一杯のかき揚げ蕎麦
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山
(東京, 埼玉, 山梨)
2026年03月08日(日)
日帰り
暖かくなったら是非行ってみたいと思っている酉谷山避難小屋泊がらみの長沢背稜。奥多摩エリアのラスボス感満載なだけに事前に通りそうなコースの一部だけでも下見しておきたい。向かったのは一杯水避難小屋から蕎麦粒山までのルート。
ん?一杯?蕎麦?
んなもん駄洒落ウェルカム世代がやる事は決まっているではないか。ただしかけそばだけはさすがにシャリバテ待ったなしになるのでせめてかき揚げを追加したい。
ということで重度の花粉症にも関わらず結局今週も山に来てしまった。ただし無策で行くにはあまりにも無謀のため、マスクも登攀中はしないが(酸素がとっても足りないため)停滞中と下山中は徹底。更に症状を和らげるとされる黒ゴマを持っていき体への吸収を考えてすり潰せば血もサラサラになる一石二鳥、多分。
万一食べない場合はスリ潰す所作だけでお偉いさんを持ち上げる事も可能と言われるスリ鉢も持っていく。このゴマスリは山でも熊対策として応用可能で、熊スプレーの代用として懐に忍ばせておくのは山岳界の常識とまで言われている。(民明書房より)
鉢合わせたら残像に見えるくらい高速回転させる。
「へっへっへっ旦那!いい二の腕してやんすね〜」
これで熊も上機嫌で木に登って行くに違いない。
勿論おだてすぎて
「ナイス上腕筋!」
などと言おうものなら試し打ちされてワンパンで終了する。
で、肝心のコース。このルートで丘陵へ向かうとしたら出だしが急登で一杯水までそこまで距離はないがスタミナを使う。更に酉谷山まではまだまだ先でアップダウンがありそうだが絶対無理ということでもなさそう。ただ装備重量(主に食料)は少し気にしたほうがいいかも。