三輪山の写真
読み方:みわやま

三輪山

467 m
  • 奈良

コース定数

815

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三輪山の基本情報

出典: Wikipedia

  • 大神神社のご神体であり、信仰の対象として古くから親しまれる奈良県の山
三輪山(みわやま)は、奈良県桜井市にあるなだらかな円錐形の山。奈良県北部奈良盆地の南東部に位置し、標高は467.1m、周囲は16kmである。三諸山(みもろやま)ともいう。そのほか記紀においては「美和山」、「御諸岳」などとも記される。 大物主大神を祀る大神神社(大和国一宮、奈良県桜井市)が三輪山の西麓にある。大神神社は三輪山を神体山として扱っており、山を神体として信仰の対象とするため、本殿がない形態となっている。こうした形態は、自然そのものを崇拝するという特徴を持つ古神道の流れに大神神社が属していることを示すとともに、神社がかなり古い時代から存在したことをほのめかしている。 『古事記』『日本書紀』にも三輪山伝説として大物主神の伝説が記載されており、三輪山が神の鎮座する山(神奈備)とされている。延喜式神名帳には式内大社の大神大物主神社として載せられていて、別名は三輪神社であり、三輪氏の氏神であった。鎌倉時代に入ってからは慶円がこの三輪神社を拡大し、本地垂迹説によって三輪明神と改め、別当寺として三輪山平等寺を建立した。この三輪明神は徳川将軍家などに篤く信仰された。その後明治維新を迎え、1871年(明治4年)に神社が奈良県にあてた口上書には、「神ノ山とは三輪山を指す」という記述があり、大神神社の神体山として三輪山が正式に記録された最初の記録とされる。 太陽神である天照大神は、三種の神器のひとつ八咫鏡を神体として祀られる。この鏡は『日本書紀』によればもとは宮中に祀られていたが、崇神天皇(第10代天皇)6年に笠縫邑に移し皇女の豊鍬入姫命に祀らせ、垂仁天皇(第11代天皇)の時代に皇女倭姫命が伊勢国へ移しこれが現在の皇大神宮(伊勢神宮の内宮)であるという。この笠縫邑は三輪山の西麓の檜原神社の地であると伝えられる。檜原神社は大神神社の摂社で、天照大神若御魂神などを祀る。神体は山中の磐座である。 また古代には、延喜式神名帳に式内大社として載せられている神坐日向神社が三輪山の頂上に祀られていて太陽祭祀に深く関わっていた神社であったと推測されている。現在この日向神社は三輪山の西麓にあり、頂上には高宮社(高宮神社)が祀られており、日向御子神を祭神としている。日向神社も高宮社も大神神社の摂社である。 飛鳥時代には山内に大三輪寺が建てられ、平安時代には空海によって遍照院が建てられて、中世以降は長らく神仏習合の影響が色濃く、神宮寺も数多く建立された。

三輪山周辺の地図

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三輪山のモデルコース

レベル代表的なモデルコースコース定数
やさしい〜11
ふつう12〜24
きつい

なし

25〜

コース定数は、目安となる体力度の指標です。11以下を「やさしい」、12〜24を「ふつう」、25以上を「きつい」の目安としています。

飲食・撮影禁止。大神神社御神体の神聖な三輪山へ

行程日数

日帰り

コースタイム

02:00

距離

3.1

km

上り

352

m

コース定数

コース定数

8

やさしい

初心者短時間電車・バスパワースポット神社仏閣関西百名山日本百低山

三輪山は奈良県桜井市に位置し、大神神社の御神体として知られる神聖な山です。登拝は特別な体験であり、通常の登山とは異なり、入山には300円の初穂料が必要で、受付後にお祓いを受けることが求められます。登山中は飲食や写真撮影が禁止されており、静かな環境の中で神聖な気持ちで登ることが大切です。 登山者たちは、山の中に入ると神秘的な雰囲気に包まれ、特に山頂付近では厳かな空気感を感じることができます。多くの登山者が「神の領域に足を踏み入れる」ことに感謝し、心を清めながら登拝を楽しんでいます。山頂からは大和三山を望むことができ、特に晴れた日にはその美しい景色に感動することでしょう。 春には桜が咲き誇り、周辺の「ささゆり園」では枝垂れ桜が楽しめます。下山後には、地元の名物である三輪そうめんやにゅうめんを味わうことができ、登山の疲れを癒すことができます。特に、三輪そうめんはその繊細な味わいで、多くの登山者に愛されています。 このコースは初心者から健脚者まで楽しめる内容ですが、特に神聖な場所であるため、心構えを持って訪れることが重要です。周辺には温泉や観光スポットも多く、登山後の楽しみも豊富です。特に、大神神社の春の大祭などのイベント時には多くの人出があり、賑やかな雰囲気を楽しむことができます。アクセスも良好で、駐車場も無料で利用できるため、気軽に訪れることができるのも魅力の一つです。

三輪駅-大神神社二の鳥居前バス停-大神神社-狭井神社-三輪 縦走コース

行程日数

日帰り

コースタイム

04:08

距離

9.8

km

上り

525

m

コース定数

コース定数

15

ふつう

電車・バスパワースポット神社仏閣関西百名山日本百低山

三輪山は、大神神社の御神体として知られ、登拝には特別な敬虔な心が求められます。登山口である狭井神社での受付を経て、参拝証の襷をかけて入山します。ここでは撮影が禁止されており、自然を尊重するための厳格なルールが設けられています。登山道は整備されていますが、急坂や木の根、石が多く、体力を要する部分もあります。登頂後には、奥津磐座の神聖な雰囲気に包まれ、心が洗われるような感覚を味わえます。 登拝後は、山の辺の道を歩くことができ、ここは日本最古の道の一つとして知られています。道沿いには万葉歌碑や古墳が点在し、歴史を感じながらの散策が楽しめます。特に、柿や柑橘類の無人販売所が多く、地元の新鮮な野菜や果物を味わうことができるのも魅力の一つです。登山者たちは、自然の中での静けさや開放感を感じながら、古代のロマンに思いを馳せることができるでしょう。 季節によっては、紅葉や花々が楽しめるため、四季折々の景観が魅力的です。ただし、雨の日は滑りやすくなるため、注意が必要です。登山後には、三輪そうめんを味わうことができ、地元のグルメを楽しむこともできます。周辺には温泉やカフェも点在しており、登山の後のリフレッシュにも最適です。 このコースは、初心者から健脚者まで楽しめる内容で、特に家族連れや友人同士での訪問におすすめです。登山の雰囲気は、神聖さと自然の美しさが融合した特別な体験を提供してくれます。

三輪山へのアクセス

  • 大神神社二の鳥居前バス停

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    このバス停を起点とするコース

三輪山周辺の施設・設備

  • トイレトイレ
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    利用時期:通年 設備:改装済・駅前御手洗併設・高級感 補足情報:清潔感ありです。改装済でピカピカ、駅前で利用しやすいです。

    このポイントを通過するコース

  • 利用時期:通年 補足情報:所々に案内表示とトイレ多数、清潔で利用しやすいです。

  • トイレ柳本公園トイレ
    詳細を見る

    利用時期:通年

季節別の活動日記

山頂からの景色

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三輪山の年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

年間登山者分布
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
8.52%9.01%13.39%11.35%8.48%8.59%4.8%0%6.34%7.36%11.39%10.83%

三輪山周辺の天気

天気予報

- 10日間

日出/日入

日出
/
日入

三輪山を含む流域

YAMAP流域地図 地球とつながる、流域地図。

流域地図とは、地域の生命圏である流域を見える化した地図になります。この山を含む流域を確認してみましょう。

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