物見峠と東和八森山(宮城県登米市)
徳仙丈山
(宮城)
2024年12月29日(日)
日帰り
「みやぎの峠」に載る、小野小町が通ったと言われる峠。
東和にある物見峠は前々から地理院地図で見ていたし、三角点のブログ等でも見ていたが、今回ちょっと気になって色々調べると「地理院地図通りのルートで行っている記録」というのが全然ないのに気付いた。より詳しく調べると「今はもう崩壊していてルートが無い」と出てきたが、そういう事ならその通りに歩いてみようと思って行って来た。八森山はついでというか、山頂踏まないのも気持ちが悪いので。
で、実際に行った感じでは「八森山稜線上まで出るか、作業道を使えばなんてことない藪山だけど、稜線に出るまでのルートを忠実に歩くとかなり難しいコース」という具合。枯れた沢を上り詰めるまで登ってしまうと急斜面で登り切れなくなるので、右側に無理やり上がる場所を見極めたり、枯れ沢を降る際にはかなりの注意が必要、って感じ。多分、他の人が歩いている作業道を行けば藪山でもかなり初心者向けのコースになってるとは思う。あの枯れ沢降りは有名な山々の難所の岩場より怖いかもしれない。
まあ色んなトコあるってるけど、似た様に感じる道はあってもやっぱり藪山には同じものがないというか、行ってみないと決して分からないあの雰囲気と、行ってみないと「行けるのかどうかも分からない」っていうのはやっぱ魅力だね。
日曜日は図書館閉まるの早いから帰って来て調べられないのがちょっとなあ……。