03:44
2.3 km
253 m
黒手山
丸黒山・日影平山・かぶと山 (岐阜)
2024年04月20日(土) 日帰り
積雪があるときに登りたかった黒手山。登山道はない。稜線上は境界杭があり藪の中に道らしきものがあったのかもしれないけれども、それもほぼ消えている。隈笹の高さは背丈を越える。笹をかき分けると砂埃が舞い上がり鼻に良くない。脛は笹に打たれて傷だらけになった。続ぎふ百山の中で一番の苦行であった。 林道入口に駐車した。少し林道を歩き、林道の分岐で1274ピークの南東尾根に取り付く。最初と最後は背の高い藪の急斜面だが途中1/3くらいは藪の上に首を出して歩ける。 1274ピークは背の高い藪の中。境界杭を追って境界稜線を歩けば良かったが、黒手山の頂上を見て真っ直ぐ向かうと急。な下りで稜線を外れた。軌道修正をする。藪の斜面を横に移動するのは疲れる。境界稜線は気持ち藪が薄く今までよりは歩き易い。 黒手山手前のピークで進む方向が北向きに変わる。この間には金網を取り付ける金属製の支柱が一定間隔で残っていた。 山頂標識は三角点から3本離れた木の枝の手の届かない高所に付けられていた。幹に標識があると思って探すと見つけられない。背の高い笹薮に囲まれて展望はない。休憩できそうな場所もないので、少し下った場所にある倒木に腰掛けて休んだ。 帰りは新たな藪漕ぎをする気力もないので往路を戻った。
