朝日連峰 大朝日岳(古寺鉱泉→朝日鉱泉)
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山
(山形, 新潟)
2025年09月27日(土)〜28日(日)
2日間
朝日連峰の縦走山行。今回は古寺鉱泉から大朝日岳を通って朝日鉱泉まで縦走した。
当初、朝日鉱泉から大朝日岳と以東岳を通って泡滝ダムまで、朝日連峰主脈を縦走予定だったが、
事前予約した鶴岡市朝日地域夏季登山タクシーが 2025/9/17 の大雨で通行不可となりキャンセル、計画変更を余儀なくされた。
行きは 0:05 新宿バスタ→ 6:30 山形駅前を夜行バス、7:15 山形→ 7:50 左沢(あてらざわ)を電車、
7:50 左沢駅前→ 8:45 頃 古寺鉱泉を事前予約した大江タクシー(12,000円)で移動した。
帰りは朝日鉱泉→左沢駅前(12,000円)をタクシー利用。
※朝日鉱泉による期間限定の予約制登山バスは、予約困難と聞き、最初から利用を考えなかった。
1日目:晴/曇、前日は晴
古寺鉱泉から整備された緩やかな登山道を登る。紅葉はまだ進んでいない緑が美しい樹林帯を進むと、古寺山付近で景色が開ける。
遠くに葉山や月山の展望と、これから歩く小朝日岳とその先の大朝日岳への縦走路が見られて、山頂付近は少し紅葉していた。
小朝日岳を越えると、稜線の先に大朝日岳とその肩にある大朝日岳山頂避難小屋が近付く。
小屋に到着して受付(2,000円)他に場所はあるのにあまり良くない3Fロフトを指定された。
後で「人生の大先輩」が来るからと言われたが、その大先輩は雨も降っていないのに、小屋内でソーセージを焼いたりパスタソースを温めたりして
臭いや湿気が3Fロフトに上がり溜まろうが、気にしていないご様子。小屋の対応には釈然としない。
今後この小屋を利用することはあるだろうか…
大朝日岳山頂には小屋から登ればすぐに着く。ガスで展望は無く翌朝の日の出に期待した。
小屋前の分岐に戻り西朝日岳を往復した。人が少なくて秋模様で草紅葉が美しく、日が暮れなければずっと歩いていた縦走路だった。
大朝日岳避難小屋に戻ると、満室で人がごった返していた。食事を済ませて寝ようにも、騒がしくて寝付けなかった。
2日目:晴
起きると体調は悪かった。この小屋で唯一良かったのは山頂に近いことで、日の出前に山頂に登れたが、相変わらず人は多かった。
山頂からは雲が無くて展望は素晴らしく、近くは小朝日岳に続く稜線、遠くは鳥海山、月山、葉山といった東北の名峰、一番遠くは岩手山まで望めた。
山頂から南の稜線へ下ると、登山者はいなくなり静かな縦走となる。古寺鉱泉に戻るか、中ツル尾根で下る方が多いのだろうか。
平岩山や御影森山の稜線からは大朝日岳や島原山がよく見えて、展望が良い稜線歩きを楽しめた。
朝日鉱泉に到着。島原山に登り返して古寺鉱泉で帰る予定だったが、体調不良で朝日鉱泉で終了した。
朝日鉱泉にタクシーを呼び、左沢駅に帰った。
次回は当初計画した、朝日鉱泉→島原山→大朝日岳→竜門山(竜門山避難小屋で1泊)→以東岳→泡滝ダムで縦走したい。