283 m
04:57
7.7 km
681 m
羽黒山・筆捨山・観音山 (三重, 滋賀)
2024.04.13(土) 日帰り
ずっと行きたかった地元のお山へ⛰️ まだ少し🌸が残っていた関ロッジからスタート。 観音山までは石仏や展望台があったりのお散歩ルート。筆捨山山頂手前辺りからの急登がなかなかハードでした。奇岩があったり、岩のトンネルを通ったり、楽しくハードなルートでした。さすが亀山👍 途中正法寺跡の桜を見に行ってみたらまだ🌸残っててキレイでした。 関富士までの登山道はどこを通っていいのかが全然わからなくて、探り探り進みました。下りは特に怖かった💦 無事下山できてほっとしました。 下山後は関宿の会津屋さんで山菜の天ぷらとお蕎麦頂きました🙏
05:30
9.4 km
532 m
東海道五十三次（石薬師宿・庄野宿・亀山宿・関宿・坂下宿） (三重, 滋賀)
2024.04.07(日) 日帰り
この時期はお天気が悪いことが多いので、まあ、土日どちらかが中止になるだろうと 申し込んだ山行が結局二つとも決行。なので今週は久しぶりに二連ちゃんの山行でした。(笑) 私にはちょっとしんどいけど、山岳会の仲間はそうやって連ちゃん登山する人は結構多いです。 錫杖ヶ岳に登った時にこの筆捨山が気になっていたので申し込みをした。 意外とアップダウンが激しくて、山頂直下は激登り激下りの階段がある。 思った以上に登り甲斐のある山でした。 低山なのに想像以上にハードで、おかげで下山後の関宿付近で桜を見ながら飲んだビールがめっちゃうまかった！やっぱりこの一杯の為に登っているんだなあと思う。
05:46
9.4 km
909 m
羽黒山・筆捨山・観音山 (三重, 滋賀)
2024.04.07(日) 日帰り
桜花見がてら観音岳周辺を登ってきました。正法寺跡の桜も満開でした🌸 全体的には見晴らしも良く低山でも楽しめました😊 途中狭い縦穴を潜る所がありました。また筆捨山の分岐点から花の木までが道が分かりにくく、険しい所が多かったです😅
05:44
8.7 km
591 m
羽黒山・筆捨山・観音山 (三重, 滋賀)
2024.04.06(土) 日帰り
今日は三重県へ遠征！先輩と二人での山行❗羽黒山付近はアスレチック感満載で楽しく過ごすことができました。天気良好、無風。これで299座目、300座目はどこになるかなぁ？
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出典：Wikipedia
筆捨山（ふですてやま）は、三重県亀山市関町に位置する標高286.2mの山である。 鈴鹿山脈を形成する山の一つで鈴鹿峠から見て南東に位置し、鈴鹿国定公園に属している。江戸期には関宿と坂下宿との間の（旧）東海道に沿う形であり、東海道が国道1号へと移ってからは東海道とは鈴鹿川を挟んだ対岸の地となっている。本来、この山の呼称は岩根山であったが、室町時代の絵師である狩野元信が沓掛（関町沓掛）でこの山を描こうとしたところ、2日目に雲や霞が発生して漂ってしまい山の全景が前日とは大きく異なってしまったため、描くのを断念して筆を捨てたことから筆捨山と呼ばれるようになったと伝えられる。 筆捨山は奇岩や怪石を多く有し、山中では松、楓、つつじが生い茂っている。江戸時代から名勝として名高く、東海道中を行き交う人々は対岸の筆捨集落にある茶屋から雪月風花を味わったという。 坂下宿を著した浮世絵の多数はこの筆捨山の景観を描いていた。また、1900年（明治33年）に出版された『鉄道唱歌5集 關西・參宮・南海篇』においても「鈴鹿の山のトンネルを くぐれば早も伊勢の國 筆捨山の風景を 見よや關より汽車おりて」と筆捨山の景観が歌われている。この景観は1978年（昭和53年）に亀山市の名勝に指定された。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
山歩（さんぽ）とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。
