瑞牆山、雨が先か下山が先か?

2021.04.04(日) 日帰り

活動データ

タイム

05:21

距離

5.7km

上り

931m

下り

932m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 21
休憩時間
1 時間 34
距離
5.7 km
上り / 下り
931 / 932 m

活動詳細

すべて見る

春の山行再開 第二弾 昨年来、狙っていた瑞牆山に。ただし昼前から雨の予報、その前に下山するとの手前勝手なプランニングで、早朝に出立。雨と競走。 YAMAPでも軽めの旅程と聞いていたので、程よいトレーニングと想定、が序盤から意外にもタフ。駐車場から少し入ると、登り口はいきなりの急登。あれっ?という疑問符がチラつく。 しかし30分もすると、峠に差し掛かる。すると本日のメインディッシュ。眼前に迫る頂!花崗岩が切り立った岩石の塊。「ああ、あれが瑞牆山」気分は高揚。しかしこの柔らかな樹林帯の延長線上に、あの山頂があるとは、、、そうは思えぬほどの迫力。 湧水を汲んで、樹林帯を進んでいくと段々と高度が下がる。と言うことは(大嫌いな)登り返しか! 最下点たる天鳥川を超えると、噂の桃太郎。圧倒される大きさ。登山者が授ける杭によって、この巨岩は支えられているのだ。その慣例に従い、巨木を手に、国家の安寧を願うが如きの思いで、勤めを果たす。 そこからは、ひたすらの登り。鎖場や崖など次々に登場する課題をこなすうちに、ついに山頂を視野に捉える、、、と思いきやそれは偽ピークと思しき巨石。その頂上で、仙人が碁を打つようなスピリチュアルさ。山頂北側の通路はアイスバーン。チェーンスパイクは必須。 「ラスボス」のアイスバーン乗り越えると、遂に山頂。足元の奇岩と圧倒的に開けた視界に、唖然と。雨来たる前の空が、雲海を呼び起こし、かえってダイナミックな風景に。風はあれど程よい気温。飽くことなく山頂で過ごす。 僅か二時間ほどでこれほどの体験が出来るとは。百名山に選ばれた意味を知る。下山後に温泉で過ごすと、とうとう雨が降り出す。雨に勝った、と勝手な思いで山を後にする。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。