ちるとほぼ助かりません
“モチガカベ” 前荒島までの鎖場の急登 右の斜面は「モチガクラ」と言って、冬場は落ちるとほぼ助かりません
荒島岳 小荒島岳と大野市街
小荒島岳と大野市街
荒島岳 “前荒島”
ここまで来れば射程距離
“前荒島” ここまで来れば射程距離
荒島岳 “前荒島“
直角に曲がる所で、積雪期には真っ直ぐ行って「大ワサビ谷」に落ちてしまいます。なので大きめの標柱が有ります
“前荒島“ 直角に曲がる所で、積雪期には真っ直ぐ行って「大ワサビ谷」に落ちてしまいます。なので大きめの標柱が有ります
荒島岳 最後の登り
最後の登り
荒島岳 山頂祠
山頂祠
荒島岳 周囲に大きい山がない独立峰なので、風当たりが強いです
周囲に大きい山がない独立峰なので、風当たりが強いです
荒島岳 “シャクナゲ平”
“シャクナゲ平”
荒島岳 知られてない群落
知られてない群落
荒島岳 下りに“小荒島岳”へ立ち寄り
下りに“小荒島岳”へ立ち寄り
荒島岳 ニリンソウが開きました
ニリンソウが開きました
荒島岳 山道の終わり
この後、林道歩きのアルバイト
山道の終わり この後、林道歩きのアルバイト
荒島岳 おつかれ山
おつかれ山
荒島岳 暑い日にはお助け水!
暑い日にはお助け水!

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