[子連れ]石砂山でギフチョウ

2021.04.11(日) 日帰り

■感想 4月のこの季節にギフチョウの生息地になっている石砂山に、子どもたちと一緒に行ってきました。前日の報告ではチョウに会えなかった人もいるようで、実は少々心配でしたが、無事に山頂周辺で数匹のギフチョウを見ることができました。天候や気温などにも左右されるのでしょうかね。 周りの山々の新緑はパステルカラーで見ごろ、花もあちこち咲いており、ウグイスの鳴き声もあちこちでと、子どもたちとノンビリあるくのには良いコースでした。 ■アクセス 今回は友人の自家用車でアクセスしました。 篠原の里(しのばらのさと)駐車場を利用 https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-509 公共交通機関でアクセスする場合は↓ JR藤野駅 神奈中バス08:06発ー赤沢バス停08:13着 赤沢バス停から篠原バス停までは、前日予約が必要なデマンド交通利用。8:40頃に 篠原バス停に到着 ・篠原地区デマンド交通 について https://shinobara.jp/access-2 ・ やまなみ温泉→藤野駅バス時刻表 http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000801534-1/nid:00128799/dts:1395255600

篠原の里の駐車場で集合。
駐車場は30台ほど止められるようですが、9:30時点で10台ほどのみ

篠原の里の駐車場で集合。 駐車場は30台ほど止められるようですが、9:30時点で10台ほどのみ

篠原の里の駐車場で集合。 駐車場は30台ほど止められるようですが、9:30時点で10台ほどのみ

ギフチョウの解説です。
かつては表丹沢や東丹沢の山麓から津久井郡にかけて、広く生息していたそうです。

ギフチョウの解説です。 かつては表丹沢や東丹沢の山麓から津久井郡にかけて、広く生息していたそうです。

ギフチョウの解説です。 かつては表丹沢や東丹沢の山麓から津久井郡にかけて、広く生息していたそうです。

まずは里山の舗装路を。道端には多数の花々

まずは里山の舗装路を。道端には多数の花々

まずは里山の舗装路を。道端には多数の花々

キランソウ

キランソウ

キランソウ

ここから登山道。

ここから登山道。

ここから登山道。

マムシグサ

マムシグサ

マムシグサ

新緑の中を歩きます

新緑の中を歩きます

新緑の中を歩きます

ここから頂上手前の急な階段

ここから頂上手前の急な階段

ここから頂上手前の急な階段

子どもは手を使いながら登ります

子どもは手を使いながら登ります

子どもは手を使いながら登ります

頂上まであと少し

頂上まであと少し

頂上まであと少し

出発から1時間ほどで頂上到着。
椅子と机のセットが2組あり、休憩できます

出発から1時間ほどで頂上到着。 椅子と机のセットが2組あり、休憩できます

出発から1時間ほどで頂上到着。 椅子と机のセットが2組あり、休憩できます

お目当てのギフチョウは、この山頂の周辺で舞ってます。

お目当てのギフチョウは、この山頂の周辺で舞ってます。

お目当てのギフチョウは、この山頂の周辺で舞ってます。

地面にとまるタイミングで接写

地面にとまるタイミングで接写

地面にとまるタイミングで接写

1時間ほどの休憩の間に、ほぼ絶え間なく見れました

1時間ほどの休憩の間に、ほぼ絶え間なく見れました

1時間ほどの休憩の間に、ほぼ絶え間なく見れました

丹沢の主尾根も見えます。

丹沢の主尾根も見えます。

丹沢の主尾根も見えます。

東海自然歩道の一部のようです

東海自然歩道の一部のようです

東海自然歩道の一部のようです

蝶を満喫して下山開始。

蝶を満喫して下山開始。

蝶を満喫して下山開始。

帰り道にも会いました

帰り道にも会いました

帰り道にも会いました

ギフチョウを捕獲していはいけません。”5万年”以下の罰金です。神奈川県と相模原市の教育委員会から

ギフチョウを捕獲していはいけません。”5万年”以下の罰金です。神奈川県と相模原市の教育委員会から

ギフチョウを捕獲していはいけません。”5万年”以下の罰金です。神奈川県と相模原市の教育委員会から

タチツボスミレ

タチツボスミレ

タチツボスミレ

カントウアオイ

カントウアオイ

カントウアオイ

登山道終了。里山も気持ちよいです

登山道終了。里山も気持ちよいです

登山道終了。里山も気持ちよいです

駐車場に戻ってきました。短時間でしたが、子供達も満足のよう

駐車場に戻ってきました。短時間でしたが、子供達も満足のよう

駐車場に戻ってきました。短時間でしたが、子供達も満足のよう

篠原の里の駐車場で集合。 駐車場は30台ほど止められるようですが、9:30時点で10台ほどのみ

ギフチョウの解説です。 かつては表丹沢や東丹沢の山麓から津久井郡にかけて、広く生息していたそうです。

まずは里山の舗装路を。道端には多数の花々

キランソウ

ここから登山道。

マムシグサ

新緑の中を歩きます

ここから頂上手前の急な階段

子どもは手を使いながら登ります

頂上まであと少し

出発から1時間ほどで頂上到着。 椅子と机のセットが2組あり、休憩できます

お目当てのギフチョウは、この山頂の周辺で舞ってます。

地面にとまるタイミングで接写

1時間ほどの休憩の間に、ほぼ絶え間なく見れました

丹沢の主尾根も見えます。

東海自然歩道の一部のようです

蝶を満喫して下山開始。

帰り道にも会いました

ギフチョウを捕獲していはいけません。”5万年”以下の罰金です。神奈川県と相模原市の教育委員会から

タチツボスミレ

カントウアオイ

登山道終了。里山も気持ちよいです

駐車場に戻ってきました。短時間でしたが、子供達も満足のよう

この活動日記で通ったコース

篠原バス停-石砂山 往復コース

  • 02:12
  • 4.2 km
  • 341 m
  • コース定数 8