やっと行けた!『日永岳』
日永岳
(岐阜)
2026年05月05日(火)
日帰り
何年も前からずっと行きたかった日永岳。
でもただでさえ人のいない山なのにこんな奥地に一人で行くのは心細いし、行きたい時期も限られるし、なかなか機会がありませんでしたが…やっと行けました!
まず、キャンプ場からのダート林道ですが、予想通りの凸凹道でダート好きとしてはウキウキで大変良かったです。安全に行きたい方はキャンプ場付近への駐車をお勧めします。
ところで、その林道の途中でキャンプ(?)をしている若者グループがいたのですが、思い切り道を塞ぐ形で車を止めていて、「え!?(;゚Д゚)」…。いやいや、そんな道の真ん中に止められては通れませんが…。しかもこちらに気付いても除けようともせず、またもや「え…?(;゚Д゚)」。結局少しバックしてもらい通り抜けましたが、いくら車の通らなさそうな道でもねぇ…。
それでは本題へ。この山はジグザグ道やトラバースもありますが基本的に急登です。道が悪いというのは知っていたので、前半は意外にちゃんとした道で拍子抜けでしたが、途中から「あーなるほど」という感じになってきました。
長いトラバース区間は幅が狭く足場も悪いので歩きにくいです。加えて、笹が邪魔で除けながら歩かねばならず、ダニも付いてきて気になるし滑るしなかなか厄介でした。おかげで人の少ない山の感覚を思い出しました(笑)そこから尾根に出るとロープあり、パイプ階段ありの木の根を掴んで登るようなアスレチック的な道になります。こういう道は好きなので問題なし。この辺はシャクナゲも沢山咲いていてとても綺麗でした。
ところがもう少しで山頂という所で、「ザザザーッ」と笹藪から大きな音!何かいる(;゚Д゚)!!
そのまま逃げてくれたから良かったけど…小動物ではなかったな…。それから鈴をリンリン鳴らしまくりました…。
山頂は反射板の奥にあり、御嶽、乗鞍などまだ雪の残る山や高賀山、蕪山が綺麗に見渡せました。
下りは下りで滑りそうなので気を遣い、トラバースではダニを付けては払いを繰り返しながら戻りました。
ちょっと難点はありましたが、なかなか楽しい山でした(*´∀`)久しぶりの奥美濃の山ですがやっぱりいいですね~。あと登山口付近の渓谷も、200号沿いの神崎川も綺麗で良かったです。あ、山ではもちろん誰にも会いませんでした(笑)