二箆山・西雑誌山
中津明神山
(高知, 愛媛)
2024年04月07日(日)
日帰り
二箆山から明神山までの5つのPHの計画でした。しかし、いろいろあって、2つのみのPHとなりました。
長崎集落の道路脇に駐車してスタート。予定より少し時間が遅れてしまったし夕方に予定が入ってしまったので、廻りきれないことも覚悟。
うつぎょう集落を通る点線の道をあがる。しかしほぼ道はない。スギヒノキ植林下なら問題ないが、二次林の背丈以上のササ漕ぎは堪えた。何とか猿楽石に到着。既に汗だくで予定よりも時間がかかってしまっている。
二箆山へは、尾根沿いに踏み跡あり。二箆山はヒノキ植林内。ここから県境の尾根沿いに進む。途中林道あったり道が無かったりではあるが尾根さえ外さなければ問題ない。ササが濃いところもあるが歩ける。
西雑誌山の頂上付近はブナ林。ササも濃くない。山頂の名札があるところとYAMAPのピークが少しずれている。ここまでで30分近く予定よりも時間がかかり少し疲れているので雑誌山へは行かず猿越山に向かう。カラ池のほうからカエルの鳴き声が聞こえる。
峠までは激下り。峠からは登りで、腰から胸の高さのササが酷く難儀する。道すら判らない状態。
最初の小さな1352Pに着いた段階で明神山を諦める。このペースだと無理だ。ササは下りは良いが登りはものすごい時間がかかる。道がどこかのかすら判らない。
1361Pまで何とか歩いて12時。猿越山まであと2時間近くはかかりそうだったので、時間と体力を考えてここから尾根を降りることにする。行けなかった猿越山と明神山を眺めながら昼食をとっていると明神山から来たという6人の団体とお会いする。大きな草刈り鎌を持ってササ刈しながら来られたようだ。やはりササが濃くて歩くのは大変なようだ。カラ池まで行かれるとのこと。
歩く予定の尾根は途中で岩場があったので避けて違う尾根沿いに下り最終的に沢に出た。ザレたところが多く、歩きにくいがササはそんなに濃くなかった。
今回は時間が無く計画が甘かったこと、それよりも尾根沿いのササをなめていた。ササが刈られて道がしっかりあれば踏破できただろうし景色も良く楽しいルートだと思う。
下の方からシカの痕跡が見られるが、どこもそんなに多くはない。