屋久島・宮之浦岳(鹿児島)
2025.12.02 (火)日帰り
まず初めに〈道迷い、冬期は時間切れします〉上級者(体力も経験もあり)かつ、地元で最新情報収集必須の登山道だと思います。
屋久島湯泊歩道の七五岳は島南部の中間集落、湯泊集落の前岳、年2回岳参りが行われる山です。
度重なる崖崩れ土砂崩れで林道の車止めまでもいきなり工事中で迂回路を使う状況、
車止めからも林道は崩れている場所数カ所、倒木数え切れずあり距離長く時間はかかります。岳参り用の直登バリエーションルートは時短出来ますが体力筋力要ります。
行ってわかったのですが、荒れていて数カ所道迷いする場所があります。
七五岳に行かれるなら
ガイドツアーで山泊しながら湯泊歩道を使うプランに参加されるのが良いかもしれません。
日帰り登山は地元ガイドさんと一緒、または登山アプリをフル稼働しルート外れアラーム設定で春の天気のよい日が良いですね。
岳参り以外ほとんど人の入らない登山道のようです。
また初夏から秋、ヤマビルはウヨウヨいそう。
今回、何回か山泊でガイドをお願いしているA山岳ガイドさんに依頼し日帰り登山いたしました。湯泊歩道とバリエーションルートを組み合わせて往復しています。
朝は天気もよく、星空を見ながら林道を歩き出し日の出、隣の破沙岳、鈴岳を見つつ屋久島らしくない紅葉の道を堪能。往路中盤は天気を気にしながらもまだ余裕。七五岳直登ルートを選択したものの、体力筋力無しの私は足を引っ張り後半はリタイヤを口にするほどの状況。1.2時間ルートに2時間もかかってしまう。(それでも通常ルートより早かったと思います)ガイドさんの励ましで何とか登頂。
復路はアップダウンの上りに根を上げ、
最後は、ザックをガイドさんに持っていただき、
日没30分後に下の林道に戻ることができました。
登山するという事は
自分の荷物は自分で担げる事が必須条件だと常に思っていますが、自分の実力以上の山に登ってしまったことが恥ずかしい気もしています。
そういえば、ソロ登山し予報より早めの天候不良で半泣きになりながら
何とか山小屋に着いたものの
心折れてしまい
先におられた
親切な登山者の方に一緒についていただき、おろしてもらった経験もありました。。。
下りてしまうと山の素晴らしさばかりが記憶に残り、また行きたくなる。ちゃんと反省しなくてはいけませんね。
ガイドA氏には実力以上のコースを案内していただき大変お世話になりました。山頂にたどり着くことを半分諦めておりましたが、本当にありがとうございました。
アップしたものの恥ずかしい報告となりました。
バリエーションルートが記録されていますので
参考程度か、ガイド無しで行かれる場合は最新情報を得てかつ自己責任でお願いいたします。