暑い日はハンモックで 宮山・山ノ田城山
9月はじめまで猛暑日が続く予報で、ダムに面した山に一人で行ってきました。 近くの力丸ダムに面した笠置山は夏でも涼しく登れるので、ダムから尾根沿いに登る山ノ田城山も、きっと涼し気な登山道ではないかと思いました。 登山口付近で30℃を超えていて、登ると少し気温は下がりましたが、それでも29℃くらいあり、お盆前に比べると平地と山頂の気温差が縮まっているような気がしました。 山頂は広い平坦な尾根で雑木林になっていて、暑い日にハンモックで遊ぶには良さげだと思って登りました。 実際には予想以上に快適な山頂で、ハンモックが設置しやすい大きさの広葉樹がちょうどいい距離で茂っていて、何より良かったのが、高木に交じって中くらいの高さの樹木が良い日影を作ってくれていました。 まばらな高木の下に中くらいの木の日影が混じると、明るいのに涼しく風通しが良かったで す。 山頂に到着したとき、大きなタヌキがこちらを見ながら去っていくところでした。 山頂でハンモックを張って揺れていると、中くらいの木に小鳥など沢山の生き物がやってきて、近い距離で鑑賞出来て楽しかったです。 今日は登山中にはあまり風がないと思っていたのですが、ハンモックで揺れていると背中に風を感じて涼しかったです。 目の前に鳥や蝶などの生き物が、どんどん入れ替わりで来てくれるので、寝落ちすることなく午後まで涼しく過ごすことが出来ました。 山頂に着いてから3時間くらいずっと、ハンモックで休憩していました。 猛暑日の登山は、なるべく涼しく登りながら秋を待ちたいなと思います。






