鵜沼迷走(うとう峠⇒原火谷林道)

2021.04.20(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 52
休憩時間
10
距離
7.8 km
のぼり / くだり
521 / 518 m
12
7
2 1
7
1 3

活動詳細

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迷走。 なんかカッコいい(爆) 今日はユックリ休むツモリでいたのに、山の情報見てたら、中仙道補完計画とやらで鵜沼に新しい遊歩道とか。 あー今度行ってみよう。 いつ行こうかな。 あれ今からでも行けんじゃね? ・・・のっけから迷走(笑) ● 迷走具合 目的の新遊歩道に辿り着く前に第1迷走。 新遊歩道のピークから先が、第2迷走。 さらに金毘羅山へ向けて第3迷走。 なかなかの迷走具合で御座いましたん(^^; ● 新遊歩道 階段地獄。その階段の斜度がまた。 とても人間向けに作られた階段とは思えない。 ひとつ上の段の高さが、膝頭くらいある。これって、えー僕の足が短いせい?(^^; しかしなぁ、あまり人気無いのかな。せっかくの道は、もう自然に戻ろうとしているよ。 ● 結果 新遊歩道周辺をウロウロするハズの予定が、なぜか金比羅山に登ってた(笑) それで時間食ったのと、一昨日の土田山迷走のダメージが抜けてないので、新遊歩道制覇は断念。 やっぱ駐車場の門限ってーのはプレッシャーきついけど、今回はそれが良かったのかも。 時間無制限だったら、きっと第4迷走とか、体力的にヤバい領域に踏み込んでたかも。 ● 道程 適当に準備して、うぬまの森の駐車場へ着いたのが、お昼過ぎ。 まずは表平山へご挨拶に。 だって、遊歩道歩いただけじゃぁ、Yamapピークが一つも無いじゃん(^^; ・・・と思ったら、表平山に着く前から、いきなり迷走スタート(爆) 以下、写真と共に。

各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第1迷走開始】
表平山へ行く途中に、あれ、分岐。こんな分岐あったかな。
マトモな道は、たぶん南(写真右)。
よし左へ行ってみよう(爆)
【第1迷走開始】 表平山へ行く途中に、あれ、分岐。こんな分岐あったかな。 マトモな道は、たぶん南(写真右)。 よし左へ行ってみよう(爆)
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第1迷走途中】
ありがちだよねー、最初は快適な道。
でも、進むにつれて・・・(笑)
【第1迷走途中】 ありがちだよねー、最初は快適な道。 でも、進むにつれて・・・(笑)
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第1迷走末端】
尾根の先端、今来た方向を除く三方が下りで、道はもう限りなく薄く。
そして、この先の沢にマトモな道が通っているとは限らない。
僕にしては珍しく理性的に、引き返すという選択を。
【第1迷走末端】 尾根の先端、今来た方向を除く三方が下りで、道はもう限りなく薄く。 そして、この先の沢にマトモな道が通っているとは限らない。 僕にしては珍しく理性的に、引き返すという選択を。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 さっきの分岐まで戻って、マトモそうな南の道の先を見ると、
あれまーすぐソコに表平山の東屋が・・・(^^;
さっきの分岐まで戻って、マトモそうな南の道の先を見ると、 あれまーすぐソコに表平山の東屋が・・・(^^;
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 表平山の看板。
前回はコレを見落として、案内図を信じて、山頂は休憩所のもちょっと先と思ったから、この辺を歩き尽くしモードでマッピングすることになった(笑)
表平山の看板。 前回はコレを見落として、案内図を信じて、山頂は休憩所のもちょっと先と思ったから、この辺を歩き尽くしモードでマッピングすることになった(笑)
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 中仙道まで降りて来た。
前回は結構シンドイと思ったけど、今回は楽勝だった。成長したのかしらん。
そして前回は「この先トンネル雨天通行不可ひき返せ」に脅されて、この先へは進めなかった。
今回は、トンネル手前にあるハズの新遊歩道を目指して、中仙道を東(写真左方向)へと進む。
中仙道まで降りて来た。 前回は結構シンドイと思ったけど、今回は楽勝だった。成長したのかしらん。 そして前回は「この先トンネル雨天通行不可ひき返せ」に脅されて、この先へは進めなかった。 今回は、トンネル手前にあるハズの新遊歩道を目指して、中仙道を東(写真左方向)へと進む。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 おや橋だ、と思ったら、通せんぼするように花が。藤かな??
この橋までは快適な広い遊歩道が、この橋を境にいきなり心細くなる。
おや橋だ、と思ったら、通せんぼするように花が。藤かな?? この橋までは快適な広い遊歩道が、この橋を境にいきなり心細くなる。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 道、大丈夫かなー と思いつつ進んだら、すぐに原火谷林道方面の道標が立ってた。
道、大丈夫かなー と思いつつ進んだら、すぐに原火谷林道方面の道標が立ってた。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 新しい遊歩道だ、さぞかし快適な・・・と思ってたのに、ナニコレ(^^;
裏切られた気分(笑)
新しい遊歩道だ、さぞかし快適な・・・と思ってたのに、ナニコレ(^^; 裏切られた気分(笑)
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 しばらくは沢沿いにユルい上りの道。
しばらくは沢沿いにユルい上りの道。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 沢の向こうに踏み跡っぽいのが。
もしかしたら、第1迷走の先へ進んでいたら、ここに出たのかもしれない。
でも、沢に渡してある木は、コレ無理だろって細さ。
渡ろうとすると折れて落ちる罠に違いない。
第1迷走、引き返してヨカッタ。
沢の向こうに踏み跡っぽいのが。 もしかしたら、第1迷走の先へ進んでいたら、ここに出たのかもしれない。 でも、沢に渡してある木は、コレ無理だろって細さ。 渡ろうとすると折れて落ちる罠に違いない。 第1迷走、引き返してヨカッタ。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 なだらかな沢沿いの道の平和な世界は、決して長くは続かない。
突然の階段、しかも見上げる斜度、それが遥か上まで延々と。
なだらかな沢沿いの道の平和な世界は、決して長くは続かない。 突然の階段、しかも見上げる斜度、それが遥か上まで延々と。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 階段、絶対に人間以外の何か向けの規格で作られてるよ。
でも何とか登りましたよー。
そして頂上っぽい場所へ。
階段、絶対に人間以外の何か向けの規格で作られてるよ。 でも何とか登りましたよー。 そして頂上っぽい場所へ。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 頂上だと示す物が無い。
山の名前の看板かと見に行ったら「保安林」だった。
もうこのピークの名前は「保安林山」って事にしちゃおうか。
頂上だと示す物が無い。 山の名前の看板かと見に行ったら「保安林」だった。 もうこのピークの名前は「保安林山」って事にしちゃおうか。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 そして道標。
南(写真左手前)が今来た道、「うとう峠」と書かれている。
東(写真右)が「原火谷林道」と書かれている。尾根の歩き易そうな道だった。見える範囲では。

【第2迷走開始】
そして正面。北方向に、歩き易そうな尾根道が・・・
そして道標。 南(写真左手前)が今来た道、「うとう峠」と書かれている。 東(写真右)が「原火谷林道」と書かれている。尾根の歩き易そうな道だった。見える範囲では。 【第2迷走開始】 そして正面。北方向に、歩き易そうな尾根道が・・・
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第2迷走途中】
こんな立派な道だから、どっかに続いているだろうと、道標のない北方向の尾根道へと踏み込む。
快適な尾根道。
木に赤いリボンが巻いてある。
【第2迷走途中】 こんな立派な道だから、どっかに続いているだろうと、道標のない北方向の尾根道へと踏み込む。 快適な尾根道。 木に赤いリボンが巻いてある。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第2迷走途中】
尾根上の快適な道は、どんどん続く。
【第2迷走途中】 尾根上の快適な道は、どんどん続く。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第2迷走途中】
赤いリボンも、道に沿って巻かれている。
【第2迷走途中】 赤いリボンも、道に沿って巻かれている。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第2迷走途中】
結構歩いたよ。だいぶ踏み跡がアヤシくなってきた(^^;
【第2迷走途中】 結構歩いたよ。だいぶ踏み跡がアヤシくなってきた(^^;
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第2迷走途中】
そして、水平に張った赤リボン。
この先へ進むなって表示だろうなぁ。
【第2迷走途中】 そして、水平に張った赤リボン。 この先へ進むなって表示だろうなぁ。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第2迷走途中】
水平リボン以外で歩けそうな方向は・・・こっちかな。
【第2迷走途中】 水平リボン以外で歩けそうな方向は・・・こっちかな。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第2迷走途中】
踏み跡判別が難しい箇所を何度か乗り越え、赤リボンと再会。

こういう踏み跡トレースって、何かのテレビのアレだよね。
トロッコ風のに乗ってクイズ出されて、右か左か選ぶヤツ。
正解ならトロッコは先へ続くけど、不正解なら奈落の底へ、って。
【第2迷走途中】 踏み跡判別が難しい箇所を何度か乗り越え、赤リボンと再会。 こういう踏み跡トレースって、何かのテレビのアレだよね。 トロッコ風のに乗ってクイズ出されて、右か左か選ぶヤツ。 正解ならトロッコは先へ続くけど、不正解なら奈落の底へ、って。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第2迷走途中】
さて、ここまで来て踏み跡を完全に見失う。
写真の方向へと降りれそうに見えるけど。。。
【第2迷走途中】 さて、ここまで来て踏み跡を完全に見失う。 写真の方向へと降りれそうに見えるけど。。。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第2迷走途中】
でも僕の直感が両腕ブンブン振り回しながら、危険デス危険デス、コレハ道デハアリマセン!って叫んでる。
【第2迷走途中】 でも僕の直感が両腕ブンブン振り回しながら、危険デス危険デス、コレハ道デハアリマセン!って叫んでる。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第2迷走途中】
尾根へと戻って、もいちど慎重に踏み跡を探す。
一見藪っぽかった所の向こうに踏み跡を見つけて進むと、また赤リボンが現れた。奈落の底へ落ちずに済んだらしい。
【第2迷走途中】 尾根へと戻って、もいちど慎重に踏み跡を探す。 一見藪っぽかった所の向こうに踏み跡を見つけて進むと、また赤リボンが現れた。奈落の底へ落ちずに済んだらしい。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第2迷走途中】
普通の登山道なら、僕はテープとかリボンとかを信用しない。ガン無視する。それは、登山以外の目印である可能性が高いから。
でもここは普通の登山道ではない。
リボンは、少なくとも誰かが通ったコトを示している。
リボンのない場所は、もしかしたら人跡未踏の地かもしれない。
なので、こういう状況でのリボンは、めちゃアテにする。
【第2迷走途中】 普通の登山道なら、僕はテープとかリボンとかを信用しない。ガン無視する。それは、登山以外の目印である可能性が高いから。 でもここは普通の登山道ではない。 リボンは、少なくとも誰かが通ったコトを示している。 リボンのない場所は、もしかしたら人跡未踏の地かもしれない。 なので、こういう状況でのリボンは、めちゃアテにする。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第2迷走途中】
尾根が終わって、下りになる。
下りは、踏み跡を見失うとヒッドイ目に逢うと相場が決っている。
慎重に、慎重に。
【第2迷走途中】 尾根が終わって、下りになる。 下りは、踏み跡を見失うとヒッドイ目に逢うと相場が決っている。 慎重に、慎重に。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第2迷走途中】
赤いリボンに導かれながら、滑りやすい斜面を注意深く降りてくと、おぉ林道が見えた。
【第2迷走途中】 赤いリボンに導かれながら、滑りやすい斜面を注意深く降りてくと、おぉ林道が見えた。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第2迷走終点】
沢も、ちゃんと渡れるようになっていた。
【第2迷走終点】 沢も、ちゃんと渡れるようになっていた。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 林道に出た。(写真右手の位置に出た)
南東(写真正面)が坂祝方面。さっきの新遊歩道の原火谷林道側出口があるはず。
ソッチに戻って新遊歩道を逆から攻めても良いんだけど、まだちょっと時間ある。
逆(北西)へ行ってみよう。
林道に出た。(写真右手の位置に出た) 南東(写真正面)が坂祝方面。さっきの新遊歩道の原火谷林道側出口があるはず。 ソッチに戻って新遊歩道を逆から攻めても良いんだけど、まだちょっと時間ある。 逆(北西)へ行ってみよう。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第3迷走開始】
北西へ登って行くと、分岐だ。
道標とか無いけど、正解は西(写真左)方向だと判る。
よし、北(写真正面)へ行こう(爆)
【第3迷走開始】 北西へ登って行くと、分岐だ。 道標とか無いけど、正解は西(写真左)方向だと判る。 よし、北(写真正面)へ行こう(爆)
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第3迷走途中】
道は、そう酷くもなく。踏み跡は、まぁそこそこ。でもリボンは無い。
踏み跡は、ここで沢を渡れと言ってる。ちゃんと渡れるようになっていた。
【第3迷走途中】 道は、そう酷くもなく。踏み跡は、まぁそこそこ。でもリボンは無い。 踏み跡は、ここで沢を渡れと言ってる。ちゃんと渡れるようになっていた。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第3迷走途中】
すぐにもう一つ沢。沢の向こうに踏み跡。簡単には渡れそうにない。
どうやって渡ろうかと、木に手をかけて覗き込んだら、その木に赤リボンが巻かれていた。
ここを強引に渡れという表示なのだと判断した。
よっしゃ、とりゃぁ!(笑)
【第3迷走途中】 すぐにもう一つ沢。沢の向こうに踏み跡。簡単には渡れそうにない。 どうやって渡ろうかと、木に手をかけて覗き込んだら、その木に赤リボンが巻かれていた。 ここを強引に渡れという表示なのだと判断した。 よっしゃ、とりゃぁ!(笑)
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第3迷走途中】
かすかな踏み跡を嗅ぎ分けて登って行くも、ここでついに踏み跡の気配を見失う。
素直に引き返すべきか迷う。
強引に登ると、城山へと続く尾根まで藪の中を登らされるかもしれない。
すぐ西側には、まっとうな道が通っているハズなんだけど、果たして行けるかどうか。
まぁ西側へ行ってみよう、どうにかなるだろう。
【第3迷走途中】 かすかな踏み跡を嗅ぎ分けて登って行くも、ここでついに踏み跡の気配を見失う。 素直に引き返すべきか迷う。 強引に登ると、城山へと続く尾根まで藪の中を登らされるかもしれない。 すぐ西側には、まっとうな道が通っているハズなんだけど、果たして行けるかどうか。 まぁ西側へ行ってみよう、どうにかなるだろう。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 【第3迷走終点】
西側へと移動したら。アッケないほど簡単に、まっとうな登山道に出た(^^;
うーん、もう少し難儀させてくれても良かったのに(笑)
【第3迷走終点】 西側へと移動したら。アッケないほど簡単に、まっとうな登山道に出た(^^; うーん、もう少し難儀させてくれても良かったのに(笑)
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 出て来た場所は、ちょうど、城山へと続く尾根へ登る道と、金比羅山へ登る道との分岐点。
さっきの第3迷走がちょっと物足りなかったので、「未整備」の文字に惹かれて(笑)、まるで予定外の金比羅山へと登ってしまった(笑)
うん、細いけれどもちゃんと道。さすが未整備と言えども登山道、普通に歩ける(爆)
出て来た場所は、ちょうど、城山へと続く尾根へ登る道と、金比羅山へ登る道との分岐点。 さっきの第3迷走がちょっと物足りなかったので、「未整備」の文字に惹かれて(笑)、まるで予定外の金比羅山へと登ってしまった(笑) うん、細いけれどもちゃんと道。さすが未整備と言えども登山道、普通に歩ける(爆)
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 今日は眺めの良い場所は通ってなくって、これが本日最高の眺めかねぇ。
今日は眺めの良い場所は通ってなくって、これが本日最高の眺めかねぇ。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 もうすぐ山頂~と思っていたら、あれ、分岐が。
写真左(東)が登って来た道。
後方向(北)が金比羅山。
道標のない正面(南)は、たぶん鵜沼坂祝トンネルの西口へ降りる道。
もうすぐ山頂~と思っていたら、あれ、分岐が。 写真左(東)が登って来た道。 後方向(北)が金比羅山。 道標のない正面(南)は、たぶん鵜沼坂祝トンネルの西口へ降りる道。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 祝、金比羅山頂上!
って、僕なんでまた金比羅山に登ってるんだっけと、しばし悩む。 いくら考えても判らない。 うーん、困った。。。
祝、金比羅山頂上! って、僕なんでまた金比羅山に登ってるんだっけと、しばし悩む。 いくら考えても判らない。 うーん、困った。。。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 下山ルートを考えてたら、さっきの分岐が気になって、南へ。
ちょいとしたピークがあって。
ここまでは快適だった道が、こっから先は藪の中に沈んでいた。
一瞬、第4迷走かと思ったけど、駐車場門限17時。さすがにリスク高すぎ。引き返す。
さっきの分岐までの僅かな登りがシンドくて、明王山経由の下山は体力的に無理っぽい、残念。
下山ルートを考えてたら、さっきの分岐が気になって、南へ。 ちょいとしたピークがあって。 ここまでは快適だった道が、こっから先は藪の中に沈んでいた。 一瞬、第4迷走かと思ったけど、駐車場門限17時。さすがにリスク高すぎ。引き返す。 さっきの分岐までの僅かな登りがシンドくて、明王山経由の下山は体力的に無理っぽい、残念。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 登って来た未整備登山道を引き返し、うぬまの森への直行ルートへ。
途中、分岐の痕跡(写真左)。
これたぶん、鵜沼坂祝トンネルの西口へと繋がると思うけど、なんか通れそうな気がしない。
(写真正面が今降りて来た道、金比羅山方面)
登って来た未整備登山道を引き返し、うぬまの森への直行ルートへ。 途中、分岐の痕跡(写真左)。 これたぶん、鵜沼坂祝トンネルの西口へと繋がると思うけど、なんか通れそうな気がしない。 (写真正面が今降りて来た道、金比羅山方面)
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 また分岐の痕跡(写真左)。
これはどこへ続くのか、想像出来ない。
まぁ通れそうにない道だったけど。
(写真正面が今降りて来た道、金比羅山方面)
また分岐の痕跡(写真左)。 これはどこへ続くのか、想像出来ない。 まぁ通れそうにない道だったけど。 (写真正面が今降りて来た道、金比羅山方面)
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 電力屋さんの分岐表示。
どっから踏み入るのかすら判別できなかった。
電力屋さんのお仕事は、たいへんだぁ。
電力屋さんの分岐表示。 どっから踏み入るのかすら判別できなかった。 電力屋さんのお仕事は、たいへんだぁ。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 分岐。これは原火谷林道への分岐だねぇ。
時間と体力があれば、左折して、新遊歩道完全制覇を目指したのになぁ。
分岐。これは原火谷林道への分岐だねぇ。 時間と体力があれば、左折して、新遊歩道完全制覇を目指したのになぁ。
各務原アルプス(関南アルプス)・八木三山 無事、うぬまの森の本屋さんへ帰還。16時20分。
縁側でゆっくりと休憩して、帰宅。

なんか、中途半端っちゃぁ中途半端だけど、めっちゃ迷走できて面白かった(^^;
無事、うぬまの森の本屋さんへ帰還。16時20分。 縁側でゆっくりと休憩して、帰宅。 なんか、中途半端っちゃぁ中途半端だけど、めっちゃ迷走できて面白かった(^^;

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