帯那山・兜山・要害山 (山梨百名山83・84・85/100)

2021.04.19(月) 日帰り

今回の山梨百名山は要害温泉から出発し古湯坊温泉途中の西沢川に設置された砂防ダムを渡り西側へ250mほど登り込み、北東方向の尾根筋から帯那山1422.4m→太良ヶ峠→更に南東方向にある棚山1171.1m→兜山913.0mと進みました。 予定では大蔵経寺山を経由し岩堂峠→要害山を経由し出発点へと戻る周回コースを予定していました。 しかし兜山から大蔵経寺山を目指すも時間的に厳しく、この地点:http://maps.gsi.go.jp/?z=16#15/35.676873/138.630853/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j1h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0 からショートカットし深草山906mを目指し、なんとか岩堂峠を越え若草観音にも立ち寄り、要害山→出発点へと無事戻ることが出来ました。 シュートカットした地点は地形図上では破線道で途中までコンクリート舗装されていましたが途中からダート道となり最後には道は消滅していました。 その後、少しのアップダウンはありましたが、この地点:http://maps.gsi.go.jp/?z=16#15/35.693953/138.608537/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j1h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0 からはほぼ水平歩道で岩堂峠からは下りとなり疲労困憊するなか要害山を経由し出発点へと辿り着くことが出来ました。

要害温泉のこの地点に車を止めましたが、少し上側にある要害山登山口に立派な駐車場がありました。

要害温泉のこの地点に車を止めましたが、少し上側にある要害山登山口に立派な駐車場がありました。

要害温泉のこの地点に車を止めましたが、少し上側にある要害山登山口に立派な駐車場がありました。

古湯坊温泉へ回り込む地点から甲府盆地の市街地が見えています。

古湯坊温泉へ回り込む地点から甲府盆地の市街地が見えています。

古湯坊温泉へ回り込む地点から甲府盆地の市街地が見えています。

舗装された道は古湯坊温泉で左側は西沢川に沿ってダート道でこの道を進みます。

舗装された道は古湯坊温泉で左側は西沢川に沿ってダート道でこの道を進みます。

舗装された道は古湯坊温泉で左側は西沢川に沿ってダート道でこの道を進みます。

砂防ダムを渡り

砂防ダムを渡り

砂防ダムを渡り

250mほど西側へ登リ込み

250mほど西側へ登リ込み

250mほど西側へ登リ込み

北東方向の尾根筋を辿ります。

北東方向の尾根筋を辿ります。

北東方向の尾根筋を辿ります。

所々サクラが咲き癒やしてくれます。
登り込んだ付近には上帯那町の別荘地でしょうか?ポツンポツンと家が建っています。

所々サクラが咲き癒やしてくれます。 登り込んだ付近には上帯那町の別荘地でしょうか?ポツンポツンと家が建っています。

所々サクラが咲き癒やしてくれます。 登り込んだ付近には上帯那町の別荘地でしょうか?ポツンポツンと家が建っています。

太良ヶ峠からの林道

太良ヶ峠からの林道

太良ヶ峠からの林道

名のない峠に佇むお地蔵さま

名のない峠に佇むお地蔵さま

名のない峠に佇むお地蔵さま

道標お地蔵さま
みぎ や 後不明
左 山道

道標お地蔵さま みぎ や 後不明 左 山道

道標お地蔵さま みぎ や 後不明 左 山道

こちらは馬頭観音でしょうか?

こちらは馬頭観音でしょうか?

こちらは馬頭観音でしょうか?

マメサクラかな。

マメサクラかな。

マメサクラかな。

眺望が開けてきました。
電波塔は南東側に太良ヶ峠にあるNTT電波塔

眺望が開けてきました。 電波塔は南東側に太良ヶ峠にあるNTT電波塔

眺望が開けてきました。 電波塔は南東側に太良ヶ峠にあるNTT電波塔

富士山
ヽ(^o^)丿

富士山 ヽ(^o^)丿

富士山 ヽ(^o^)丿

帯那山の電波塔の造りがすごい。

帯那山の電波塔の造りがすごい。

帯那山の電波塔の造りがすごい。

南アルプス

南アルプス

南アルプス

見越山1347.6m

見越山1347.6m

見越山1347.6m

帯那山高原牧場
ただ今休牧中です。

帯那山高原牧場 ただ今休牧中です。

帯那山高原牧場 ただ今休牧中です。

帯那山にやってきました。

帯那山にやってきました。

帯那山にやってきました。

三角点が設置されている山は奥帯那山
ここは山梨百名山なる帯那山

三角点が設置されている山は奥帯那山 ここは山梨百名山なる帯那山

三角点が設置されている山は奥帯那山 ここは山梨百名山なる帯那山

山梨百名山84座目

山梨百名山84座目

山梨百名山84座目

もや~っと 富士山
真ん中の山は要害山でしょうか。

もや~っと 富士山 真ん中の山は要害山でしょうか。

もや~っと 富士山 真ん中の山は要害山でしょうか。

奥に金峰山が見えています。

奥に金峰山が見えています。

奥に金峰山が見えています。

関東の富士見百景だそうです。

関東の富士見百景だそうです。

関東の富士見百景だそうです。

奥帯那山へ向かいます。
標柱が破壊されているのは熊の一撃でしょうか?

それとも頭の黒いネズミでしょうか?

奥帯那山へ向かいます。 標柱が破壊されているのは熊の一撃でしょうか? それとも頭の黒いネズミでしょうか?

奥帯那山へ向かいます。 標柱が破壊されているのは熊の一撃でしょうか? それとも頭の黒いネズミでしょうか?

で、三角点タッチ
この標柱、奥帯那山の奥は白色のスプレイが吹きかけられています。

山伏でも見かけた光景です。残念

思うんだけんど、山名標柱一つで良くありませんかd(^-^)ネ!

で、三角点タッチ この標柱、奥帯那山の奥は白色のスプレイが吹きかけられています。 山伏でも見かけた光景です。残念 思うんだけんど、山名標柱一つで良くありませんかd(^-^)ネ!

で、三角点タッチ この標柱、奥帯那山の奥は白色のスプレイが吹きかけられています。 山伏でも見かけた光景です。残念 思うんだけんど、山名標柱一つで良くありませんかd(^-^)ネ!

名前の由来は、稜線が帯のように長く、帯野が訛(なま)ったものとのこと。(山梨市観光協会公式サイト より)

名前の由来は、稜線が帯のように長く、帯野が訛(なま)ったものとのこと。(山梨市観光協会公式サイト より)

名前の由来は、稜線が帯のように長く、帯野が訛(なま)ったものとのこと。(山梨市観光協会公式サイト より)

再び帯那山に戻ってきました。
ここには廃墟となっている建物が建っています。
調べてみたら旧山梨県警無線中継所跡の建物だそうです。
少し手を加えて休憩所にすれば良いなと思った。

アヤメの群生地でもあるようです。

再び帯那山に戻ってきました。 ここには廃墟となっている建物が建っています。 調べてみたら旧山梨県警無線中継所跡の建物だそうです。 少し手を加えて休憩所にすれば良いなと思った。 アヤメの群生地でもあるようです。

再び帯那山に戻ってきました。 ここには廃墟となっている建物が建っています。 調べてみたら旧山梨県警無線中継所跡の建物だそうです。 少し手を加えて休憩所にすれば良いなと思った。 アヤメの群生地でもあるようです。

瑞牆山も見えていました。

瑞牆山も見えていました。

瑞牆山も見えていました。

山梨市八景

山梨市八景

山梨市八景

中央の尾根筋を辿ってNTT電波塔が見える地点を通過し太良ヶ峠へ進みます。

中央の尾根筋を辿ってNTT電波塔が見える地点を通過し太良ヶ峠へ進みます。

中央の尾根筋を辿ってNTT電波塔が見える地点を通過し太良ヶ峠へ進みます。

きれいでついつい撮ってしまいます。(^_^)

きれいでついつい撮ってしまいます。(^_^)

きれいでついつい撮ってしまいます。(^_^)

振り向いて見越山
帯那山はその奥です。

振り向いて見越山 帯那山はその奥です。

振り向いて見越山 帯那山はその奥です。

太良ヶ峠へやってきました。

太良ヶ峠へやってきました。

太良ヶ峠へやってきました。

ここは数十年前に車で一度来たことがある懐かしい場所です。

ここは数十年前に車で一度来たことがある懐かしい場所です。

ここは数十年前に車で一度来たことがある懐かしい場所です。

ここから南アルプスや笊ヶ岳を望んだ記憶が甦ってきます。

ここから南アルプスや笊ヶ岳を望んだ記憶が甦ってきます。

ここから南アルプスや笊ヶ岳を望んだ記憶が甦ってきます。

甲府中心地の高層ビル群が見えています。

甲府中心地の高層ビル群が見えています。

甲府中心地の高層ビル群が見えています。

1152.4mの三角点通過して行きます。

1152.4mの三角点通過して行きます。

1152.4mの三角点通過して行きます。

見越山と帯那山の山容

見越山と帯那山の山容

見越山と帯那山の山容

NTT電波塔ピークを回り込み

NTT電波塔ピークを回り込み

NTT電波塔ピークを回り込み

棚山へ

棚山へ

棚山へ

棚山への分岐点

棚山への分岐点

棚山への分岐点

神峰
ここから兜山へも行けるようだ。

神峰 ここから兜山へも行けるようだ。

神峰 ここから兜山へも行けるようだ。

先ずは棚山へ

先ずは棚山へ

先ずは棚山へ

で、棚山到着

で、棚山到着

で、棚山到着

山頂からほったらかし温泉が見えていました。
一番最初行ったときは感激しましたが。

山頂からほったらかし温泉が見えていました。 一番最初行ったときは感激しましたが。

山頂からほったらかし温泉が見えていました。 一番最初行ったときは感激しましたが。

フラワーパークも見えています。

フラワーパークも見えています。

フラワーパークも見えています。

南アルプス

南アルプス

南アルプス

振り返って棚山

振り返って棚山

振り返って棚山

兜山手前の岩場
このピークが兜山かと思いましたが

兜山手前の岩場 このピークが兜山かと思いましたが

兜山手前の岩場 このピークが兜山かと思いましたが

兜山到着です。
この地点は閉じられたピークではありません。10m未満のピークとなっています。
先ほどの岩山ピークは990m

兜山到着です。 この地点は閉じられたピークではありません。10m未満のピークとなっています。 先ほどの岩山ピークは990m

兜山到着です。 この地点は閉じられたピークではありません。10m未満のピークとなっています。 先ほどの岩山ピークは990m

南南東に行った地点に展望広場があります。

南南東に行った地点に展望広場があります。

南南東に行った地点に展望広場があります。

良い眺め(^_^)

良い眺め(^_^)

良い眺め(^_^)

だそうです。

だそうです。

だそうです。

展望広場から見た山々

展望広場から見た山々

展望広場から見た山々

山頂から東側に時計方向に回り込んでいきます。

山頂から東側に時計方向に回り込んでいきます。

山頂から東側に時計方向に回り込んでいきます。

この白い花、至るところで見かけました。
調べてみました。
マルバアオダモの花らしい。

この白い花、至るところで見かけました。 調べてみました。 マルバアオダモの花らしい。

この白い花、至るところで見かけました。 調べてみました。 マルバアオダモの花らしい。

結構な岩場で

結構な岩場で

結構な岩場で

緊張しますが鎖が取り付けられています。

緊張しますが鎖が取り付けられています。

緊張しますが鎖が取り付けられています。

山梨周辺はどこからでも富士山が見られます。
ヽ(^o^)丿

山梨周辺はどこからでも富士山が見られます。 ヽ(^o^)丿

山梨周辺はどこからでも富士山が見られます。 ヽ(^o^)丿

クライミングの練習をしていました。

クライミングの練習をしていました。

クライミングの練習をしていました。

で、兜山登山口に下り

で、兜山登山口に下り

で、兜山登山口に下り

兜山登山口からの山容

兜山登山口からの山容

兜山登山口からの山容

下り次なる大蔵経寺山を経由するつもりでしたが、取っ付きまでえらい長く活動メモで記したようにショウとカットし

下り次なる大蔵経寺山を経由するつもりでしたが、取っ付きまでえらい長く活動メモで記したようにショウとカットし

下り次なる大蔵経寺山を経由するつもりでしたが、取っ付きまでえらい長く活動メモで記したようにショウとカットし

破線道を登り詰め深草山北西側に登り詰め

破線道を登り詰め深草山北西側に登り詰め

破線道を登り詰め深草山北西側に登り詰め

岩堂峠手前まで脱兎の如く駆け走り

岩堂峠手前まで脱兎の如く駆け走り

岩堂峠手前まで脱兎の如く駆け走り

岩堂峠から150mほど下っていきます。

岩堂峠から150mほど下っていきます。

岩堂峠から150mほど下っていきます。

途中若草観音にも立ち寄りましたが

途中若草観音にも立ち寄りましたが

途中若草観音にも立ち寄りましたが

時間を気にし上部まで上がりません。

時間を気にし上部まで上がりません。

時間を気にし上部まで上がりません。

手水舎に流れ込む冷たい水をがぶ飲みしました。(^_^)
本当に冷たく美味しかったです。

手水舎に流れ込む冷たい水をがぶ飲みしました。(^_^) 本当に冷たく美味しかったです。

手水舎に流れ込む冷たい水をがぶ飲みしました。(^_^) 本当に冷たく美味しかったです。

要害山後1.7km

要害山後1.7km

要害山後1.7km

道標

道標

道標

マルバアオダモの花がいっぱい咲いています。

マルバアオダモの花がいっぱい咲いています。

マルバアオダモの花がいっぱい咲いています。

なんとか無事に要害山へやってきました。

なんとか無事に要害山へやってきました。

なんとか無事に要害山へやってきました。

山梨百名山86座目
ヽ(^o^)丿万歳三唱です。

山梨百名山86座目 ヽ(^o^)丿万歳三唱です。

山梨百名山86座目 ヽ(^o^)丿万歳三唱です。

昭和十七年一月と記載されています。
太平洋戦争時に建てられています。

昭和十七年一月と記載されています。 太平洋戦争時に建てられています。

昭和十七年一月と記載されています。 太平洋戦争時に建てられています。

要害山 要害城跡 不動曲輪(武田不動尊)

要害山 要害城跡 不動曲輪(武田不動尊)

要害山 要害城跡 不動曲輪(武田不動尊)

史跡 要害山の案内

史跡 要害山の案内

史跡 要害山の案内

要害山登山口に立派な駐車場がありました。

要害山登山口に立派な駐車場がありました。

要害山登山口に立派な駐車場がありました。

要害山を仰ぐ。

要害山を仰ぐ。

要害山を仰ぐ。

無事下山しましたので武田神社に立ち寄りました。

無事下山しましたので武田神社に立ち寄りました。

無事下山しましたので武田神社に立ち寄りました。

明日は87座目となる雨乞山を目指します。

明日は87座目となる雨乞山を目指します。

明日は87座目となる雨乞山を目指します。

要害温泉のこの地点に車を止めましたが、少し上側にある要害山登山口に立派な駐車場がありました。

古湯坊温泉へ回り込む地点から甲府盆地の市街地が見えています。

舗装された道は古湯坊温泉で左側は西沢川に沿ってダート道でこの道を進みます。

砂防ダムを渡り

250mほど西側へ登リ込み

北東方向の尾根筋を辿ります。

所々サクラが咲き癒やしてくれます。 登り込んだ付近には上帯那町の別荘地でしょうか?ポツンポツンと家が建っています。

太良ヶ峠からの林道

名のない峠に佇むお地蔵さま

道標お地蔵さま みぎ や 後不明 左 山道

こちらは馬頭観音でしょうか?

マメサクラかな。

眺望が開けてきました。 電波塔は南東側に太良ヶ峠にあるNTT電波塔

富士山 ヽ(^o^)丿

帯那山の電波塔の造りがすごい。

南アルプス

見越山1347.6m

帯那山高原牧場 ただ今休牧中です。

帯那山にやってきました。

三角点が設置されている山は奥帯那山 ここは山梨百名山なる帯那山

山梨百名山84座目

もや~っと 富士山 真ん中の山は要害山でしょうか。

奥に金峰山が見えています。

関東の富士見百景だそうです。

奥帯那山へ向かいます。 標柱が破壊されているのは熊の一撃でしょうか? それとも頭の黒いネズミでしょうか?

で、三角点タッチ この標柱、奥帯那山の奥は白色のスプレイが吹きかけられています。 山伏でも見かけた光景です。残念 思うんだけんど、山名標柱一つで良くありませんかd(^-^)ネ!

名前の由来は、稜線が帯のように長く、帯野が訛(なま)ったものとのこと。(山梨市観光協会公式サイト より)

再び帯那山に戻ってきました。 ここには廃墟となっている建物が建っています。 調べてみたら旧山梨県警無線中継所跡の建物だそうです。 少し手を加えて休憩所にすれば良いなと思った。 アヤメの群生地でもあるようです。

瑞牆山も見えていました。

山梨市八景

中央の尾根筋を辿ってNTT電波塔が見える地点を通過し太良ヶ峠へ進みます。

きれいでついつい撮ってしまいます。(^_^)

振り向いて見越山 帯那山はその奥です。

太良ヶ峠へやってきました。

ここは数十年前に車で一度来たことがある懐かしい場所です。

ここから南アルプスや笊ヶ岳を望んだ記憶が甦ってきます。

甲府中心地の高層ビル群が見えています。

1152.4mの三角点通過して行きます。

見越山と帯那山の山容

NTT電波塔ピークを回り込み

棚山へ

棚山への分岐点

神峰 ここから兜山へも行けるようだ。

先ずは棚山へ

で、棚山到着

山頂からほったらかし温泉が見えていました。 一番最初行ったときは感激しましたが。

フラワーパークも見えています。

南アルプス

振り返って棚山

兜山手前の岩場 このピークが兜山かと思いましたが

兜山到着です。 この地点は閉じられたピークではありません。10m未満のピークとなっています。 先ほどの岩山ピークは990m

南南東に行った地点に展望広場があります。

良い眺め(^_^)

だそうです。

展望広場から見た山々

山頂から東側に時計方向に回り込んでいきます。

この白い花、至るところで見かけました。 調べてみました。 マルバアオダモの花らしい。

結構な岩場で

緊張しますが鎖が取り付けられています。

山梨周辺はどこからでも富士山が見られます。 ヽ(^o^)丿

クライミングの練習をしていました。

で、兜山登山口に下り

兜山登山口からの山容

下り次なる大蔵経寺山を経由するつもりでしたが、取っ付きまでえらい長く活動メモで記したようにショウとカットし

破線道を登り詰め深草山北西側に登り詰め

岩堂峠手前まで脱兎の如く駆け走り

岩堂峠から150mほど下っていきます。

途中若草観音にも立ち寄りましたが

時間を気にし上部まで上がりません。

手水舎に流れ込む冷たい水をがぶ飲みしました。(^_^) 本当に冷たく美味しかったです。

要害山後1.7km

道標

マルバアオダモの花がいっぱい咲いています。

なんとか無事に要害山へやってきました。

山梨百名山86座目 ヽ(^o^)丿万歳三唱です。

昭和十七年一月と記載されています。 太平洋戦争時に建てられています。

要害山 要害城跡 不動曲輪(武田不動尊)

史跡 要害山の案内

要害山登山口に立派な駐車場がありました。

要害山を仰ぐ。

無事下山しましたので武田神社に立ち寄りました。

明日は87座目となる雨乞山を目指します。