07:52
17.0 km
1993 m
大普賢岳~行者還岳周回行場巡り
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)
2026年05月05日(火) 日帰り
昨年の大峯奥駈道で行者還岳を体力と水分の兼ね合いでパスしてしまったことが心残りだったので、様々な行者が篭もり修行をしたという笙ノ窟と一緒に回ってみた。 ついでに子普賢岳、孫普賢岳、曾孫普賢岳もピークハント。 夜間の凍結や溶けて濡れて滑りやすくなってるところもあるが、総じて登りやすかったが、下りは滑るところも多くなかなかスピードが上がらなかった。 曾孫普賢岳は他の方の活動記録にもあったが、踏み跡もほとんど見えずルート不明。ルートは自分で作るもの。傾斜が急なところも多く、ルートを見出すのが難しい。正直強引に登ったところもあった。滑落してもしにはしないだろうが、あまりおすすめはできないかな。 孫普賢岳(日本岳、文殊岳)はテープも踏み跡もありルートもわかりやすい。ただし、濡れて滑りやすい岩を登るところもあり危険度は高い。滑落したら死ぬ可能性もありそう。しかし大峯の行場感のある登りであった 子普賢岳は特に問題は無いが、山頂のプレートがない?見つけることが出来ず、見つけたのは曾孫普賢岳にもあったアニメキャラ?のシールのみであった。 大普賢岳に着くと、大峯奥駈道の記憶が蘇る。大峯奥駈道で好きな場所は釈迦ヶ岳~大日岳あたりと大普賢岳~七曜岳あたり。特に深仙の宿と稚児泊の雰囲気は抜群。 水の確保さえ出来れば稚児泊でテン泊などしてみたいものである。 七曜岳を越えると念願の行者還岳。役行者が一度は引き返したという逸話がある。おそらく登るのとは逆側の断崖絶壁の方の話だろう。行者還岳山頂の崖上に一部開けた場所があり、大峯奥駈道の続きと足下には行者還小屋が見えた。 下りは無双洞、水蓮の滝、底無井戸に立ち寄りフィニッシュ。 しかしやはり大峯の山々はいい。 ここにはここにしかない幽谷な雰囲気がある。
