00:38
1.2 km
75 m
雷神山
翁倉山 (宮城)
2026年02月07日(土) 日帰り
昔山城があったらしく、距離も無いので行けると思い、道路脇に駐車場があったので其処に車を停めて行って来ました。城に行くと思われる所から入って行ったのですが、私有地にもなってる様な幅広の道は孟宗竹の林に飲み込まれていて、身体をどうにか潜り杉林を登って行くと大きな欅の木があり その脇を抜けると曲輪かなと思われる平らな場所に出ます。宮城の特有の細い竹を越えた所が頂上でした。雷神の文字が刻まれた石があり文政十年の文字があり、調べたら百九十九年前の事でした。明治の立役者の一人西郷隆盛の生まれた年でもありました。雷神の隣にも小さな石があり人の名前と思われる文字が沢山刻まれて居ました。この雷神の石に係わった人達なのだろうと想像しました。歴史の中に埋もれた庶民の願いや生活の一部を垣間見た気がしました。 雷神は雨乞いと農業での作物の豊作や雷の神、学問の神菅原の道真共関連が有るような、山形でも金山の何処かの山で雷神の名前が彫られた石を見た記憶があります。
