三室山ブン回し🏔️(竹呂山~三室山~空山)
三室山・空山
(兵庫, 岡山, 鳥取)
2026年02月15日(日)
日帰り
週末は4月並🌸の暖かさになるとのことで、
昨年同時期に行った家から一番近い雪山🏔️
「後山・氷ノ山・那岐山国定公園」にある
三室山🏔️(標高1,358m)へスノーハイクに
行って来ました。
今年は、去年のルートに空山を追加して
竹呂山🏔️~三室山🏔️~大通峠~空山へと
周回する約12km 累積標高1100mのコース
勝手に「三室山ブン回し🌀」と名付けます。
今年は雪が多かったので登山口まで車で
辿り着けるか心配でしたが、竹呂山登山口
まで除雪してあり竹呂山登山口に
駐車🚌して登山開始です。
今回も、アイゼンは持って行きましたが
最初から最後までスノーシューで周回
できました。
(リフター付きのスノーシューがオススメです。)
7時20分過ぎ出発
竹呂山🏔️登山口より約30分林道を
歩きます。
竹呂山方面は人気が無いのかトレース跡が
1人しかありませんでした。
竹呂山谷コースと尾根コースの分岐点までで
軽く汗かきます。
ここからは半袖シャツで尾根コースを
登ります。これが中々の急登でザラメ状の
雪で重たく、滑るし、ズボるし稜線に
出るまでがとてもしんどいです💦
標高1000mを超えてようやく稜線沿いに
出ると竹呂山までは50m程度です。
ここで小休止をとって、三室山を目指しますが
ガスガスの中、視界も悪く 無心で歩きます。
また熊笹群の上を歩いているのでたまにズボリます。
通常 三室山🏔️山頂手前のニセピークを
トラバースするのですが
今年はトラバースせずにニセピークを
越えてみましたが
正直、雪山だけにおススメ出来ません。
かなり危険⚠️です。
ニセピークを越えてガスガスの中、
三室山山頂🏔️に到着。
真新しい足跡は無く本日、一番乗りでした
しばしガスが取れるのを期待して
小休止🍫&自撮りして待ちましたが、
体が冷えてきたので仕方なく大通峠方面に
下山することにしました。
下山を始めてしばらくガスガスの中を
歩いていると何やら下の方から人の声が
聞こえます。
最初は、ちくさ高原スキー場からの放送?
かなと思ってましたが、下るにつれて
はっきり人の声が聞こえます。
約5時間これまで、誰とも会わなかった
だけに誰かに会うのは嬉しいです。
大通峠から10名程度のパーティーが
三室山に登られており挨拶と三室山山頂からの
下り(谷コース)の情報を交わしました。
その時に、一気にガスが取れ始めました。
今年の私は三室山🏔️に振られたみたいです。
私は後ろ髪惹かれる思いで大通峠へ下山し
大通峠で昼食としました。
大通峠からは、空山方面で向かいます
この時期に空山方面に向かう人は皆無のようで
当然、ノートレースの尾根を歩きます。
空山までは1時間約予定でしたが、下り中心の
尾根歩きでほぼ予定通りに到着しました。
尾根沿いは、人工林(桧、松)で、あまり
眺望は望めません
ところどころに地籍調査のピンクテープが
あるので迷うことは無いと思います。
ただし、空山までの稜線沿いには複数の尾根が張り出しており
また雪があるため、登山道が確認出来ません
ので向かう方向だけは間違わないように進む必要があります。
空山頂上には、「平成之大馬鹿門」と彫られた
彫刻家・空充秋が制作されたパブリックアート作品があり
何故こんなところに巨大な石柱アートがあるのかビックリします。
現代の技術でどうやって運搬して設置したのかも気になります🚁。
空山からは、YAMAPの公式ルートには記載のない「みんなの足跡」を頼りに、竹呂山登山口方面の尾根を下りました。
基本、尾根沿いのピンクのテープを目印に下りますがズルズルの雪で難儀しました。
空山を下り終えて、やっと下山出来たかと思ったら害獣進入防止柵に阻まれ、鹿の足跡を辿って左に向かうと車両進入用門扉があり、無事に下山出来ました。
今回、午前中は天気に恵まれませんでしたが
昼からは天気に恵まれ気持ちいい山歩きが出来ました。
雪山歩きも終盤ですが、もう一回くらい
行けるかなぁ