上権現堂山(途中エスケープ)
上権現堂山・下権現堂山・唐松山
(新潟)
2026年01月11日(日)
日帰り
※失敗ルートのため、上権現堂山からの下りのルートは参考にしないでください。
【すれ違った登山者】
登山者0
【装備】
ストック、冬登山靴、スノーシュー
雨具上下、手袋(薄手ウール・厚手・アウター)
12:30から強風15くらいはあったかも。
【食料・水】
(水)行程7時間(ハイドレ)
消費L
(食料)
消費:チョコ2.ケーキ1.カキピー1.おにぎり1.カップラーメン1/2
【感想】
◆ルートの状況(~上権現堂山)
・冬道。
・前日に会メンバーが入山していてトレースありのルートで選らんでいったが、トレース上でも15~30(膝まで)踏みぬく。
・普通にラッセルで上権現堂山まで4時間かかった。難しい箇所や危険箇所なし。
◆ルートの状況(~中越~P)
・上権現堂山手前から徐々に風が強くなり、今まで見えていた長岡の山々が見えなくなり、天気の悪化がせまってくるのが分かる。
・上権現堂山から少し落として、お昼をたべて、早めに出発。
・最初に降りる尾根を間違えて、トラバースで尾根にのる。
・上権現~下権現までは、低山とは思えない稜線の雪庇と迫力。素晴らしい景色だった。
・風が強まり、雪も降り始める。
・中越についた段階で、下権現と上権現の山頂が雲で隠れる。
・風の影響や、迫る雲で、相方が下権現にいかずにここから下りたいと言う。風も強く、頻度よくgpsを確認するのも辛いので、このまま尾根伝いに下権現まで行きたかったが、相方が標高をおとしたいと言うので、そうすることに。
・中越先のp512に下る尾根でずっと行けば難しくなく降りれると判断したが、中越からの下りのルーフィを相方に任せたら、気づいたら夏道にのっており(谷)、地形が難しく、都度都度gpsの確認、沢ののっこしなどが続き、雪と風で焦る。
・下りはじめの地点で、自分でgpsを確認してなかったことがだめだった。
・時間がかかりつつ、やっと下山。
【感想】
・トレースがあることが分かっていて、時間がかからないことを想定したが、厳冬期のトレースはフカフカの雪に対してのトレースで、次の日でもラッセルが想定されることを考えておけば良かった。
・天気予報では、14:00から雲で予想通り雪。
・午前中は1~2m予報で、午後からの風を確認していなかった。
・風と雪だと、寒さでスマホ確認をしたくなくなる。低山でも紙地図とコンパスが必要と感じた(天気悪化の時間がある場合)。
・今回は、風と雪でも、予定どおり我慢して下権現経由でおりるべきだった。パーティーの中での意志決定で引きずられてしまうことが多いが、難しい。
・低山でもエスケープルートなどを事前に考えておくことが、瞬時の判断に役立つことがわかった。
・行程が短くても、予備の持っていく食料をもう少し増やしたほうが良かった。
・次にいかしたい。