東赤石山の写真
東赤石山の写真
読み方:ひがしあかいしやま

東赤石山

1710 m
  • 愛媛

コース定数

2635

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東赤石山の基本情報

出典: Wikipedia

  • 法皇山脈の最高峰であり、鉱山としても有名な山
東赤石山(ひがしあかいしやま)は、四国に位置する標高1,706mの山である。愛媛県四国中央市(旧宇摩郡土居町)と新居浜市(旧宇摩郡別子山村)の境界に位置する。 東赤石山は、愛媛県東部に位置する法皇山脈の最高峰であり、日本二百名山、花の百名山、および四国百名山の一つである。オトメシャジンに代表される特有の高山植物、そして鉄分が酸化され赤茶けたかんらん岩が剥き出しの荒々しい岩峰で知られる。この赤茶けた岩石が山名の由来である。 地質的には三波川変成帯に属し、超塩基性岩が広く分布するため東赤石山かんらん岩体と呼ばれる。北側斜面は五良津岩体と呼ばれ、角閃岩やエクロジャイトなど高圧下で生成した変成岩が見られる。 嶺北(旧土居町側)にはクロム鉄鉱、ダンかんらん岩(かんらん岩の一種)を採掘した赤石鉱山が1980年ごろまで存在し、登山路も土居町河又(こうまた)を南進し五良津(いらづ)林道終点からこの赤石鉱山を経由するルートが一般的だった。現在では五良津林道の水害による荒廃の一方、嶺南(旧別子山村側)は道路整備が進んだため、同村筏津(いかだづ)、瀬場(せば)からのルートや、同村床鍋(とこなべ)から権現越経由のルートが一般的である。なお、嶺北からは、土居町河又または五良津林道終点から五良津尾根の送電線保線路を利用し、権現越に至るルートもある。 山頂には三等三角点、「赤石」が設置されている。 山頂から西の峰続きである八巻山(はちまきやま)の南麓に、山小屋「赤石山荘」がある。

東赤石山周辺の地図

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東赤石山のモデルコース

レベル代表的なモデルコースコース定数
やさしい

なし

〜11
ふつう

なし

12〜24
きつい25〜

コース定数は、目安となる体力度の指標です。11以下を「やさしい」、12〜24を「ふつう」、25以上を「きつい」の目安としています。

筏津登山口-東赤石山 周回コース

行程日数

日帰り

コースタイム

06:55

距離

9.6

km

上り

1226

m

コース定数

コース定数

28

きつい

海が見える日本二百名山四国百名山花の百名山渓流・滝巨岩・奇岩

愛媛県の八巻山と東赤石山は、登山者にとって挑戦的でありながらも美しい景観を楽しめる魅力的なコースです。特に八巻山は、標高1600〜1700mに位置するロックガーデンのような山で、岩場を登るアスレチック感覚が味わえます。登山者たちは、岩の上を四つん這いで登ることを余儀なくされる場面もあり、達成感と冒険感を味わうことができます。 このコースは、初心者には少しハードかもしれませんが、健脚者には特におすすめです。岩場の稜線歩きでは、周囲の美しい景色を楽しみながら、時には道に迷うこともあるため、GPSや地図を持参することが重要です。特に秋の紅葉シーズンや冬の霧氷が見られる時期は、特別な魅力を持っていますが、足元には注意が必要です。 登山道は整備されているものの、特に八巻山への道は不明瞭な箇所が多く、迷いやすい印象があります。登山者たちは、時折すれ違う他の登山者と情報を交換しながら、静かな山の中での時間を楽しんでいます。特に、八巻山からの眺望は素晴らしく、東赤石山や石鎚山を望むことができるため、登頂後の休憩は格別です。 また、周辺には温泉や地元のグルメスポットもあり、登山後の楽しみも充実しています。特に、登山口近くの筏津駐車場には綺麗なトイレが整備されており、登山者にとって便利な拠点となっています。登山の後は、地元の美味しい料理を楽しむのも良いでしょう。 八巻山と東赤石山の登山は、自然の美しさと自分自身の限界に挑戦する素晴らしい体験を提供してくれます。特に仲間と共に登ることで、達成感や感動を分かち合うことができるでしょう。

筏津登山口-東赤石山-物住頭-西赤石山-東山-銅山峰-日浦 縦走コース

行程日数

日帰り

コースタイム

08:56

距離

13.2

km

上り

1509

m

コース定数

コース定数

35

きつい

絶景パワースポット日本二百名山四国百名山花の百名山巨岩・奇岩

東赤石山から西赤石山への縦走コースは、愛媛県新居浜市に位置し、登山者にとっては挑戦的でありながらも魅力的な体験を提供します。このコースは、岩場のアスレチック感があり、特に岩を楽しむことができるため、岩場好きにはたまらないルートです。登山者たちは、岩場を登ったり下ったりしながら、時には道を見失うこともありますが、自然の美しさに癒されながら進むことができます。 登山のスタート地点は筏津登山口で、ここから東赤石山を目指します。道中は沢沿いを登るため、清らかな水の音や滝の迫力に癒されることができます。特に、夏の暑い日には水に触れることで涼しさを感じられ、心地よい休憩が取れるでしょう。登り始めは比較的楽ですが、岩場に入ると緊張感が増し、慎重な足運びが求められます。登山者たちは、岩場の難易度に応じてルートを選び、時にはロープを使って進むこともあります。 このコースは、初心者には少し厳しい部分もありますが、岩場を楽しむことができる健脚者や経験者にはおすすめです。特に、八巻山から前赤石山への道中は、岩場の連続であり、達成感を味わえるポイントです。登山者たちは、時には道を間違えたり、疲れを感じたりしながらも、仲間と共に励まし合い、無事に山頂に到達することができた時の喜びは格別です。 また、コースの後半には物住頭を経て西赤石山へ向かいます。ここでは、開放感あふれる景色が広がり、瀬戸内海を望むことができます。特に晴れた日には、青空と共に美しい景観が楽しめます。下山後は、銅山越を経て日浦登山口に戻ることができ、別子銅山の遺構を巡ることもできるため、歴史を感じながらの下山も楽しめます。 このコースは、季節によって異なる魅力を持ち、特に春には花々が咲き誇り、秋には紅葉が美しいです。登山者たちは、季節ごとの自然の変化を楽しみながら、心身ともにリフレッシュできることでしょう。全体として、東赤石山から西赤石山への縦走は、冒険感と達成感を味わえる素晴らしい登山体験を提供します。

筏津登山口-東赤石山 往復コース

行程日数

日帰り

コースタイム

06:09

距離

8.8

km

上り

1191

m

コース定数

コース定数

26

きつい

日本二百名山四国百名山花の百名山巨岩・奇岩

東赤石山は、愛媛県に位置する1710mの山で、日本二百名山や花の百名山に名を連ねています。この山は、特に高山植物が豊富で、オトメシャジンなどの美しい花々が7月末から10月にかけて咲き誇ります。登山口は筏津駐車場で、ここからのアクセスも良好です。 登山は急登が続き、特に序盤は鎖場や渡渉、岩登りがあり、アトラクション感が楽しめますが、樹林帯が多く、癒しを求める方には少し物足りないかもしれません。登山者の中には、登りの途中での景色に感動する方もいれば、逆に長く感じる方もいるようです。特に、稜線直下の急登は体力を試される部分であり、下山時には難易度が上がるため、注意が必要です。特に落ち葉や濡れた根っこに気をつけながら進む必要があります。 山頂は開けているものの、天候によっては眺望が得られないこともあります。多くの登山者が山頂での景色を期待するものの、曇りの日には「ホワイトキャンバス」と化すことも。逆に、晴れた日には瀬戸内海の美しい景色が広がります。 このコースは初心者には少し厳しいかもしれませんが、健脚者や経験者には挑戦しがいのあるルートです。特に、登山道の整備状況は良好ですが、途中の木橋や滑りやすい岩場には注意が必要です。登山後には、近くの別子温泉で疲れを癒すのもおすすめです。温泉の後は、地元の讃岐うどんを楽しむこともでき、四国の魅力を存分に味わえるでしょう。 季節ごとの魅力もあり、特に夏は高山植物が咲き乱れ、秋には紅葉が楽しめます。静かな山の雰囲気の中で、心地よい風を感じながらの登山は、日常からの癒しを与えてくれることでしょう。

東赤石山へのアクセス

  • 筏津登山口

    Google Mapsを開く

    筏津登山口は県道沿いにあり、銅山川対岸に筏津駐車場があります。駐車場は新しく広く、ウォシュレット付きトイレが設置されています。駐車場から登山口までは徒歩で約200m~300mです。登山口は少し分かりにくい場合があり、車道の少し上に看板があります。草刈りがされており、アジサイが咲いていることがあります。

    この登山口を起点とするコース

    筏津登山口-東赤石山 周回コース

  • 料金:無料 駐車台数:約30台 補足情報:登山口兼用で、広く舗装され新しいトイレがあります。工事中の時期もあります。

    この駐車場から登れるコース

    スタート地点(筏津登山口)まで直線で約228m

    筏津登山口-東赤石山 周回コース

東赤石山周辺の施設・設備

  • 水場ダイアモンド水
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    現況:通年利用可能。冬でも水は十分に湧いており、夏場でも水量豊富で枯れることはない。冷たくて美味しい。水量は非常に多い。 アクセス:登山道沿い。登山口とここに水場がある。道の両方に石垣が積まれ、所々に説明書きの看板がある。 補足情報:周辺にベンチあり。煮沸推奨。水筒に入れて持ち帰り焼酎と割って飲む人もいる。水汲み目的で訪れる人もいる。キレンゲショウマが周辺に咲いている。水場の岩は濡れていて滑りやすい。金鍋鉱床を探すためのボーリング調査中に水脈を掘り当て、ダイヤモンドをつけた掘削機の先端部分がねじ切れて穴の底から取り出せなくなったことが名前の由来。

    このポイントを通過するコース

  • トイレ筏津坑駐車場トイレ
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    利用時期:通年 設備:水洗・温水便座(ウォシュレット)・多目的(障害者用) 補足情報:清潔で新設の水洗トイレです。多目的は時折使用不可の報告があります。

    このポイントを通過するコース

    筏津登山口-東赤石山 周回コース

  • トイレ足踏式バイオトイレ
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    使用後は自転車のペダルを前に20回以上 逆に10回以上、漕いで下さい。冬期閉鎖。

  • トイレ日浦登山口駐車場トイレ
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    利用時期:通年 設備:水洗・バイオトイレ・トイレットペーパー完備・足洗い場 補足情報:清潔感良好です。冬期は水が凍結し使用不可になることがあります。

季節別の活動日記

山頂からの景色

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東赤石山の年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

年間登山者分布
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
0.91%0.49%1.05%10.68%20.87%14.87%11.73%9.22%10.82%6.22%11.38%1.82%

東赤石山周辺の天気

天気予報

- 10日間

日出/日入

日出
/
日入

東赤石山を含む流域

YAMAP流域地図 地球とつながる、流域地図。

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