かねてからぶたんたさんにアテンドをお願いされていた野塚岳。絶好の天気でやっと行けました。真っ青な青空と風の無い稜線。 これ以上は無い好条件の中リラックスして稜線を歩けました🎵
早朝、駐車帯に着くと見たことあるような車が3台。トヨニ岳へ行ってるNAOさん達だそうです。こちらは4時半出発。稜線からヘッデンの灯りが見えました。まだ暗いのでピントが合わず、中々写真が撮れませんでした😩
木々に邪魔されないところまで標高をあげて、モルゲンに染まるトヨニ岳もう少し時間が早いと、ピンク色なんですが~😩
景色に見とれるぶたんたさん
1 147mのポコ到着。もう陽は高くなってましたが絶景でした❗
取りつきの急登を登り、1147mのポコ到着。思わず絶景❗霞のかかった太平洋野塚岳から楽古岳に連なる主稜線。野塚岳へ続く歩きやすい雪庇~👍️
もっと早立ちしてここで朝日を見たいですね🎵
いぇーい🎵
惚れ惚れします~🎵光と影が絵になります~👍️
稜線から東側へ伸びた雪庇
広々雪庇ロードほとんどクラックが入ってますので、森林帯から出て歩いてはいけません。
続くクラック。細尾根の下は何もありません。
写真を撮ってばかり🤣
オムシャヌプリととフカフカ雪庇
オムシャ、十勝、楽古岳
1223mのポコからの野塚岳
12 23mのポコから見た野塚岳
太陽も高度をあげて順光のトヨニ岳
野塚岳ドーン👍️
1223mからの野塚岳、オムシャヌプリ
野塚岳と影野塚 奥に野塚岳西峰
前日のトレース。野塚岳の陰で風が当たらず雪が吹きだまり、踏み抜く雪でした。スノーシュー脱ぐの早すぎました~😩
山頂に立ちました❗夏期より標高が高い🤣
十勝平野バックにぶたんたさん
無名峰の連なりも美しい
一歩一歩
人の声が聞こえて、後続の登山者さんも登って来ます。まささん、rucolaさん、サラさん達でした。
拡大した写真。このときは4人居るように見えてましたが~😩
山頂到着見とれて写真を撮ってばかりのぶたんたさん
天馬街道のループ橋
オムシャへの稜線。エビの尻尾の写真を撮ろうと歩くとズボリング🤣
溶けかかったエビの尻尾
十勝岳UP‼️
連なりの奥の中部日高山脈の山々 ペテガリ岳等々
トヨニ岳
オムシャとピンネシリ、アポイ岳
十勝連山、トムラウシ、ニペ、ウペペサンケ山などの北海道中央の峰々
野塚を下りながらオムシャ、十勝岳を見る
雪庇の発達した西峰への稜線
この稜線も歩きたいですね🎵
風で磨かれて氷になった雪面
柔らかい形の野塚岳
慎重に下ります
西峰への稜線を仰ぎ見る
薄くチューブ状になった雪庇
垂直に切れ落ちた崖の上の雪庇を通過。一安心
野塚岳山頂に一人の人影
振り返ると野塚岳の山頂に二人の人影
本日の核心
歩きたいですね~🎵
西峰到着❗
西峰到着。バンザーイ🙌
振り返り、野塚岳と太平洋
広い稜線とトヨニ岳
十勝側の沢
中央奥にピセナイ山
1252mのポコと野塚岳
1252mのポコを通過して広い稜線で休憩
さて、下降ポイントに向かいます。
野塚岳の頭がひょっこりはん
野塚岳から西南方向に続く山塊
広々した稜線とトヨニ岳
肉球を広げて踏ん張って歩いたウサギの足跡🐾
ウサギの足跡🐾の撮影
下山ポイントを地図で確認
下降ポイントに到着、下ります。
膝パウダーでした🎵良い雪でした~🤣
下山ポイントを下降中。膝パウダー。ヒップ橇を持ってくれば良かった。スキーがあればもっと、良かったね~😩
尾根を下降中。十勝側のトンネルと駐車帯が見えました。
野塚岳。沢の分岐が見えます。
尻セードのデブリ。尻セード2人目はより高速が出るので、ドロップキックを避けるため、かわしたらズボってこけました🤣
尻セードしながら沢のボトムまで降りました。川も雪に埋まってます。対岸の林の中に沢から登るコースのトレースがありました。
この雪山の向こうに駐車帯
お疲れさまでした🎵