01:53
5.9 km
471 m
曽呂美の顔2026(宮城県石巻市 ソロミ山)
翁倉山 (宮城)
2026年02月05日(木) 日帰り
家で画像見てビックリしたけど去年行ったのと殆ど変わらない時期だった。 「曽呂美の顔」は俺が勝手に呼んでるもので、旧北上町のソロミ山の稜線沿いにある「木の瘤」の事。去年の2月に見つけてインパクトが強かったので今年も見ておきたいと思って行って来た。 前回はソロミ山より東側にある石塔山と鰒取山を見たくてそっちに周ったから黒森山を経由していないので今回は黒森にも。とりあえずだけど、藪山としてはどこも難所無しだね。最初だけ入り口分からず適当に登ったから超絶急登あったけど、多分普通に藪くぐれば常識的な斜度で稜線出る場所があるはず。 地名話をすると、ソロミ山はイコール曽呂美集落の山だからだろうけど、曽呂美そのものは当て字として発音としての「そろみ」は単純に日本書紀の「そらみつやまとのくに」の枕詞を付けたもんだと思う。が、山の名前だけが曽呂美ならそれで説明が付くんだけど、集落名が曽呂美だと「地形地名」の場合も有り得るもんで、この場合「ソル、ソレ」+「ミ(マ)」で「沢の裏の地域や谷間の地域」の意味の可能性もある。地図見りゃ分かるけど、どっちかっていうとこっちの方が適合しやすいかな。 黒森山は由来としてはこれも地名だと「製鉄地名」って言って「クロ」+「モリ」でクロが鉄、モリが盛で台地、製鉄、鋳鉄の山と取れるけど、丁度北上町時代の資料に「皿貝川付近で鉄錆臭のある井戸が多かった」との情報があり、多分これじゃないかな、って具合かな。かなかな。 しかし、ソロミちゃん成長してたなあ。不気味度がよりアップしてて、良かった良かった。何が良いんじゃ。
