12:40
41.7 km
2064 m
醤油発祥の地から、熊野古道沿いのグレーピーク
熊野古道 紀伊路②(湯浅駅~切目駅) (和歌山)
2025年03月19日(水) 日帰り
昨夜は寒かったが、本日は雨予報では無かったので、熊野古道沿いのグレーピーク歩きに出かけた 湯浅の町を歩いていると、「今日は寒いね」と、声をかけられた 高城山へ向かって歩いていると、長峰山脈が薄っすらと雪化粧していた😳、3月も下旬になってこの辺りに雪が積もるのはいつ以来だろう🤔 【往路】 ■岩出 ↓ 05:37~05:57 ↓ JR和歌山線 和歌山行 ■和歌山 ↓ 06:04~06:46 ↓ JRきのくに線 紀伊田辺行 ■湯浅 高城山 楽勝で登れると思っていたが、ルート選定ミスで四苦八苦して頂上付近に到達(頂上は私有地のミカン山)。畑の作沿いに歩くも目的のルートに合流出来ないので、モノラックを利用して急坂を降る 下山後、皆の軌跡を見ると、熊野古道沿いから農道を利用して登るのが正解ルートのようだった😔 向山 頂上まで林道有り。但し、ダート林道で自然に帰りつつある。頂上はシダの海。頑張って三角点支柱を見つけたが、標柱は埋もれたまま(掘り出す気力無し)😔 滝山 トンネル出口のモノラックを利用し、登山を開始した。山裾は滑りやすい粘土質のルートだったが、そこを過ぎれば歩きやすい尾根伝いの道になる 鳥松山 「みつたか」さんのレポにある屋敷伝説の山 分かりにくい登山口から、急登の登りを頑張った先に三角点を持つ頂上がある 下りのルートは、最終的に沢沿いを歩く 小城山 熊野古道、小峠の側に立つ。初めて登ったが山頂付近からの展望に優れる。此処を歩く人は、頂上はどうでもいいが、この景色はぜひ見て欲しい😄 この後、明神山へ向かったが、水越峠ルートの後半はシダ藪に覆われ😩、登りの農道は獣囲いゲートが幾つも有って通過が大変だった 明神山・雨司山 この山域はDaigasグループの風力発電所で、標高約300mの明神山付近の尾根に風力発電機を配され、発電容量16,000kW(1,000kW×16基)を実現する。明神山は管理道路沿いにあり山らしくないが、雨司山は道路から外れていて、若干ではあるが山歩きを楽しめる この山域は、私企業のものだから通過には事前申請が必要である 【復路】 ■広川ビーチ ↓ 19:31~20:17 ↓ JRきのくに線 和歌山行 ■和歌山 ↓ 20:30~20:49 ↓ JR和歌山線 王寺行 ■岩出 「最初の一滴」醤油醸造発祥の地、湯浅 世界無形文化遺産に登録されている「和食」の原点ともいえる「醤油」 今から約750年前・鎌倉時代、禅僧・覚心(法燈国師)が宋より径山寺味噌の製法を伝えた 金山寺味噌の醸造過程で生じる汁に湯浅の人々が改良を加えて出来たのが始まりであり、湯浅町は我が国の醤油発祥の由来である 江戸時代には紀州藩の手厚い保護を受けて藩外販売網が拡張。文化年間(1804〜1818)には92軒もの醤油屋が営業していたと言われるほど湯浅の代表的な産業として栄えた。明治維新後、藩の保護が解かれたことで醤油醸造家は大幅に減少したが、近代化にともなう道路や鉄道、施設の整備が主に旧市街地の周辺で進められたため、近世の形態を受け継ぐ町並みは今も往時のまま残され、和歌山県唯一の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。「伝建地区」には、近世から近代にかけて建築された醸造業に関わる町家や土蔵が建ち並び、醤油や金山寺味噌の醸造で栄えた昔ながらの町並みが残る
