07:07
25.3 km
1826 m
福智山~香春岳縦走+おまけに雲取山
福智山・尺岳・雲取山 (福岡)
2026年04月25日(土) 日帰り
福智山と香春岳はそれぞれ別に登ったことがあったのですが、その間をルートがなかなか良さそうだったので、縦走を計画しました。福智山まではどのルートで登ろうかと地図を眺めていると、なんと雲取山を発見!元東京都民としてはこれは外せないと思い、山ノ田城山、雲取山を経由して登るルートとしました。 直方駅からスタートし、山ノ田城山登山口までは道路歩き。その後は山ノ田城山まではひたすら樹林帯を登っていきます。山ノ田城山からは尾根沿いの道で雲取山へ。アップダウンはありますが、急登は少なめ。山頂手前で少し急坂があるくらいでした。雲取山はひっそりとした山頂で、南西方向に少しだけ眺望がある程度でした。本家のような眺望はありませんが、ルート上での初めての眺望だったので、結構感動しました。 雲取山からは東側に尾根沿いに進んで九州自然歩道へ合流。その後は九州自然歩道沿いに南下して福智山へ。整備されたとても歩きやすい道が続きます。木漏れ日の樹林帯を気持ち良く歩けました。山頂が近くなると傾斜が出てきますが、それも少しだけ。すぐに空が開けてきて眺望が広がり、疲れは吹き飛びます。山頂は360度の眺望。西側から北西側にかけて、三郡山や背振の山々、眼下に遠賀川や直方の街などが見えました。南側にはこれから向かう焼立山に至る稜線。遠くには英彦山や犬ヶ岳。先日登った由布岳までうっすらと見えました。東側から北側にかけては平尾台の山々や足立山、皿倉山など。登って来た雲取山あたりの稜線も良く見えました。天気の良い土曜日だったので山頂は登山者で賑わっていました。 福智山からは稜線沿いに香春岳まで縦走。防火帯の歩きやすい道や、樹林帯の道が交互に続きます。意外とアップダウンもあり、特に焼立山北側斜面は結構な急坂でした。危険箇所も無く、随所で展望が開けており、気持ちの良い縦走ができました。 香春岳は現在登ることのできる三ノ岳へ。登りは岩登りコースを利用。山頂手前では、足を置くところに少し迷うような所もありましたが、それほど難易度も高くなく、楽しく岩登りができました。山頂では南~北東方面の眺望が。英彦山などや平尾台方面、眼下には日田彦山線やゴール地点の採銅所駅方面も良く見えました。 下山はファミリーコースを利用。山頂近くは少し急坂がありますが、歩きやすいルートで高速下山。登山口からは道路を歩いて採銅所駅でゴール。 予定していた雲取山登頂、福智山~香春岳の縦走を無事達成できて、充実した山行となりました。後で調べてみると、福智山からさらに北側に皿倉山まで縦走する人も多いようなので、今後チャレンジしてみたいと思いました。 福智山(2回目):九州百名山
