扇山の山火事報告書
百蔵山・扇山・権現山
(山梨, 神奈川, 東京)
2026年02月06日(金)
日帰り
山火事後の扇山へ行ってきました。
yamap日記に火事後の登山記録があり、山頂はもう登山禁止ではないとの事
こだわった訳では有りませんが、5週連続で富士山を見る山遊びになりました。
南側の斜面は山火事の後なので歩けたとしても汚れるのが嫌なので、北側の周回ルートで遊びました。
・登り → yamapに道は載っていませんが、自身3回目の入尾根です。
扇山の山頂から東の犬目丸・萩目丸と連なる扇の縁と、扇山から北に浅川峠を経て権現山に伸びる尾根の間、扇山の北東尾根が入尾根です。
・降り → 扇山北尾根の一般道で浅川峠まで降りてから東へ、やはり地図に載っていない古の峠道で「亀石」に降りました。
週末は雪予報なので金曜日に登りましたが、平日の早い時間の山頂に居た男性ペアが今日の山で出会った全員です。
🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔
↓ここからは山歩きとは関係ないいつもの妄想、適当に読み飛ばして下さい
🤥入尾根
冠名の「入」は尾根の取り付きにある麓の集落から頂いているのですが、とても気になる「入」の名前・・平家の落ち武者の隠れ里??・・いやいや俺の妄想は・・
古代朝鮮半島の戦いから逃れた難民、渡来人がここに移り住んで養蚕とかしていた、その古代朝鮮語の地名「イリ」に漢字を当てたのだと思っています。
上野原辺りには古くから渡来人が沢山住んでいて、それにちなんだと思われる地名も沢山ある。
🤥棚頭の「仁王像」
帰路寄り道をして再訪しました。
江戸末期に作像されらしい作者不明の謎の仁王像です。
力強くそしてユーモラスな太い眉毛の赤ら顔のご尊顔に会いにいきました。
それにしても四回目、俺がそんなに惚れっぽい男だったとは・・
🤥棚頭の「亀石」
(2023/2/24の投稿を再掲)
この珍しい石が並ぶ場所は、棚頭から浅川に抜ける古道の浅川峠の直下で、この峠を往来した古代からの多くの旅人に「亀石」と呼ばれて珍重されたのは、この石が、形・質・色合等谷川の無数の岩石と全く異なり、古人も不思議な石と語り継いだため、ここの地名にもなっています。
亀石は、石灰岩質砂岩と硬砂岩の互層構造で、新しい地質学情報によると「生痕化石」(これほど大きな生痕化石は日本では他に例を見ない)の可能性も指摘されています。亀石ができたのは、権現山が出来た約5・6千年前とほぼ同じ頃と考えられ、地質学的に価値の高い貴重な遺産です。
(↑上野原市観光協会の案内板を要約)
「生痕化石」とは、生き物の本体ではなく、足跡・糞・巣穴など、生物が生活した痕跡が化石になったものだとか。
しかし、亀石が何の痕跡なのかどこにも載っていない、酒飲みの酔論を書く。
俺は、大陸から分離した日本列島が西・北に別れてこの辺りが海の底だったころ、海底の砂・泥の中でうごめいていた生き物の巣穴だと思う。
そこにサンゴ砂とかが流れ込んで穴を埋め、何万年もしてこの形で固まった。
やがて、ユーラシアプレートに潜り込むフィリピンブレートで、海だった場所が盛り上がり日本列車が繋がったとき地上に表れた・・
に違いないと思っている。
泥の中でうごめいていた古代の海洋生物の姿は・・ここまで付き合ってくれたあなたの妄想にまかせます。