傾山を断念したあと考えたのがまだ登ってない九州脊梁の山。 色々と検討した結果、九折登山口から更に1時間以上車を走らせ杉ケ越の登山口に到着。 体力が残っていれば夏木・五葉まで縦走できそうねと軽い気持ちでスタートしたけど大きな間違いだった。 5時にヘッデンの灯りを頼りにまずは新百姓山を目指す。 初めての山で暗闇のスタートだったので、しょっぱなからルートを外す💦 明るくなったころ、朝が弱い赤字さんは途中で寝てしまう(;'∀') そんなこんなでアップダウンを繰り返し山頂に無事到着。 山頂にあった、夏木山まで4時間、五葉岳まで6時間と書かれた標識を見て縦走は断念。 しかし桧山まで足を延ばしたら可愛いミツバツツジやシャクナゲがお出迎え🌸 桧山の山頂では真っ青な空に映える美しいアケボノツツも見れました💕 アップダウンを何十回繰り返したか分からないくらい多かったけど私好みの山でした。 登山口までもう少し近かったら九州脊梁山地は何度でも登りたいと思った☺
5時に入山。
5時に入山。
ここからの傾山は危険なルート。我々は迷いなく右へ進みます。
ここからの傾山は危険なルート。我々は迷いなく右へ進みます。
何処でご来光が見れるかなと必死で登った。
何処でご来光が見れるかなと必死で登った。
日が当たる場所。
日が当たる場所。
寝る人。
寝る人。
倒木に新しい命が芽生える。
倒木に新しい命が芽生える。
登山道いろいろ。
登山道いろいろ。
好きになった山。
好きになった山。
歩きやすい。
歩きやすい。
しんびゃくしょうやま。
しんびゃくしょうやま。
あったー♡
あったー♡
森の景色と。
森の景色と。
ミツバツツジの競演。
ミツバツツジの競演。
花の裏からアップで激写。
花の裏からアップで激写。
次は石楠花も顔を出してくれた♡
次は石楠花も顔を出してくれた♡
最後であっても美しい。
最後であっても美しい。
あれが桧山だねと・・・・
あれが桧山だねと・・・・
急登を這い上がる。
急登を這い上がる。
ザックが引っかかり登りにくい急登(;'∀')
ザックが引っかかり登りにくい急登(;'∀')
ピークだと思った山を通過した先に。
ピークだと思った山を通過した先に。
桧山の山頂がありました。
桧山の山頂がありました。
夏木山は余りにも遠すぎた！！
夏木山は余りにも遠すぎた！！
こっちは何ていう山だろうか？
こっちは何ていう山だろうか？
山頂に残っていたアケボノツツジ🌸
山頂に残っていたアケボノツツジ🌸
青空とアケボノツツジ♡
青空とアケボノツツジ♡
今日の最高ピークで記念の自撮り。
今日の最高ピークで記念の自撮り。
脊梁山地の名に相応しい景色が広がる。
脊梁山地の名に相応しい景色が広がる。
帰りもお花を見ながら。
帰りもお花を見ながら。
アップダウンアップダウン。
アップダウンアップダウン。
時に疲れを忘れさせてくれる花。
時に疲れを忘れさせてくれる花。
木々の間に昨日断念した傾山。
木々の間に昨日断念した傾山。
命を感じる。
命を感じる。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
5時に入山。
ここからの傾山は危険なルート。我々は迷いなく右へ進みます。
何処でご来光が見れるかなと必死で登った。
日が当たる場所。
寝る人。
倒木に新しい命が芽生える。
登山道いろいろ。
好きになった山。
歩きやすい。
しんびゃくしょうやま。
あったー♡
森の景色と。
ミツバツツジの競演。
花の裏からアップで激写。
次は石楠花も顔を出してくれた♡
最後であっても美しい。
あれが桧山だねと・・・・
急登を這い上がる。
ザックが引っかかり登りにくい急登(;'∀')
ピークだと思った山を通過した先に。
桧山の山頂がありました。
夏木山は余りにも遠すぎた！！
こっちは何ていう山だろうか？
山頂に残っていたアケボノツツジ🌸
青空とアケボノツツジ♡
今日の最高ピークで記念の自撮り。
脊梁山地の名に相応しい景色が広がる。
帰りもお花を見ながら。
アップダウンアップダウン。
時に疲れを忘れさせてくれる花。
木々の間に昨日断念した傾山。
命を感じる。
お疲れ様でした。
この活動日記で通ったコース
杉ヶ越登山口-新百姓山-桧山 往復コース
- 04:24
- 6.4 km
- 747 m
- コース定数 17