塩塚峰(徳島,愛媛)
2026.05.16 (土)日帰り
天気と気温が丁度良い季節🌸だ‼️明日は仕事なのでガッツリ系の四国百名山を登りたい‼️天狗の森、五段城、源氏ヶ駄場、不入山あたりを一気に踏破しようかと思って早朝起床したら、予想外の腹痛に見舞われ、トイレで格闘していたらすでに6時に。さすがに厳しい💦
ある程度近場で、アクセス良好な所。
道の駅霧の森に駐車して、土佐街道を笹ヶ峰まで登って、もう一つ隣の三傍示山まで行こう‼️8時前に霧の森を出発できた。
しばらく舗装路を一キロくらい歩いたら土佐北街道の入り口がある。下り付(おりつき。笹ヶ峰から激しく下った後に一息付く場所という意味らしい)からトレイルに入ったとたんにつづら折れの登りがひたすらに続く。平坦な場所は一切無し‼️参勤交代の時に使われたり、昔の生活路に使われていた道であり、坂本龍馬も通っていたらしい。ボコボコ道の急登は無いが、支尾根に出るまでの1時間くらい、何も考えず、ただひたすらに、同じペースで坂道を垂直距離5〜6百メートルほど登っていった。ようやく支尾根に出ると、傾斜が緩やかになるのと、平坦なトラバース、下りもあり。折角登ったが、一旦下って、途中に笠取峠(笠を取って休憩する場所という意味らしい)に。下り付から笹ヶ峰までの中間地点らしいが、時間や行程としては7割型進んでいるように感じた。ここからさらに下ってから、鞍部まで行くと、最後の登りへ。七曲りという難所から少し急登区間があるが、そこまで苦戦せず、10:04笹ヶ峰登頂‼️ホントに笹が無い😢景色も微妙に見えず、惜しいなあ。笹ヶ峰は高知県側の最後の休憩所らしい。
あれっ、それにしても「笹ヶ峰」なのに「笹が無い」ではないか?
少し調べてみたら2つの理由があった。
昔は一面クマザサに覆われていたようだが、
(1)土佐北街道が参勤交代に使われだしてから、ヒトの往来がしやすいように、徹底的に笹が刈り取られてしまったようだ。
(2)明治時代移行、頂上付近の植林化(杉やヒノキ)が進み、日向を好む笹が群生できなくなった。確かに頂上付近は植林だらけだった。
ということで、名前とは裏腹に、こちらの笹ヶ峰は、今や樹林帯で覆われた山に変貌してしまったとさ😢個人的には寒風山の横の、美しいイブキザサに覆われた笹ヶ峰のような美しい山容のほうが好きだが、これだけはどうしょうもない。勉強になった‼️
さあ、結構上がってきたが、まだ垂直距離900メートルくらい。折角なので千はいきたいし、少し時間の余裕がある。隣に三傍示山がある。徳島、高知、愛媛の三国の境界(傍示)にある山という、北アルプスの三俣蓮華岳のような存在だ。興味がわく。行こう‼️
しばらくはトラバース並みの緩やかな登りで、道そのものは歩きやすいが、どれが道かよく分からん。ピンテとGPSをよく見ながら進まないと迷子になります。途中美しいシャクナゲが咲いており、癒された🌸。
途中から本格的な急登区間になり、ここを過ぎると視界が開け、はじめての西側の眺望が見える。笹ヶ峰などの美しい山々が見える‼️空も青いし、素晴らしい🌸
さて、急登区間で100メートル以上の標高を一気に稼ぎ、尾根筋に出る。そこから一旦樹林帯に入るも最後の短い急登を経て、
10:47三傍示山を登頂‼️眺望は。。無い😢
残念だが、さてどうするか。この先には剣ノ山があるが、1時間半とのこと。ということは多分1時間強かかる感じだ。往復するとかなりの負荷になる。矢筈山の時の黒笠山のようにへたり込んでしまうといけないので、ここで引き返す。
帰りは少しリズム良く進めたが、笹ヶ峰までに少し登り区間もあり、ちょっと疲れたな。笹ヶ峰頂上でご飯タイム。ザックを下ろしてしばし休憩☕
あとはまあまあ駆け足で一気に登山口まで下った。ただ、笠取峠付近はかなりの登り区間があるので、脚が疲れた💦💦😅
途中からは急降下なので滑らないように意識しながら進んだ。
終わってみれば距離15.3キロ、垂直距離 1305メートル、登山指数33と、まあまあキツイ山行になった。石立山と同等だったな。。恐るべし‼️しかしながらよいトレーニングになった。霧の森で抹茶&バニラのミックスソフト🍦をほうばり、幸せ満喫した。また1週間頑張れそうだ‼️