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08:40
5.5 km
931 m
屋久島 モッチョム岳
屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)
2023.09.29(金) 日帰り
またまた最後の岩の前でコースがわかりづらい。 岩のヘリを左へ。 岩肌はみんなが登っているせいかグリップが効かない。 岩の割れ目に足をかけて登った。 山頂には反対側にもロープが。 こちらはグリップも効き、簡単に降りれたが、その後がこの日1番の難コース。 登られた方から降りることをお勧めします。
体力度
2
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万代杉-モッチョム太郎-モッチョム岳 往復コース
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体力度
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愛しのモッチョム岳、今回もふられる。
屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)
2023.09.20(水) 日帰り
３日目は愛しのモッチョム岳に登ろう。 朝方は晴れてたが、登ってるうちに雲に覆われた。頂上は真っ白だ。 途中ガイド付きの二人組に会ったくらいで、それ以外は人に会わず。やっぱり朝のうちに頂上に立たないと気温が上がると雲がわく。スロースターターとは相性が悪い山だ。いつか微笑んでくれるまで、また何度でもアタックするよ。
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7.4 km
1270 m
またまたガスガス、屋久島のモッチョム岳
屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)
2023.09.17(日) 日帰り
またまたガスガスの屋久島 モッチヨモ岳。 屋久島へ帰省、所用を済ませ、半日で登れる山を検討。島の南側、モッチヨモ岳に登った。 屋久島の中央にある宮之浦岳（1935m）、島の周りには前岳と呼ばれる1000m級の山々が海岸からそびている。前岳のひとつモッチヨモ岳。 前日は晴れ、頂上からの絶景を期待して早起きして望む。 登山口は観光名所である千尋の滝の横。モッチヨモ岳には後ろ側から回って登る。かなりの急登を神山展望台まで行くと、一旦激降り、そこから、再びの登って頂上。 残念ながら今回もガスガス。 暫くすると風の流れで、下界が観測。海を真下にみる最高の展望。 今回も楽しい山活でした。
季節別の活動日記
山頂からの景色
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基本情報
出典：Wikipedia
モッチョム岳（モッチョムだけ）は、屋久島の南部にある花崗岩からなる山である。漢字では「本富岳」と表記する。 特徴的な外観と頂上にある大岩が有名。国土地理院2万5千分の1地形図では標高は940mとなっているが、944mと表記している文献もある。山頂はユネスコの世界遺産区域の域内である。屋久島の南端近くに位置する山である。 モッチョムとは、地域の言葉で女性の秘部を表す言葉に由来すると言われている。日本一の陰陽山とも呼ばれ、山の西方からは陽、東方からは陰に例えられる姿を見ることができる。頂上巨岩の南側の岩陰には尾之間地区の岳参りの祠があり、この山が岳参りの「前岳」とされてきた歴史を持つことが分かる。北方の耳岳（1,202m）、割石岳（1,410.2m）とともに尾之間三山に数えられる。南から西斜面は標高差700m近くに及ぶ花崗岩の大岩壁で、モッチョム岳南壁は七五岳北面、障子岳周辺と共に屋久島三大岩壁に数えられる。 登山道は現在専ら使われているタナヨケ歩道がある。別に正面登山道もあったが現在は廃道となっている。 三大岩壁ということで、南壁を中心に何本もクライミングルートが拓かれているが、屋久島の花崗岩壁の節理が少なくリスやクラックの少ない性質と、垂直に近い角度からボルトを連打した人工登攀ルートが多い（太田1993）。正長石の大結晶を手がかりとすることもあるが風化による変化が激しく脆い。
年間登山者分布
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
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