時雨岳

コロナやら色々あって中止していた九州脊梁山地全62座踏破チャレンジの続きを本日再開⛰🥾 11ケ月ぶりに足を踏み入れた脊梁山地では誰にも会うことなく、自然の豊かさがやっぱり素晴🦌でした😆

ソロ 10月から仕事転職し、 11月末には試験があるので、 🍁は諦めて、山も諦めてたのですが、 残して来年ってのは、モヤモヤするので、 ピーク回収行ってきました🤭🤭🤭 ラスト、横才山いくの間違って、ウエノウチに行こうとしたのは内緒でお願いします🤭 ウエノウチって標識みて焦ったー🤣🤣🤣 イノシシ3家族🤤 シカだらけ😙 ヘビ1😋 ※広角はスマホ。マクロ一眼。

当初、坊がつるにテン泊をする予定だったけど、コロナの感染が広がっている中、職業柄県外の山へ行けない状況となり、泣く泣く楽しみにしてたテン泊を断念😣 せっかくの休み、県内でまだ登った事がない山へ行ってみようと思い、九州脊梁にある白鳥山に登ることにしました。 脊梁の山は、原生林が広がり、山の景色も素晴らしいけど、登山口までが遠く道路の道幅も狭い所が多いので、運転だけでかなり神経を使ってしまい、行きたいけど、行くのにちょっと躊躇してしまいます。 今回も覚悟をして車を運転したけど、登山口に着くまでの長く狭い道の運転で、かなり気疲れしました💦 気持ちを切り替えて、峰越登山口より出発します。 山頂までの登山道は、緩やかな上りが多くて、とても歩きやすいです☺️ 周りの景色も素晴らしくて、景色を楽しみながら白鳥山山頂到着です。 このまま下山するには物足りないと思い、時雨岳まで行くことにしました。 時雨岳までの道のりは、急登あり藪漕ぎありでかなり疲れたけど、思いがけずにアケボノソウを見つけて、テンション上がりました！ 登山口までの運転は大変だったけど、山から見る景色が素晴らしくて、頑張って来た甲斐がありました😊 九州脊梁のお山は、これから紅葉の時期も楽しみですね🎵

山シャクヤク時期は沢山の人で賑わう山も、この時期は訪れる登山者もほとんど無く静かです。 白鳥山から時雨岳は草が生い茂り、登山道も分かりずらくなってました。

新型コロナに７月豪雨、おまけに仕事も捌けない。 いろんな事情で足も気持ちも向かなかった山歩き。 今日は実家へ行くついでに歩いてきました。

　峠に位置する峰越登山口は、前回、白鳥山に登った時のウエノウチ谷登山口よりも更に標高が高く、白鳥山までは楽に登れた。この日の天候は曇りで登山口付近の気温は19℃と低かった。夏場には最高の避暑地だ。 　峰越登山口からは然程急な上りはなかった。YAMAPの地図で記されたとおりに尾根沿いのルートを進んだが、現地では所々ルートを外れショートカットするように分岐するか所があった。途中迷うこともあったが、ドリーネが見えてきた辺りからは迷わず山頂まで往けた。 　白鳥山から銚子笠までは尾根道を下るが、先ずは時雨岳方面に向かって進む。分岐点から初めは急な斜面を下ったが、直ぐに目印を見失ってしまい、ルートから外れて谷へ向かって下っていた。GPSを頼りに進むことで事なきを得たが、もう少し慎重になるべきであった。 　銚子笠の山頂はなだらかで休憩するのに十分な広さがあったが、木々に囲まれ展望はなかった。昼食休憩後、天候に回復の兆しが見える中、時雨岳に向かうため目印を見失わないよう、慎重に来た道を引き返した。 　時雨岳への尾根道に合流した頃に、急に辺りがガスって来た。さっきまで晴れ間が見えていたと言うのにポツポツと雨が落ちて来た。どうやら雲の中に入ったようだ。急遽、雨天の中山頂を目指すことになったが。山頂が近づくにつれ視界は悪くなり目印を追えなくなってしまった。最後はGPS頼みで時雨岳山頂に到着したが、何も見えない。 　雨がやむ気配がなく山頂に長居する必要もなかったので、直ぐに下山を開始した。宮崎県側の時雨岳登山口に下った後は、雨の中を峠までひたすら車道を上り返す。峠に駐めた車に着いた頃には、雨はやみかけていたが、すっかり身体は冷えてしまったので、急いで温泉に直行。

向坂山下山後、白鳥山登山口までバイクで走り駐車場にテントを張り一人宴会。翌朝白鳥山に登り時雨山まで縦走しました。途中、5頭以上の鹿に出会いました。鹿除けネットが必要なはずですね。時雨山の頂上ではお人形さんみたいな可愛い花に出会え、そして下山口近くで夫婦ツチアケビとアサギマダラに遭遇し、とても嬉しかったです。バイク走行も560kmと大満足のツーリング登山でした。（追記）可愛い花の名前はヤマジオウでした。

"早起きは一両の徳" 星空を仰ぎ、月に見守られて夜道をドライブする度にいつも呟くこの一言🙂 やがて太陽にその空を譲り楽しい一日のスタートを迎える。 🌃→🌄 三文以上の価値が私にはあるのですよ(*^^*) 今回初めて水上村を訪れる。 コロナがなければ⛺泊していたであろうコースの登山口もだいたい確認できたので、秋の楽しみに取っておこう🎵 まずは 気になっていた白水阿蘇神社に向かい参拝する。 阿蘇神社は阿蘇以外にも全国に500社もあるそうでここもその一つ。 1200年もの歴史を持つ別称「へび神様」 ご利益は 勝負、学業、商売繁盛。 へび神様の言い伝えとしては…。 昔、この山村ではゴマが盛んに栽培されていた。 ある日、とある農夫が畑にゴマを植えようとその木を差し込んだとき、冬眠中の白ヘビの目を刺し、殺してしまったそうな。 その後、その白ヘビを刺した農夫は不幸な死を迎え、これは白ヘビの崇りではないかということが囁かれるようになった。 そこで、ヘビの好物である生卵を欠かさずお供えし、その霊をなぐさめるようになり、人々は安泰な日々を過ごせるようになったとのこと。 (水上村の観光地より) もう一つの目的はこの上に吊り橋が架かっているとのことで渡ってみたかったんだよね〜( 〃▽〃) 道路からも見えたんだよ😙 球磨川の支流、白水川に架かる白龍王橋と白龍妃橋の夫婦橋🌉 間にある逢瀬橋が王と妃を結ぶようにいい味出しています😌 この橋からはそれぞれ雄滝と雌滝が見られてお妃の方が強そうな印象😁 雌滝の上には美しいナメ床があり、夏場は遊べそう( 〃▽〃) 暫し景色に酔いしれて憩う🍀 遠くでアカショウビンの囀りが聴こえる😌 幸せだ〜(*´∀`)♪ だいぶのんびりしてしまった💦 さて次は白鳥山へGO❗🚙💨 …のはずが思ったより距離があり遠い😓 腹の虫の声を聞きながら手前の時雨岳へ変更😅 去年の5月に⛺泊した場所に腰を下ろす。 すぐ後ろにあったピンクのヤマシャクは当然ながら既に姿を消していた。 梅雨前の貴重な晴れの１日に身を委ねる…というと聞こえはいいが、実際は群がる蟻や虫たちとの格闘だ❗(笑) クワガタ？と遊んでもらいながら登山口に戻る🏃 さぁてヤマメをゲットしに行かなくちゃ✊ 東山本店さんのヒコサンヒメシャラが咲き始めた(*^^*) 脊梁のオオヤマレンゲはまだ先になるなとここで予測がつく。 後は水汲んで できれば赤牛食べて帰りたい😋 5時半までに間に合うか⁉️ 「営業中」の看板を片付けようとしたお店の人に 「まだいいですか？」 ギリセーフ😙 一人だとなんでも図々しいな😜 食事を終えてそのまま♨️へ🎵 泡風呂で癒されながら "早起きはやっぱり一両の徳" 計画通りの旅ができてラッキーだった(*^^*) 🐍神様の思し召しと思いたい🤗

読図講習を白鳥山で実施したので報告します。基本は現在地確認と整置をして、現在地から目的地に行くのにどの方向に行くかをはっきりさせます。迷わず目的地にいくために必要な読図練習です。

ウエノウチ谷を遡行、白鳥山に登り、時雨岳に周回しました。お目当てのシャクヤクはすでに散ったものがおおかったが、新緑には癒されました。登山口から展望岩までのログがうまく取れませんでした。