【白尾山・皿伏山】一口齧ったアンパンが燧ヶ岳に見える
今年も夏休みが来た。 来たからには、どこかへ行かなければならない。 どこへ行こうか。 今年も悩んだ。 夏山は暑い。 暑いところへわざわざ行って、汗をかく。 これはどうも納得がいかない。 せっかくの夏休みなのだから、素直に涼しいところへ行きたい。 そう思った。 夏休みの前半3日間は、お盆なのでお墓参り。 残りの4日間をどうするか。 尾瀬に行くことにした。 理由は3つある。 ①テント泊なら予約がいらない。 天気予報を見ながら、その日の気分でアジャストできそうである。 ②1泊1,000円。 安い。 ちなみに小屋泊だと15,000円とか16,000円とかする。 これで連泊したら、ひと財産飛ぶ。 テントなら1泊1,000円。 この差は大きい。 ③大きい声では言えない。 しかし小さい声では聞こえないので、ハッキリ言う。 尾瀬が好きだっ! 好きなものは仕方がない。 というわけで、 結果。 見晴のテント場で3泊4日の山行を予定した。 計画はこうだ。 初日。 実家のある水戸から始発に乗る。 水戸線。 両毛線。 上越線。 各駅停車を乗り継いでいく。 そしてバス。 尾瀬戸倉から鳩待峠へ入り、尾瀬へ。 文字にすると簡単だが、実際にはかなり長い。 「尾瀬へ行く」というより、 「尾瀬まで移動する」 という一日である。 そういえば、会津高原尾瀬口駅から沼山峠への直通バスがなくなったらしい。 御池方面へ行くには、会津田島駅で乗り換える必要があるらしい。 そうなのか? 知らなかった。 では、東武鉄道の夜行列車「尾瀬夜行23:45」ならどうなのだろう。 連絡バスがあるのだろうか。 ……まぁいいや。 今回はそっちじゃない。 2日目は燧ヶ岳。 3日目は皿伏山。 そして最終日。 尾瀬戸倉から上毛高原駅へ移動。 「上越新幹線とき」で東京駅まで一気にビューン。 この「ビューン」がいい。 各駅停車で尾瀬まで行って、最後だけ新幹線でビューンである。 ときの指定席だけ予約して、水戸へ向かった。 言ってなかったが、今シーズンで登山を始めて10シーズン目になる。 2017年5月、陣馬山に行ったのがキャリアのスタートだった。 10シーズン目。 そう聞くと、ずいぶん長くやっているような気がする。 そこで、ちょっと数えてみた。 尾瀬は今回で8回目だった。 8回…。 よく行っている。 というか、好きなんだな。 やっぱり。 P.S. サポートタイツは持って行かなかった。もし履いていたら泥にハマった時にもっと悲惨になっていただろう。ドライレイヤーは最終日しか着なかった。6日間も着ているとキャプリーンも臭くなる。 あと尾瀬で歩きたいのは、七入から尾瀬沼に至る部分の沼田街道かな。 使ったガスは17.4g 少ない!






