02:51
3.7 km
364 m
鶴ヶ峯(豊岡市)
蘇武岳 (兵庫)
2026年05月05日(火) 日帰り
★アクセス バス停のある公民館前広場に駐車。バスは土日祝と年滅年始が全面運休なので、平日は駐車すべきではない。道は細いが観音寺まで上がると広めの駐車スペースあり ★コース状況 防獣フェンス沿いは草やぶで雨後のせいでパンツがぐしょぐしょになった。尾根は激坂の上にズルズルで、登りでも足が滑ることがあった。YAMAPの過去の記録ではピンテが豊富とあったけど今はほとんどなくなっているものの、尾根通しの登りなので迷うようなポイントはない。下りの尾根は最初の激下りを過ぎたら歩きやすくなるが、標高250m辺りからズルズルの激下りでお尻をつきながら下ることもあった。当然ながらピンテの類も踏み跡もないし、林道に降りられるポイントも少ないのでオススメしない ★感想 地理院地図に名前がある兵庫の山を歩くシリーズ 鶴ヶ嶺の記録はヤマレコにはなく、YAMAPに7件(マイナーな山はこのパターンが多く、逆はめったにない)。その中で一番短いコースを辿ることにした。とは言え最新の記録でも2022年12月。そのせいか、豊富にあったというピンテはほとんどなくなっているようだった。 登りは噂通りの激坂。ただ急なだけならしんどいですむんだけど、前日までの雨のせいで地面はグチョグチョでズルズル。登りでさえ前に出した足や後ろに残した足に力を入れるとズルリと滑る。心の中で悲鳴を挙げながら、東尾根に乗ったときには心の底から安堵した。東尾根は安全で平和。最後の急な登りには古いロープもあった。 鶴ヶ嶺に到着したが、P416が鶴ヶ嶺だと勘違いしていたので三角点と大木だけ撮って先へ進んだ。P416に着いて考えた。あのズルズルを下るのはイヤだ、と。地図を見ると南尾根もそれなりに急だけど、あのズルズルよりはマシだろう。先人のルートを辿るだけでは芸がないので新しい足跡を付けたいという欲もあった。で、これが災いした。最初のチョコッと激下りをやり過ごすと尾根は平和になった。杉の植林で落ち葉もそこそこ積もっているせいか歩きやすい。「コイツは大正解だったな」とルンルン気分で下っていると、標高250m辺りから徐々に傾斜がきつくなってきた。しばしば立ち止まって下れそうなルートを探す。時にはお尻を付いて滑りながら下る。眼下に林道が見えた時は心底ホッとしたが、安全に降りられるポイントを探して少しウロウロした。林道に降り立った時には精も根も尽き果てた感じだった。早い段階でお助けロープを出すべきだったと猛反省。 今回下りに使った尾根はオススメできない。地面が良く乾いているときに登りのルートをピストンするのが吉。次の山も予定していたが、厳しい下りで足を使い果たした。GWなので車の渋滞も心配だし、本日はコレまでとした。 PS. 5月30日に西脇北バイパス開通記念ウォークがあるそうだ。来月には車も通れるようになるだろう。街中のごちゃごちゃをパスできるのは喜ばしい
