大倉山~木地山~袴ヶ仙周回
自転車を利用して大倉山~木地山~袴ヶ仙を周回して来ました。 駐車地の朝の気温14度。 真殿ルート登山口駐車場~自転車(約10km)~大倉山登山口~大倉山~木地山~袴ヶ仙~真殿コース

自転車を利用して大倉山~木地山~袴ヶ仙を周回して来ました。 駐車地の朝の気温14度。 真殿ルート登山口駐車場~自転車(約10km)~大倉山登山口~大倉山~木地山~袴ヶ仙~真殿コース
大倉山から袴ヶ仙をピストンしようと計画をしてましたが、雪が無くならないと歩けないため、今回歩いて来ました。 今日は、YAMAPをスタートするのを忘れており、大倉山の山頂は後どれくらいだろうかとYAMAPを確認すると、大倉山の山頂直下の所でした… 今日はここからスタートしてます… 今日は快晴で、心地良い風が吹いて気持ち良い山歩きでした。当然、誰にも会わずです。 那岐山が綺麗に見えました〜 ザック重さ:測定ぜず 【今回のコース】 駐車場 - 大倉山 - 木地山 - 袴ヶ岳 - 木地山 - 大倉山 駐車場 2回続けて、恩田陸さんの『ブラザー・サン シスター・ムーン』を載せてしまいました… ボケて来ました… 今回は2冊紹介します。 1冊目 P.S. 積読から、ジョセフィン・テイさんの『時の娘』を読みました。あるサイトで紹介されていた本、興味が湧き読みました。 スコットランドヤード(ロンドン警視庁)のアラン・グラント警部は、犯人を追いかけている途中、マンホールに落っこち退屈な入院生活中。 見舞いに来た女優のマータが持ってきた肖像画を見て、それが有名なリチャード三世であり、興味を抱く。 リチャード三世は、貪欲にして冷酷。 外見も脊髄が曲がって脚をひきずった、ヒキガエルのような男。また、幼い甥2人を含めて親族を殺し、最期は誰からも見捨てられ、薔薇戦争の戦場で惨殺される。と、言われている人物。 グラント警部は、リチャード三世の肖像画を見て、どうしても世に言われてる人物とは思われず、マータから紹介されたアメリカから来た青年ブレント・キャラダイン(歴史研究生)と2人でリチャード三世の真実を調べていくと、意外な真実が。 「歴史は勝者によって作られる」とは、チャーチルの言葉だったかな? 日本でも、明智光秀や井伊直弼は領地では領民から良く思われてたと聞いたりします。 また、その他多く人物評・事実が勝者によって歪められたりしていると、本を読んだり聞いたりしています。(フェイクな話も有ります) リチャード三世を調べていく、グラントとブレントの2人の推測が大変面白く、凄く良かったです。 紹介された方に感謝です。 【補足】 本の題名『時の娘』とは、何だろうと思いネット調べてました。(ネットで調べれば、下記は出てきます) 紀元後2世紀にアウルス・ゲッリウスが著した「アッティカ夜話(Noctes Atticae) 」12巻11章に、「真理は時の娘である」という言葉が出てくるそうです。 それは、”何も隠してはならぬ/時はすべてを聞く者にしてすべてを白日に晒す”という意味です。それを、フランシス・ベーコン(イギリスの哲学者)が読んでいた(推測)ので、 『真理は、永遠の娘であり、権威の娘ではない』と記したのです。 『真理は、永遠の娘であり、権威の娘ではない』 →真理というものは誰かが決めたものではなく、元々存在するもの。従って、現在、真理と思われているとのが、もし本当の真実でなかったとしても、いつか本当の真実が明らかになる、「時」がかならず明らかにする。 ちなみに、「娘」というのは”真実 “(Veritas)という名詞が女性名詞だから比喩的に用いられており、時が生む(もたらす)ものだということが言いたいのでしょう。 2冊目 P.S. 積読から、松永K三蔵さんの『バリ山行』を読みました。 転職して3年の波多、妻と小さな女の子がいる。会社の仲間に登山に誘われ、会社の仲間9人で六甲山塊を歩く。その仲間達でサークルとして登山をするようになり、ようやく社内に自分の身の置きどころを見つけたようになった波多。サークル顧問の藤木常務が退職するための送別登山に、職場で孤立し職人気質の妻鹿が参加。妻鹿は登山道の無いバリエーションルートを単独で楽しむ登山者であった。その妻鹿にバリエーションルートを連れて行って欲しいとお願いし、バリエーションルートを歩く事になるが… 会社の事業不安・業績悪化など、先行きが不安になる波多と、黙々と自分の仕事をする妻鹿。 波多の不安や山に対する甘さ、妻鹿の人付き合いや表現の下手さ等を興味深くよみました。 生き方の下手な人間を見ると、もどかしいですが、応援したくなりますね。 興味ある方は、是非一読を。
袴ヶ仙の真殿ルートから入り、いつも通り頂上を目指します。急坂を下り地蔵様を超えて今まで通ったことのない道を上がっていきます。この辺も林業関係者が作業をされているようで特に酷い道ではありませんでした。 四等三角点「熊木」のすぐ下には細い舗装道路が通っています。が、道路が通っているので次の取り付き場所が見つからないので、ブロック塀(擁壁?)をよじ登りました。あとはずっと山歩き。 木地山山頂手前の急坂を除けばごくごく普通、平坦な登山となります。ただ、低木が道という道を消してしまい歩きにくいというのはありました。 問題は大倉山山頂の手前(地籍図根三角点の近く)にある巨岩地帯。無理して進んで滑落して怪我するのは厳禁。遠回り、迂回して時間がかかっても安全性を考えた方がいいですね。このエリアはなかなか容易にはいきませんのでご注意を。 大倉山山頂には確かにシャクナゲの大木がありました。が、咲いているものは皆無。蕾ばかりでちょっと物足りない。まぁ、今年は桜の開花時期が遅れたので、シャクナゲも同様遅れると考えるべきでした、 残りは大倉山から下山。2つのルートがあると聞きましたが、特に分岐の標識もなくてとりあえず予定ルートを下ります(これは尾根ルート)。急坂を一気に降りようと思いましたが道は荒れていたので、正規ルートを迂回しながら慎重に下りるしかありません。この坂、下るのも大変だと思いましたが、登るのもかなりキツイだろうなと感じます。 足もクタクタになりなんとか登山口へ。登山口には登山の心得の看板が立っていたり、標識もありました。沢コース(ヤマレコには「谷コース」と表記?)は舗装されている林道を上るようで、こっちを通るのが楽だったかもしれません。 さて、あとは一般道路を歩いて帰るだけ。 ...... いやー、結構きつい。まさか10kmもあるとは、甘くみていました。 いつもジョギングで走るところが5kmだったので、右手峠はちょっと先なんで楽だろうと思いましたが...全然楽じゃない。道は下り坂だったのが救い。スロージョギングのようにゆっくりしながら道中のツツジを観て帰りました。
ミツマタを見にリベンジ登山 とても良い香りで、お花屋さんの中にいるようないい匂いが山中にしていました。 これは実際に来てみないとわからないですね。 ミツマタゾーンを過ぎても、とてもよい森林の香り、入浴剤の森林浴の香りといったかんじでした。 また、山頂の展望も素晴らしく、飛行機雲が静かに流れるひとときを楽しめました。 意外だったのは、登り道に意外と細い道があったことでした。この時期にはたくさんの人が訪れるのですが、みなさんここを通られてるんですね。 帰り道に木地山に寄り道。植林帯の尾根をひたすら歩きました。途中で鉄塔用の舗装路もあり、山中のメイン道を外れる醍醐味を味わえました。 袴が仙の下山道は、ミツマタがさらに素晴らしく、まさにナウシカの黄金の野に降り立つべしといったところでした。
データを取得中です。取得には時間がかかることがあります。

山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。




