08:19
16.6 km
1286 m
北泉ヶ岳・大倉山、帰りは泉ヶ岳冬季限定尾根。
船形山(御所山)・泉ヶ岳・蛇ヶ岳 (宮城, 山形)
2026年02月22日(日) 日帰り
久しぶりの北泉ヶ岳です!今回は泉ヶ岳には寄らず、大倉山まで行き、そこから泉ヶ岳の冬季限定尾根に寄ってから帰って来ました! 前回、面白山で歩くのが遅かった反省からギリギリまでスノーシューもアイゼンも使わない戦略で誰にも抜かれず北泉ヶ岳に到達しました。 快晴で風もなく、登山靴でも乗れる雪質。二時間ちょっとで来れたので大倉山オプション発動です。 軽く昼食を取り、アイゼンを装着して大倉山に向かいます。北泉ヶ岳で私よりちょい後に着いた女性も大倉山に行く様です。先行して出発しましたがすぐ追いつかれました。道が分からないし怖いので着いてくると言うので、一緒に大倉山に向かいました。 大倉山まではなだらかな下りです。北泉ヶ岳から下りてくるところが一番の難所と言えるでしょう。太陽と気温でどんどん雪は腐って来て、時折り踏み抜きます。それでも正午前には大倉山に着きました。大倉山には東屋がありますが雪があって入れないのでスコップで道を作って休憩しました。 北泉ヶ岳への帰りなのですが、途中から一緒に歩いていた女性のペースが本当に早い!私が全力で歩いているのに影の様に真後ろに付いてきます!普通真後ろに付きますかね?ホワイトアウトで前が見えないとかなら分かるんですが、快晴で栗駒山や鳥海山がはっきり見える様な昼下がりに真後ろでせっつく意味がわかりません。何度も前にどうぞ!と言っても執拗に背後に立って煽ってくる!百歩譲って大倉山までは、道が分からないからって言う言い訳も理解出来るのですが、帰り道は遠くまでトレースが付いてます。間違えようが無い。仮に間違えてもGPSでいくらでも補正出来るし、行きは自分がそうやってルートファインディングしました。 雪山って先行者のラッセルを後続が替わって、交互に山頂を目指すって感じだと思うんですが、この人、ひたすらトレース泥棒して、背後から煽って来る意味がわかりません。人が来ない道が怖いなら、そう言う人は歩いちゃダメだと思います。例え体力や脚力が十分だとしても。 何度も前を譲って、バックカントリーの人とスライドした辺りでやっと先行してくれました。あっと言うまにいなくなりましたよwなんて事はないこれが当たり前なんだけどなー。 背後霊が消えたおかげでマイペースで下山ができました。当然ペースは遅い、青ペース。でも、そんな感じで泉ヶ岳冬季限定尾根の見晴らしの良い場所で食事を取って実感しました。自分はこの為に登山をして居ると!せっつかれて競争の様に登山するのではなく、周囲を眺めて感動しながら山を登る。それが自分の登山の目的だと。最近、速度面で煽られて急いで歩く事が多いけど、目的を忘れて競争したらダメだよね。 冬季限定尾根を下りながらそんな事を考えていました。熊の足跡を見ながらね!トレースの中に熊のものが確実にあるんだけど!面白山より泉ヶ岳の方が冬眠しない熊多いだろ!
