新緑の高島トレイルスルーハイク+(新疋田駅→朽木温泉)_2026-05-02~06
岩籠山
(福井, 滋賀)
2026年05月02日(土)〜06日(水)
5日間
高島トレイルは国境スキー場を起点として三国岳から桑原橋に下るのが公式のコースですが、
地図を見てみると新疋田駅から国境まで歩くことが出来、
また三国岳から朽木小川まで稜線を歩き白倉岳に登り返して道の駅くつき新本陣まで行けるので、
拡張コースを設定。GWの長期休暇を活かして歩き通してみました。
1日目 5/2(土) 晴
新疋田駅→深坂越→発愛越→乗鞍岳→黒河峠→赤坂山→寒風→抜土
2日目 5/3(日) 曇→雨
→大御影山→三重嶽→武奈ヶ嶽→水坂峠→二の谷山→桜峠
3日目 5/4(月) 曇時々晴→雨
→行者山→横谷峠→若狭駒ヶ岳→木地山峠
4日目 5/5(火) 晴
→百里ヶ岳→根来坂峠→おにゅう峠→ナベクボ峠→三国峠→地蔵峠→岩谷峠→三国岳→カラ滝山→思子淵神社
5日目 5/6(水) 晴
→白倉南岳→烏帽子岳→鷹ヶ峰→大彦峠→雲洞谷山→明護越→道の駅くつき新本陣→くつき温泉てんくう
帰路
江若交通 朽木学校前 11:35 → 安曇川駅 12:10
JR湖西線新快速 安曇川 12:17 → 京都 12:58
JR新幹線ひかり 京都 13:07 → 品川 15:35
・1日目 5/2(土) 晴
新疋田駅→深坂越→発愛越→乗鞍岳→黒河峠→赤坂山→寒風→抜土
新疋田駅から深坂古道を登る。古道だけあり斜度は歩きやすいながら、倒木で歩きにくい。
登山道に入ってからの方が歩きやすかったです。国境に下ったら、登山口のスキー場から高島トレイルに入る。
道は整備されているも、草が茂っている所も。乗鞍岳から少し気持ちいい稜線歩き。
樹林帯に入り黒河峠に下ったら、以降は随所に展望ポイントあり。アップダウンは多め。
長丁場でしたが、予定通り抜土まで歩ききり行動終了。
・2日目 5/3(日) 曇→雨
→大御影山→三重嶽→武奈ヶ嶽→水坂峠→二の谷山→桜峠
この日は昼頃から天気が崩れる予報だったので、夜明け前から大御影山に登り始める。
急登を登り尾根に出るとなだらかになるがゆるやかなアップダウンを繰り返し果てしなく遠い。
西に下り大日尾根に登り返すと、三重嶽まで再度アップダウンを繰り返す。
武奈ヶ嶽も見た目よりも緩やかながらアップダウンの繰り返し。
展望ポイントは随所にあり、琵琶湖方面も若狭湾方面も見えました。
水坂峠への下りはザレた急坂が続く。水坂峠でまだ雨が降りそうにないので、
水を補給して桜峠へ。二の谷山は取り付きと山頂直下が急登。
桜峠に下った所で、間もなく雨が降り始める予報なのと前日の疲れもあるので行動終了。
・3日目 5/4(月) 曇時々晴→雨
→行者山→横谷峠→若狭駒ヶ岳→木地山峠
この日は悪天の中の行動も覚悟していましたが、雨は早朝には止む予報になったので、
雨雲レーダーを見ながら出発を1時間遅らせて行者山へ。横谷峠の水場で水を補給して若狭駒ヶ岳へ。
取り付きは急。毎度のことながら尾根に乗ればゆるやかなアップダウンを繰り返す。
山頂からは展望を楽しむことが出来ました。しかし、木地山峠に向かう間に雲がかかり小雨がぱらつく。
天気が持つなら千里ヶ岳を越えようとするも強風雨となったので、
前々日の疲れもまだ残っているようなので早々に行動終了。
・4日目 5/5(火) 晴
→百里ヶ岳→根来坂峠→おにゅう峠→ナベクボ峠→三国峠→地蔵峠→岩谷峠→三国岳→カラ滝山→思子淵神社
この日は長丁場なので夜明け前から百里ヶ岳へ。珍しくしつこい登り返しのない山頂でした。
以降は峠と峠の間にいくつもの名もなきピークを越えて進む。
山や岳と名の付くピークよりもそのようなピークの方が余程急だったりしました。
特に展望のいいのがおにゅう峠。折角の青空ながら展望ポイントが少なかったのが残念。
三国岳に到着したら、丹波越を経てカラ滝山まで尾根を歩く。
あまり歩かれていない区間のようで心配していましたが、
トレラン大会が行われるようでテープが随所にありとても助かりました。
カラ滝山は隠れた展望スポット。思子淵神社に下ったら次の登山口に向かう途中で行動終了。
長丁場ながら前2日の行動時間を短くしておいたお陰で、ペースを落とさず歩ききることができました。
・5日目 5/6(水) 晴
→白倉南岳→烏帽子岳→鷹ヶ峰→大彦峠→雲洞谷山→明護越→道の駅くつき新本陣→くつき温泉てんくう
南岳新道で白倉岳へ。道は概ね分かりやすかったもののただしかなりの急登が続く。
後は尾根をひたすら北上。烏帽子岳以降は特に歩きやすい道でした。
道の駅に下ったら。買い物後温泉まで歩いて終了。予定通り歩ききることが出来ました。
バスと電車を乗り継いで京都に戻り、GWの洗礼を受け新幹線立ち乗りで東京へ。
縦走開始前はあまり良い天気予報ではなかったのですが、良い方向に振れてくれました。
低山ながら稜線は冷たい風が吹き付ける場面も多く、しっかりと対策をしないと痛い目を見るトレイルだと思います。
おにゅう峠から先は森林地帯の地味なアップダウンが続くので、耐性が必要かも知れません。
いずれ次にこの辺り歩く時は、比良比叡トレイルを歩いて繋げていきたいですね。
ビワイチやらシガイチといった不穏な単語も耳にしましたが…。