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山頂からの景色
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基本情報
出典: Wikipedia
- 急峻で重量感のあるどっしりとした山容
- 尾根筋を歩きながら鳥海山を望むことができる
- 東北百名山に選定されている
丁岳(ひのとだけ)とは、秋田県由利本荘市と山形県真室川町にまたがる山である。2000年版の東北百名山に選ばれている。 秋田県と山形県境のほぼ中央部には、標高1000m前後の山々を連ねる丁岳山地があり、その主峰が丁岳である。丁岳は激しい浸食によって、多くの奇岩が積み重なり、秋田県側の山麓から見るとどっしりとした重量感のあるドーム型をしている。ブナを中心とした天然林や亜高山性植物が豊富で、秋田県の自然環境保全地域や、山形県の加無山県立自然公園に指定されている。また、秋田県側の丁岳山頂からお花畑付近、直登コースの観音岩付近までが丁岳自然環境保全地区に指定されている。この地区は自然性の高いブナ林に広く覆われ、尾根部にはキタゴヨウ、クロベなどの針葉樹が育成し、また山頂部には亜高山性のサラサドウダン、ミネザクラ、ハクサンシャクナゲなどが見られ、局所的に高山性のハイマツも育成しており、このような自然環境を将来にわたって保護するために保全地区の特別地区に指定されたとしている。 山麓には笹子(じねご)、直根(ひたね)、百宅(ももやけ)などの珍しい呼称の集落があり、かつては丁行者と呼ばれた男が岩場から下界に飛行する術を披露し村人を驚かせたとの言い伝えや、幻の花「黒菊」が咲くと言われる伝説が残っている。 丁岳山頂そのものは眺望が良くない。一等三角点や碑がある。 国道108号の笹子地区にある道の駅清水の里・鳥海郷から、県道70号線に入り、大平野営場を過ぎて丁川沿いに3km進むと、案内板や駐車スペースがある登山口につく。
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