厳冬のテン泊
藤倉山・鍋倉山
(福井)
2026年01月17日(土)〜18日(日)
2日間
秘密の登山倶楽部25年度雪山プログラムの第3弾。
テーマは
~厳冬のテン泊~
とし、今庄、大鶴目谷川を取り囲むように藪山が蹄状となっているマイナー5座をテント泊で周回する。
年始の計画だったが大荒れ予報で延期。
予定していた日程がこの時期珍しく2日間共、雨の降らない天気で前日までの高温も重なり最高のコンディションとなった。
【今庄駅~松尾山】
今庄駅を起点に鉄塔巡視路を利用し板谷山へ。
松尾山手前でスノーシューを装着。
松尾山から少し進むと紅白の鉄塔が見えるがこれが遠かった!
細尾根の下りで足元の踏ん張りが利かずに左のふくらはぎが攣る!
1分ほどうずくまり唸る。
【古木山~泊地】
古木山まで登ると積雪が深く三角点は掘り出せなかった。
古木山を過ぎると林道が出てきてなだらかな斜面だが距離が長くなるので好し悪し。
テン泊地を探しながら林道歩きをし、ゲートのあるポイントで東側の眺望が優れたので宿泊地としました。
【泊地~今庄駅】
食料が無くなった代わりにびしょびしょになったテント装備がザックを占め、そこまで軽くなった気がしない。
田畑山まで下りると積雪は25㎝程度で三角点を掘り出すことに成功しました。
焼尾山手前の三角点からは藪尾根だが思っていたより早く巡視路が登場。
鉄塔から藪尾根を下りていくと雪で滑って五十肩で痛めていた左肩がバキーン!と引っ張られ1分ほど倒れたまま動けなくなる。
ほどなく歩きだして滑って転子部(腰の横(チャランポの上))を激しく打つ!
肩も足も痛い状況で杉林の植林を下りると犬に吠えられながら無事下山となりました。
それでは“冴えない不人気の山の数々”の激痛?の旅の様子をお楽しみください。
【三角点調査】
三等三角点 0・0・1・0/1
四等三角点 0・0・1・0/1