摩周岳(カムイヌプリ)の写真
読み方:ましゅうだけ

摩周岳(カムイヌプリ)

857 m

コース定数

2331

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モデルコース

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季節別の活動日記

山頂からの景色

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基本情報

出典:Wikipedia

  • 神秘的な摩周湖と共にカムイヌプリ「神の山」として奉られてきた
  • 山頂からは阿寒や知床の山が一望できる
  • 高山植物のコケモモ、イワウメ、エゾイソツツジなどがみられる
摩周岳(ましゅうだけ)は、北海道釧路総合振興局弟子屈町にある標高857mの山。カルデラ湖である摩周湖の外輪山の最高峰で湖面標高は502m。 神秘的な摩周湖と共にカムイヌプリ「神の山」として奉られてきた。 アイヌ語のマシウには諸説があるが、「鍋のような湖に影が泳ぐように見える」を意味する。 摩周岳は摩周火山を構成する火山の一つで大きな火口を持ち、摩周カルデラが形成された後の火山活動で形成された。最新の活動は約4,000年前以降。 第一展望台からは垂直近くに切り立った火口壁を望見できる。山頂から火口底(海抜375m)までの落差は482mに及ぶ。

年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

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