16:08
40.0 km
2572 m
伊豆山稜線歩道1泊2日テント泊
金冠山・達磨山・葛城山 (静岡)
2026年04月11日(土)〜12日(日) 2日間
※テン泊は国立公園外で実施 今回の計画は、昨年2月にゆる登山グループのメンバーと日帰りで達磨山に登ったことがきっかけでした⛰️ そのときから「この稜線を踏破したい」という思いがあり、昨年11月にチャレンジしましたが、途中で時間切れを予想して早めにエスケープしちゃいました😇 【撤退記録】 https://yamap.com/activities/43981915 【コース設計】 そこで今回は、コースを見直して船原峠スタート&日が長い時期で再挑戦しました📝☀️ 伊豆山稜線歩道のゆるやかな笹尾根歩きでチルしたり、ルート計画で新しく追加した岩尾根のバリエーションルートは刺激的で地図と地形を確認しながら楽しく進みました。 前日の大雨で倒木や折れ枝は多かったものの、植生や景色が次々と変わる変化に富んだトレイルで、道中はテンやリス、鹿にタヌキ、サンショウオやトカゲ、フクロウ(ミミズク?)など様々な生き物たちも見かけ、終始飽きることなく四季を楽しめました🌸🌿🍁🗻🏕️ ありがたいことに猿山にも🐒はいませんでした 【気温】 さすが南国の地、伊豆半島。標高1,000mの猿山山頂は深夜でも気温が12度もあり、防寒着なしでもシュラフに入ると暑く、シュラフから出ると微妙に寒いという感じでした。それがむしろ日中はテントで昼寝出来るぐらいなのでかなり快適でした。これからの季節はシャクナゲが見頃なので、更に人は増えるかもしれません。 【水場】 水場がない前提で4.5L持参し、合計3.5L消費 ・1日目行動中:500ml ・夕食+朝食:1.5L ・就寝前と起床時:500ml ・2日目行動中:1.0L 猿山周辺の水場は、当初は200mほど下降した場所を想定していましたが、前日の大雨の影響か、野営地から10分ほどの場所に新たな水場がいくつも出現していました🚰✨ 翌日の朝も湧いていたので、案外貯水量は多く、出口が少ない水場なのかもしれません。 滑沢峠から先天城峠までは無数の湧水があったので、浄水器あれば補給も簡単そうでした。 最近は湧水への関心が高まっており、「岩盤が土の下にある山は湧水が出やすい」という知識も得て、地質地図にも興味が広がっています🪨🔍 【ザックの重さ】 夜間の防寒対策で全く使わなかった追加のインナー、レインウェア等も含めてテン泊装備の重さは ・1日目:15kg ・2日目:12kg ・下山時:10.5kg せっかくのロングコースなので1日目は何度もザックの背負い方を変えてみたり、2日目はザックの荷物で重心位置を変えてみたり、歩きながら調整しつつ、全体を通しペースは遅いなりにも安定して快適に歩けました。2日目は水と食事の分で2kgちょい軽くなったので、滑沢峠以降はほぼ平坦な道を軽くトレランしながらの下山でした🏃♂️➡️ 今回の反省点として、最近日帰り登山でトレランザックか20Lザックを使ってるせいかテン泊ザックを腰や背中で背負う感覚を完全に忘れており、ザックの重みでもろに骨盤に負担が掛かってしまっていたこと。今回も1日目の夜に両側面の腰骨?骨盤の上?に痛みが出ていました。肩には負担は掛からなくなってるのは良いのだけど、テン泊ザックで骨盤(腰の側面)が痛くなる人他にいますかね? 【余談】 また、ゴール地点の「水生地下」は、ずっと「地下にある駐車場」だと思っていましたが、実際は“水生地(すいしょうち)の下”という意味の地名でした😂 温泉や観光のためにもバス移動は早めに終えておきたく、あらかじめ複数のバス時刻を想定したおかげで予定していた最初の便に乗車でき、スムーズに帰宅できたのも良かったです🙆♂️✨ 【まとめ】 全体を通して想定よりかなり余裕を持てた要因は、両日とも風が強く日中はかなり涼しく汗がほぼ出なかったこと、心拍数を上げず一定のペースで落ち着いて歩けたこと、それにより水の消費を相当節約して気持ちの余裕が生まれたのが大きかったです🙌 その他は各写真のコメントで📝 ―――――――――――――――――― 【当初の計画】 富士箱根伊豆国立公園はテント泊禁止エリア なので公園外の猿山泊で計画しました🏕️ 【公園エリア地図】 https://www.env.go.jp/park/common/data/16_fujihakone_map_j.pdf ・1日目:伊豆稜線歩道 ・2日目:八丁池を巡る 水は2日分(4.5L)を持参、もしくは猿山到着後に沢まで降りて確保する想定でした。 浄水器の使用+必要に応じて煮沸なども。 【下山後のバス】🚌 水生地下バス停 → 船原峠口バス停 (途中 出口バス停 で乗り換えあり) ・13:30 → 14:50 ・14:54 → 15:55 ・16:00 → 16:57 ・16:10 → 17:45 ・17:50 → 18:45(最終) ――――――――――――――――――
