高屹山・黒手山(岐阜)
2026.05.05 (火)日帰り
長野県方面への遠征予定でしたがアラームのミスにより断念。
気を取り直し、近くでもまだ登ったことがなかった高屹山(たかたわやま)へ。
『たわ』という字が漢字変換候補に出てこず。辞書で検索すると、山+乞『キツ』(高くわきあがる雲の意味)で、『屹然(きつぜん)たる高峰』など山が高くそばだつ(そびえる)さまを表すとのこと。その他、尾根がたわんだ地形であることも由来のようです。
たしかに、麓の久々野からはきれいな三角形で高くそびえ立つ山容を見ることができます。
この山は以前から気になってはいましたが、熊棚などクマの痕跡が多いと聞いていたり、直近のレポート件数も少なく躊躇していました。連休なら他の登山者も登っているだろうと狙って来てみました。
偶然にもこの日は地元の方々主催の山開き登山だったようで、途中で多くの方々が登っていたためひと安心。さらに偶然なことに参加者の中にはよくお会いするフォロワーさんがみえたため、急遽途中から仲間してもらい下山まで同行させていただきました。
ガイドさんからはこの地域の山々の歴史や言い伝え、植物や野鳥に関する知識など案内していただいたり、参加者の方々ともお話が出来たので結果的にいつもより何倍も充実した山行となりました。
【駐車場】
🅿️高山市久々野町(飛騨川河川公園)に駐車。20台くらい停められます。
🚻少し歩いたところにトイレあり。
※登山口近くまで車で上がれるそうですが、路面が悪く普通乗用車では厳しそうです。
【コース】
・登山口(林道終点)から時計回りで周回
・登りは沢に沿っており、浮石や苔で滑りやすく転倒注意。
・そこそこ急登が続きます
・雨上がりあとは沢の水量が多く特に注意
【参考】
・山と渓谷社 岐阜県の山
・飛騨山岳会 ふるさとの山飛騨百山