脚慣らしのみちのく潮風トレイル ~黒森山・小萩山・石投山~
石投山・硯上山・羽黒山
(宮城)
2026年04月13日(月)
日帰り
他の方の山レポを参考にし、今回の山行でイメージしていたのがミツマタの群生!
2026年初ハイクはミツマタを見るのだ!と計画したのだけれど。
登り終えてみれば、ミツマタには全く遭遇することなく、そこはみちのく潮風トレイルの女川ルートだったのでした!😂
順調に歩を進めていた山行中、ふと遠くの方に視線を上げると、木々の間を走って横切る獣らしきオオカミのような獣が1,2…,3匹!?
えっ?
身体に一瞬で緊張が走り、恐怖で歩みが止まる。
熊スプレーのロックを外し、前方を凝視。
いやいや、オオカミはとっくの昔にいないだろと思考を改めるも、体型がそれそのもの。
幸いこちらには気付いておらず、奥の方へ走り去った。
その場に立ちすくんでいると、程なく遠くからチェーンソーの唸る音。
もしかして、林業の人が熊対策で連れてきたハスキー犬か何かだったのかな?と。
飼い犬だったとしても、野放しで3匹は怖い😰
その後、山道に誰かが落としたであろう熊鈴を発見。先ほどのこともあったので、恐れながらとりあえず拾って装備し、自身のものと合わせて鈴の音パワーアップを図る!(笑)
アクシデントといったらそれくらい。
総じて整備の行き届いた歩きやすい山道と、木々を縫うように吹く涼しい風に癒されながら、山頂は穏やかで湾を望める良い景色。
すれ違った人はわずか一人で、ほぼ貸し切りの歩き放題でした。
ただ、他の方も書かれていますが、石投山からの下山道は斜度がなかなかキツいので、要注意ですね。
気温もそこそこでしたが、まだ虫にまとわりつかれることもなく、非常にヒジョーに心地よいハイクでした。
女川は震災当初に復興支援で訪れたことがあり、ブルドーザーやショベルカーがたくさんの瓦礫を撤去している当時と比べたら、ほんとキレイになりましたね。
登山口出口付近は更地のままのようですが、これから建物が建つのかな?