34:08
40.0 km
2953 m
芽室岳〜チロロ岳 春ワンpart2
芽室岳・久山岳・剣山 (北海道)
2025年03月14日(金)〜19日(水) 6日間
3/14 2日前に来たばかりの林道に車で乗り込む。あまり新雪は降っていないよう。サクサク残りの林道歩いて芽室岳山小屋跡で水汲んで芽室NM尾根へ。ピンテたくさんあって迷わない。本日は爆風予報なのであまり上げずに△。尾根より沢沿い歩いてるときのほうが風あった。 3/15 昼頃の風ならなんとか芽室越えられそうなのでゆっくり登る。多少のラッセルぐらいで尾根頭まで。最後の急なところはSEつけた。芽室岳は爆風。が、強いのは頂上だけだった。適当なところからスキーして1633の樹林の濃いところまで。 3/16 雪盛まで単調で絶景な稜線。雪稜雪庇もあまりなかったが、雪盛P付近はけっこう硬かった。雪盛下りだけES。1558からは西はだるい感じのBushだが、稜線上そんなに細くなく雪庇も1m弱ぐらいだったのでほぼずっと際歩くだけ。ルベシベ稜線に合流するところも雪庇なしでRJC。ここだけやや風ある。ルベシベ方面は緩いが真っ白な斜面。低気圧に備えしっかり開削しなければならないので、そのまま1644北東尾根を下ろす。尾根上ポコを巻くためにtrvったら変な斜面に入ってしまってスキーで復帰できなかった。反省。大人しくシールつけるなりして、尾根上を忠実にたどるのが良いでしょう。タンネ出るところまで下ろして要塞築いて△。 3/17 低気圧の通過のためステイ。40cmぐらいは降った。ダラダラしてたらあっという間。 3/18 猛ラッセル覚悟でラテルネ(ヘッドライト)でっぱしたが、風があったせいか存外ラッセルはなかった。朝日に背を押されながらルベシベPまで。P先~GAP手前がまず雪稜化しているが、太くズボズボでなんも。GAP直前までスキーのまま通過してEPに履き替え。GAPは大きさ10mぐらいの下りで、真上あたりをBush掴みながら8mBS+5mtrv。南側は不可、北側巻きは不可ではないが敢えていく感じではない。そのあともズボズボで太くテンションは低いが、断続的に雪稜化。ただ区切れるところは随所にある。3つのポコの1つ目は上を通過。2つ目のポコはライオンの顔みたいな岩があり、上を通過も可能だが越幅って感じで、Preでpoint経験していないのでしっかり開削して北の基部trv巻き。シートラ当たるので横向きになってへつる感じで通過。北側やや白いので、滑落もそうだがどちらかというと雪崩が怖い。岩によりすぎると腰ズボ。巻きの距離は10m弱。3つ目も同様。積雪の状態によってだいぶルート状況は変わりそうだった。1714がやや硬めだが、3つのポコ先からはスキーで行ける範囲。1714先のポコは岩が出てる。岩が出てるってだけで何も通過に支障はない。1753ポコは雪庇がやや南東側に出てる。1790手前ポコたちは南側trv。緩いしいろいろ出てるので雪崩は問題なし。1790一つ手前は岩峰っぽいが、普通に真上やや北を通過。1790~チロロ間のコルに雪稜登場。緩く広いが、両側白くて雪崩は少しテンションある。チロロの登りはハイマツの頭が出た登り。が硬いのでしっかりSEの刃を効かせながら。いつの間にかガスってしまったが、何とも言えぬ達成感。下りはカリカリすぎて滑落しそうなのでESで、KLからスキー。ポコだけシールSEつけた。ポコ下からは尾根上雪庇避けて快速スキー。電波は尾根分岐後Co1400ぐらいまで(Docomo)。最後の尾根はやたら濃かったので沢沿い経由で降りた。 3/19 林道歩き。ところどころ雪崩が怖い斜面があるがなんも。16年の大雨かややルートが変わってた。国道274までつないでGG。いい山行だった。Partyの皆さんありがとうございます
