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6.1 km
509 m
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出典:Wikipedia
三傍示山(さんぼうじさん)は、四国の中央部に位置する標高1,157mの山である。 徳島県三好市山城町と愛媛県四国中央市新宮町との境界尾根に山頂があり、そこから尾根伝いに約 200m 南進すると、高知県長岡郡大豊町との境界(三県境)がある。石鎚山から東へ約 50km、剣山から西へ約 40kmという位置にある。また、徳島県最西端であるが、愛媛県最東端、高知県最北端ではない。 山頂には三等三角点「大吾山」が設置され1157.81mとなっている。 古くから境界の山として有名で、沢山の名前がある。傍示とは境界を意味する言葉であり、三国の境界に位置していることから、「三傍示山」と呼ばれるようになった。 三傍示は、「さんぼうじ」「さんぼうし」「みつぼうし」と読み、山は「さん」とも「やま」とも読む。本稿では、「三傍示山」と書いて「さんぼうじさん」と読むことにする。 現在では「さんぼうじ」系の呼び方が一般的であるが、伊予国では「三峯」、阿波国では「不生山」とも呼ばれていたようである。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
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山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。