セリバオウレン🎇求めて 今熊山経由
臼杵山・市道山・刈寄山
(東京, 神奈川)
2026年02月19日(木)
日帰り
小峯公園のセリバオウレンが咲いているらしい。今熊山経由で行くことになった。
武蔵五日市駅から広徳寺脇登山道を入り金剛の滝に抜ける。去年は残雪と水浸しで滝までの道に靴を濡らさずに行くのが容易ではなかったが、今年は少雨で、どこも乾いている。まさか、水が少なくて滝が流れていなかったらどうしよう。
大丈夫だった。岩のトンネルを抜けるとそこに滝は流れていた。ずっと昔、滝から今熊山への近道があったが、今は落石危険区域で通行禁止。元来た道を少しだけ引き返し、今熊山へ。
稲荷神社⛩️奥之院の境内が今熊山。ちょっとした広場でベンチもあるし、日差しもポカポカ。ここでランチ。背中に陽を浴びて、上着を羽織る必要もない。あー春が近づいてるんだな。
境内の馬酔木は蕾を膨らませ始めている。じき花が咲きそう。ここは白い馬酔木。今熊山登山口にあたる今熊神社の馬酔木は珍しい赤。ちょっとだけ咲き始めていた。
変電所横から小峯公園へ。シクラメンに似たしっかりした葉っぱを見つけた。もしや、これは?
当たりだった。カンアオイ。花も二輪。もうカンアオイが咲き始めている。周囲を見回したが、他に見つけられなかった。これからかもしれない。
去年行った戸倉三山の帰りに今熊山への脇道に沢山群生していた。これからの時期通ればきっと花も見られるだろう。見たい。そういえば槇寄山の下りの道に群生していたフタバアオイも見たいなあ。アオイ三昧の山行も悪くない。
小峯公園の湿性植物園には、セリバオウレンが咲き始めていた。あまりにも小さくて可憐で、清楚。まだまだこれからだね。ちょっと早すぎた。
植物園に隣接している農園では、のらぼうが試験的に栽培されていた。生育環境として適しているか。その奥には田んぼもある。田植え、稲刈りイベントがあるとたまたまいたスタッフから聞いた。
梅、セリバオウレン、タネツケバナ(所謂ダイコン草?)、ヨゴレネコノメ、カタクリ、シュンランなど春の花が公園を賑わすようだ。