白草山・寺田小屋山(岐阜,長野)
2026.06.17 (水)日帰り
自分用の山行を振り返ったメモ
【感想】
●選んだ経緯
⇒元々前日含む1泊2日で岐阜に旅行に来ており、2日目は山に登ってから帰る予定だった。そこで宿をチェックアウト後に登って、夕方頃には下山できる山がないか探していたところ今回の山を見つけた。あとは山頂辺りからの景色も良さげだったのも選んだ理由の一つ。
●感想(人編)
⇒平日のためかすれ違ったのは6~7人ほど。スタートが11:30頃と比較的遅いのもあってかすれ違った人のほとんどは下りてくる途中だった。逆に自分が下りている最中に登ってきた人は1人。
●感想(山行編)
⇒天気は晴れ時々曇り。宿を出る時までは快晴だったが時間が経つごとに徐々に雲が出てきた印象。下山する頃には雲の割合の方が高かった。
気温は登山中携行してる気温計を持ってき忘れたので正確には分からないが、大体23~24℃くらいはあったと思う。日差しがあたるとジリジリと熱いが木陰に入っていればちょい涼しい程度。なにより標高もスタート地点で1000m近くあるので、風がまだ少しひんやりしていてそれが吹くと心地よかった。
山行ルートは、スタートの黒谷林道入口から白草山登山口までは緩やかな砂利道の林道を30分ほど歩く。登山口からはちゃんとした山道になるが、苔むした岩や根っこが張っていても基本的にルートは踏みしめられており難所もなく一本道なので迷う心配もない。しばらく歩いて行くと稜線沿いに出て、木々で覆われていた上部も開いてきて時折下界の町並みも見えたりする。この稜線沿いに入っていく辺りが本行程の中では傾斜もあるが、べらぼうに距離があるわけではないのでそこまでキツくはない。
そのまま上っていくと白草山・箱岩山への分岐点に着く。どちらも分岐点からの距離は10~15分程度。距離的には若干白草山の方が長いが、傾斜的には箱岩山の道の方がある。
白草山の方の道はクマザサが比較的低く生い茂っているためかほぼ360度見渡せて景色がめちゃくちゃいい。山頂に着いても同様で、晴れていると御嶽山が見えて迫力があり本行程ではこの道から山頂までの景色が一番良いと思う。また今回の山行ではそのまた遠くの乗鞍岳もわずかながらも見えた。ただ山頂の西側にはちょっとだけ木々があるのでそちらは見えづらいかも。
箱岩山の方の道は、さっきと比べてクマザサも高く生い茂っており(2mほど?)山頂までの景色はそれほどでも。山頂に着くちょい前あたりから杉林に突入するが2~3分程度歩いて行けば到着する。山頂からの景色は西側方面だけ視界が開けているが、白草山と違ってこちらは眼下の町並みとずーっと続く西の山々が見える。あと下呂市中心部もちょっとだけ見えたりもする。御嶽山のインパクトなどで単純な景色では白草山の方が上だが、見渡せる方角が異なるので一概に箱岩山の景色が劣っているという風には思ったよりも感じなかった。
●感想(総評)
⇒当初は宿から行けて夕方くらいに下りられる山を適当に探して登ってみたが、思ってたよりも景色も良く、またこの辺りでは人気の山なのか道もしっかり踏みしめられて難所もなく総じて良い山だった。岐阜の山には初めて登ったが、やっぱり知名度やインパクト的に乗鞍岳や御嶽山が強いのでそのほかの山は全然知らなかった。ただ今回白草山を登ってみて前述以外にも良い山はあるんだと分かったので、今後岐阜に来た際はそういった山々も登ってみたい(もちろん乗鞍岳とかも登りたい)。