02:25
6.0 km
421 m
165 m
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岡山県瀬戸内市にある、標高165mの山。同市邑久(おく)町の里山を巡る小道で、地元有志が「おくの細道アルプス」として整備されている。周辺の大雄山、ダンガメ山などとの縦走が楽しめ、複数の登山口からいろんな歩き方ができる山域である。高雄山山頂からの展望は望めない。砥石城跡への登山口そばに「宇喜多直家生誕の地」の碑があるなど、一帯は、戦国大名宇喜多氏にゆかりが深く、周辺と合わせての散策もおすすめ。登山ルートには個人の所有地も含まれるので、決まったルートから外れないこと。もちろん植物採取なども禁止。「畠山製菓」で地図をもらえるので登山前に立ち寄ってみよう。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。