三森山・水晶山(岐阜)
2026.06.14 (日)日帰り
やることばかりで気が滅入り
グダグダしててもすぐに1日過ぎてしまうので家内連れて逃避。
結果、安近短とは思えない濃密さ。
天気も微妙なので
いつもの東海の百山。
いつもののんびりスタート。
ドン曇りなので近場で手頃な所のつもりでのんびり過ぎた。
ほぼ10時出発。
高速降りたら低速走行の車に阻まれガッツリ時間かかった。
登山口の岩村ダム、お初だが小さくてため池程度で驚く。
1998年完成だからバブル期の勢いで無駄承知で作ったのだろう。
とても大義名分ほどのダム効果があると思えない。
加えてこの辺りの無数に走る平成30年の真新しい林道。
ガードレールに白線つきで豪華すぎる
何に何台何回通るのだろうか。
林業は比較的盛んな様子だが、
税金無駄遣い垂れ流しは明らか。
駐車場が5〜6台とあったのでいっぱいだったらどうしようかと不安だったが杞憂に終わる。先行者1台のみ。
ダムの小ささに驚きながらスタート。
すぐさまコアジサイがそこら中に咲いていて可愛らしい。
立派過ぎる林道抜けたと思ったら間も無く展望台。
ベンチも沢山あって小奇麗。
「農村景観日本一」とは手前みそな気もするが確かに美しい岩村の眺めが素晴らしい。
休憩かどうしようか悩んだけどまだ1時間も歩いていないので先へ進み三森神社でお参り。
結果、早くてもここで休めばよかった…
神社横にある建物をのぞいたら避難小屋風で囲炉裏が有ったりきれいに管理されているが
籠堂とあるので避難小屋では無い。
立派な籠堂の寄付者一覧があって寄付者の多さに驚きながら見ていくと
金額の多い順に
10万~5万~5千円… ご立派です。
炭一俵… 気持ちだけでもご立派
最後は
こざる… こざるって何????子猿なの???まさかネタ???
子ザルしか思い浮かばなくて家内と大笑い。
猫なら 「猫の手も…」なんて言うが子ザルに手伝いさせるのか?
まさか小笊のアミのザルなのか?それなら載せるの嫌味だよな…
籠堂を出て周辺散策
最近ディギングなる言葉を覚え何か無いか気になって仕方ない。
山歩きから脱線具合が激しい…
山頂間際になると登りがキツくなり家内が遅れがち。
甘やかしてはイカンと思いながら後が怖いのでペースダウン。
山頂の景色を堪能して帝釈梵天社に下る。
たいしゃくと読む様で祠横の石塔が気になる。
この形の石塔は古い。
当家の菩提寺の石塔と同じ形状で江戸時代以前の鎌倉時代からの形。
三森三社、古来より信仰の対象であったことが良く分かる。
山頂を越えると急な下りが続き歩きにくく
家内が転ばないかひやひやしてたらこっちが滑る始末。
道が落ち着くと噂のトイレが出現。
これをトイレと呼ぶにはいささか苦しい…
板で3方を囲っただけで丸見え。
穴も掘ってなければボットンでも何でもない地べた。
あてにはできない。
しばらく進み家内がどうにも空腹が我慢できず、道端で適当に補給すると
すぐ先に展望台が現れアルアル。
水晶山まで順調に進み最後の下山に一苦労。
急斜面キケン
とあるだけあって一苦労した。
修験道の昔からの聖地としてはひとけ無く静かなお山。
帰りは岩村の町中へ寄ったが既に閉店ばかり。
それでもぶらぶら歩くと美濃柴犬のお散歩に遭遇
数百頭しかいないらしく大変希少な犬種でかわいらしさ満点。
が、餌に夢中であまり相手してくれなかった…
風呂は少し走ってバーデンパークSOGI
良い風呂だった。
珍しくツボ風呂にハマって長湯。
すぐそばの土岐アウトレットに寄って眺めるが品も時間もなく手ぶらで帰宅。
多治見でラーメンでもと思ったが超久しぶりの王将を見つけ飛び込む。
久しぶりだがどこでも王将は王将だった。
ここまで来ているのでR19で下道帰宅。
高速より早かったかも。
近場の山歩き、あれこれ楽しかった。